
作家、フィールドワーカ。松谷書房代表。平成元年埼玉県生まれ。BESTY。『「ウイルス」という一文字の漢字をつくろう』、『自宅の見えない力』、『アプリの地理学』、『勝手にカウント調査をはじめよう』、ふくませるラジオ、「ためせる人文学」など。仕事の相談やご依頼はこちらへ。[email protected]
松谷書房
Joined December 2009
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J-WAVEのTOMOLAB.という番組でフィールドワークについて話してきました。9月27日(土)の20時から放送されます。ナビゲータの井桁弘恵さんに素朴に質問いただくことで楽しく話すことができました。ぜひ土曜日の夜にながら聞きしてみてください。
j-wave.co.jp/original/tomola…
出ているのを今知って注文。こんなに安くていいのか。以前からシリーズの構想があると書かれていて楽しみにしていた。関係ないけれど、高校の先輩であることを知っていて勝手に親近感を持っている。
【10/15発売・選書メチエ新刊】
言文学原論Ⅰ 人文学からの生成文法
橋本陽介
古典文学や外国文学の研究では、必然的に言語の分析が基礎作業となる。
また、過去の言語を研究する際、文学作品が素材として多くなるのは必然である。
しかし、現代の言語学は一部でレトリックや文体の研究が行われているが文学研究から乖離しており、文学研究のほうも現代言語学の成果はほとんど参照していない。両者は「ディシプリン」が異なるからである。
ディシプリンは「言語学」と呼ばれる分野の中でも異なる。
生成文法や認知言語学のような理論言語学をはじめとするディシプリンがあり、それぞれ言語についての見方、「言語をどのようなものとしてみるか」は異なっている。
研究者は確立された学問分野のディシプリンから出ようとせず、自らの拠って立つディシプリンを疑い、根本から覆そうとはしない。
だが、所与のディシプリンを疑わないことは、すでにある研究と類似の研究を追加することを意味する。
以上の認識のもと、著者は新しい「言文学」の誕生を宣言する。
その「原論」を提示する三部作の第一作となる本書は、ノーム・チョムスキーが創始した「生成文法」を取り上げ、批判的に検討する。
続く第二作では「認知言語学」を、第三作では「文」の問題が主題とされる予定である。
学問領域の細分化が進む趨勢に抗う著者渾身のプロジェクト、ここに始動!
[本書の内容]
序説
第一章 生成文法を理解する
チョムスキーはなぜ難読か/初期理論『統辞構造論』/『文法理論の諸相』と標準理論/「名詞化管見」とXバー理論/改訂拡大標準理論と痕跡理論/『統率・束縛理論』/障壁理論/ミニマリストプログラム/生成文法への違和感/ボトムアップからブリコラージュ言語観へ
第二章 生成文法の脱構築と再構築
二項対立図式とロゴス中心主義/言語能力の生得説と言語獲得/観察的妥当性、記述的妥当性、説明的妥当性/子供の言語獲得とプラトンの問題/5 言語能力と言語運用/I言語とE言語、自然科学/深層構造と表層構造/思考とコミュニケーション/列、計算、コンピュータ……
第三章 生成文法を解釈する
項構造、VP、IP、CP/Xバー理論から最小句構造へ/格/二項枝分かれ構造と与格構造/縮約的文法とvP/名詞句と副詞、付加詞/外置変形、副詞の移動、重名詞句転位と日本語の語順/PROと痕跡/wh移動/作用域とLF移動/D構造の廃止とミニマリストプログラムのモデル……
第四章 英語中心主義
項構造文法の限界/日本語の「主語」概念と尊敬語化/proは存在しない/非能格と非対格を巡って/束縛原理は原理ではない/IPとSOV仮説/Fukui 1986の相対化X′理論/「かきまぜ」は「かきまぜ」ではない/数量詞の「数詞+類別詞」部分について/whの「非顕在的移動」とは何か……
◇全国書店でお手にとってご覧ください◇
辻󠄀本達也|neoコーキョー retweeted
【2日後開催】
今週末土曜は、いよいの「ためせる人文学」シリーズ初回!
人文学に興味がある方はもちろん、生活や仕事を捉え直す新たな視点を得たい方、エッセイなど生活をテーマにした文章を書いたり読んだりするのが好きな方にとって、刺激的な時間となること間違いなしです!
辻本達也 @2_G_2 さんと吉川浩満 @clnmn さんの対話から何が生まれるのか。ぜひ現地で一緒に楽しみましょう。
現地/配信チケットともに絶賛発売中です。現地席は数に限りがございますので、お早めにぜひ!
tameseru1031.peatix.com/view
◆開催1週間前。「ためせる人文学」学割チケット追加!◆
bookpondで新たに始まるトークイベントシリーズ「ためせる人文学」。
開催が1週間後の10/31(土)に迫りましたが、まだまだ絶賛チケット販売中です。
こちらのイベント、なかなかこれまでにないユニークで重要なシリーズになると確信しており、ぜひ多くのみなさんに参加いただきたいです。
ということで、現地参加限定で、【チケット代金50%オフ】の学割チケットもご用意しました。
学割チケットご購入の方は、現地にて学生証などをご提示いただけますと幸いです。(高校生・大学生・大学院生・専門学校生などが対象ですが、厳密な定義はないです。性善説でよろしくお願いいたします)
※学割対象で、既に正規価格でチケットをご購入いただいたという方は、現地でその旨お伝えいただけましたら、半額返金させていただきます※
この「ためせる人文学」は、最近、ビジネスだったりさまざまな分野であらためてその価値が見直されている「人文学」を、もっと気軽に、本の中にある考え方を、自分の生活の中で「ためしてみる」ことはできないのでしょうか?──そんな問題意識のもとではじまるシリーズです。
ナビゲーターはneoコーキョーの辻本達也さんが担当。毎回さまざまなゲストをお招きして、「ためせる人文学」の輪郭をて探っていきます。
第一回のゲストは、文筆家/編集者の吉川浩満さん。
縦横無尽に人文学を楽しむ吉川さんと一緒に、人文学は生活のどこから始まるのか、吉川さんの著書によって周囲の見え方はどう変わるのか、AIなどの最新技術の登場によって人間の見方はいかに変化するのか——生活の場から立ち上がる人文学を考えてみます。
現地参加/配信視聴(アーカイブあり)のいずれも可能ですが、現地参加はお席に限りがありますため、お早めにお申し込みください。
※チケットはハイライトのPeatixページよりご購入いただけます※
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■イベントタイトル
【吉川浩満×辻本達也】人文学は、生活のどこから始まるのか?──新シリーズ「ためせる人文学」#1
■開催日時
10/31(土)15:00 -17:00@配信/現地(書店など「bookpond」)
※1週間アーカイブ視聴可※
■イベント概要
人文学は「役に立つ」? もっと「高尚」なもの?
哲学や文学、歴史学、人類学……「人文学」は、その存在意義を問い直される事が少なくありません。「人文学」は、その存在意義を問い直される事が少なくありません。
でも、ここではそんな眉間に皺を寄せたしかめっ面な話からちょっとだけ距離を取って、もう少し気軽に「人文学」と向き合ってみたい。
生活のちょっとしたシーンや、日々を生きる中でのモヤモヤを、少し違った角度から見てみるために。あるいは、いつもの風景が少し違って見える、そのこと自体を楽しむために。
もっと気軽に、本の中にある考え方を、自分の生活の中で「ためしてみる」ことはできないのでしょうか?
新シリーズ「ためせる人文学」は、人文学を遠い専門知としてだけではなく、日常の見方や身体感覚にふれるものとして捉えてみる対談シリーズです。ある考え方を持ってみることで、いつもの世界が少し違って見える。そんな人文学の面白さを、ゲストの本や実践を手がかりに考えていきます。
ナビゲーターを務めてくれるのは、neoコーキョーの辻本達也さん。当たり前が未知になる入口を見つけようとする「考近学」という考え方のもと、身のまわりをフィールドワークし、自分の見方がズレたり広がったりするような契機を探るハンドブックシリーズ「neoコーキョー」を発行する辻本さんと一緒に、人文学をもっと身近に捉えてみましょう。
第一回のゲストにお招きするのは、文筆家/編集者の吉川浩満さん。
文筆家の山本貴光さんと長年続けているユニット「哲学の劇場」では、「非哲学者」として愉快に自由に人文学を楽しむ。『哲学の門前』『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』『理不尽な進化』『脳がわかれば心がわかるか』など、文系と理系の枠組みにとらわれずに軽やかに、でも誠実に本を書く。そして編集者としても、身の回りの当たり前を問い直す、とっつきやすいけれど骨太な本をつくり続けています。
吉川さんの著書『哲学の門前』には、「ふだんの生活の場こそ哲学的問題の最大産地」とあります。生活の中で、「突然何がなんだかわからなくなる瞬間」や「当たり前が崩れる瞬間」にこそ人文学や哲学のはじまりがあるのではないでしょうか。
縦横無尽に人文学を楽しむ吉川さんと一緒に、人文学は生活のどこから始まるのか、吉川さんの著書によって周囲の見え方はどう変わるのか、AIなどの最新技術の登場によって人間の見方はいかに変化するのか——生活の場から立ち上がる人文学を考えてみます。
■登壇者プロフィール:
辻本 達也(つじもと・たつや)
松谷書房代表。作家、フィールドワーカー、考近学。平成元年生まれ。埼玉県さいたま市出身。2013年、慶應義塾大学経済学部卒業。iPhoneゲーム開発会社を経て、2016年より演劇団体「マームとジプシー」の作品に継続的に出演。2020年、出版社を立ち上げる。活動の背景には先入観への関心がある。
@neokokyo
吉川 浩満(よしかわ・ひろみつ)
文筆業。国書刊行会、ヤフーを経て、現職。2020年より晶文社にて編集業も再び。著書に『哲学の門前』『理不尽な進化』など。編集担当書に『新・動物の解放』『男と女とチェーンソー』など。山本貴光と「哲学の劇場」運営。関心対象は哲学・科学・芸術、犬・猫・鳥、卓球、Tシャツ、ハーレーダビッドソンなど。
@clnmn
うお、なんだこれは!凄いものが出た。
【最新記事】
平井靖史+上野学「ベルクソンの時間とモードレスデザイン」を公開しました⏳
ekrits.jp/2026/10/9135/
使い方を決めない道具と、過去が変わりうる時間⚒️
水路づけ、メタモード、可能性空間、焼きなまし、未完了相などをキーワードに、創造と時間をめぐる対談です🌊
辻󠄀本達也|neoコーキョー retweeted
「トマス・ピンチョンから友田とんまで」がいったいどこからどこまでなのか、仲俣暁生さんの『二〇二〇年代の同時代文学ー戦争とディストピアを超えて』を読んで確かめてください。
Replying to @hasenbo_passage
先日の産直ブックフェアで好評だったコピーを本館(『二〇二〇年代の同時代文学ー戦争とディストピアを超えて』第二版のチラシに刷りました。「ピンチョンから、友田とんまで」。現代文学の多様性をぜひ、お確かめください。本館と別館でお待ちしております!(房主)
これはすごい動画。これはつまりGKがじつは最もスペースと時間を持っていたというののCF版なのか。CFは降りてくるとCBがどこまでもついてくるわけにはいかず、上手くやれば時間とスペースをごそっと確保することができるという。
辻󠄀本達也|neoコーキョー retweeted
いよいよ今週末に迫った新たなトークイベントシリーズ「ためせる人文学」。企画・司会の辻本達也さん(雑誌『neoコーキョー』編集人)がイベントに懸ける想いを熱く綴ってくださった文章を追加でいただきましたので、転載します。ぜひご覧いただき、イベントへのご参加を検討いただけましたら嬉しいです。
現地参加/配信視聴(アーカイブあり)のいずれも可能ですが、現地参加はお席に限りがありますため、お早めにお申し込みください。
(以下、辻本さんより)
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イベント「人文学は、生活のどこから始まるのか?」が近づいてきました。今週の土曜日です。ここですこしだけ、当日にイメージしていることを書いておこうと思います。2時間という短い時間を良い時間にするための骨子なので、本当にこのような話になるかは分かりません。
大きな骨は以下の3つです。
A. 生活の場
B. 本と見えかた
C. 感覚と実践
生活の中で問いがどのように立ち上がるのか。本を読むこと、書くことによって何が見えるようになるのか。そして、知や思考が実際の感覚や行動とどう結びついているのか。この3つを行き来しながら話したいと思っています。
吉川さんの著書を手がかりに、人間、脳、進化などについても話します。時間が許せば、テクノロジーとこれからの人間についても話せたらと思っています。本の内容を解説していただくというよりも、そこからどんな問いや見方が生まれてくるのかを、一緒に考える時間にできたらと思っています。
ここまで吉川さんの本を読みながら考えてきたことや、「ためせる人文学」を構想する中で考えてきたことは、この3つにはもちろん収まりません。当日はその中からいくつかを持ち込み、2時間の対話を密度の高い時間にできたらと思っています。ぜひ会場までお越しください。よろしくお願いいたします。
@2_G_2
@clnmn
【8月のある夜、男性は仕事帰りに“精子提供”を求めた女性と落ち合った】
この日が3度目の提供日、男性は1人でレンタルルームに向かった
いま、かつてない規模で広がる個人間での“精子提供”
取材を進めて見えてきた実態とは
news.web.nhk/newsweb/na/nd-2…
10月31日(土)に吉川浩満さんと「人文学は、生活のどこから始まるのか?」というテーマでトークイベントをやらせていただきます。このイベントは「ためせる人文学」というシリーズの第一回です。このシリーズで何をしたいと考えているのかについて連投します。(1
tameseru1031.peatix.com/




















