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元音楽レーベルオーナー。Xは、まだ知られていない凄いアーティストと出逢えるのが楽しみでやってます。仕事では、データ上ヒットの可能性があり、少なくとも広告費を回収できると判断した楽曲のみ、プロモーションをサポートしています。

熊本県熊本市
Joined July 2020
Photo by マット/音楽WEBプロモーター (@ActCiy)Photo by マット/音楽WEBプロモーター (@ActCiy)Photo by マット/音楽WEBプロモーター (@ActCiy)Photo by マット/音楽WEBプロモーター (@ActCiy)Photo by マット/音楽WEBプロモーター (@ActCiy)Photo by マット/音楽WEBプロモーター (@ActCiy)Photo by マット/音楽WEBプロモーター (@ActCiy)Photo by マット/音楽WEBプロモーター (@ActCiy)Photo by マット/音楽WEBプロモーター (@ActCiy)
昔、じいちゃんに「野球とメタルの話はするな」と言われていたのに、うっかり話題に乗っかってしまい、通知が鳴り止まないことになりました。 前回のポストにコメントをくださった皆さん、ありがとうございます! 今回思ったのは、「メタル」という主語があまりにも大き過ぎるということ。 人それぞれメタルの定義が違うので、そもそも話が噛み合わない(笑) 今回の「メタルは流行らない」という話は、あくまでメタラーが「おまえらには分からない」と豪語する、メインストリームを意識しないサブカルとしてのメタルについて。 そもそも日本では、これまでメタルが流行ったからこそ生まれたバンドやシーンがある。地方のライブスペースを支えているのも、当時のブームをきっかけに音楽を始めたバカテクギターおじさんたちのバンドだったりするし、現在のバンドにも多大な影響を与えている。 そう考えると、そもそも「メタルは流行らない」という話が出てくること自体、謎なわけで。 じゃあ、流行らないという話題になるのは、変態が聴くようなマニアックなメタルのことかな?と思って乗っかったら、どうもそういう話でもないらしい(笑) 結局、「メタルは流行らない」という議論は何度も起きているらしいけど、そもそも過去にめちゃくちゃ流行ったジャンルなので、議論の前提からして噛み合わない。 それぞれが全く違うものを「メタル」と呼んで好き勝手に話しているので、そもそも議論が始まってすらいないし、終わることもないという。😂 でも、こうやって純粋に音楽の話だけで延々と議論が続くのを見ると、やっぱりメタルっていいなと思うし、改めてメタルが好きだなと思う。 メタルをダサいと言っている人たちもいるみたいですが、「おまえらには分からない」ことなので問題ありません(笑) 皆さん、今後も自分の好きなメタルを好き勝手に聴きましょう!
なぜ日本でメタルは流行らないのか。 実はこれには明確な理由があると思っている。 僕は日頃から音楽のWEBプロモーションを行っているので、ジャンルごとのリスナー需要をある程度把握している。 面白いことに、僕の現場での実感では、「流行っている」やファッション消費というブランド消費を省いた純粋な音楽リスナー数はHIPHOPよりもメタルを能動的に聴いているファン層の方が多い。 それなのに、なぜHIPHOPの方が若者の間で流行るのか。 以前から話しているけど、流行を決めるのは音楽性だけではなく、ブランドイメージだからだ。 例えば学校でも、おしゃれな奴や、一目置かれている影響力のあるクラスの1軍が聴き始めれば、周囲も「この人たちが聴いているなら」と同調して聴き始める。 逆に、そうした中心層ではなく「お前らには分からない」という感性を持つ人たちに支持されれば、流行らずにサブカルとして認識される。 メタルは後者に強く支持されてきたジャンルだと思う。 さらに厄介なのは、サブカル層にとって「大衆とは違う」ということ自体がアイデンティティーになっていること。 だから自分の好きな音楽がメインストリームになりそうになると、「あれはメタルじゃない」と拒否反応が起こる。 大衆に受け入れられてしまうと、自分が他人と違うという価値が薄れてしまうからだ。 ただ、僕はメタルが流行らない理由はこれだけではないと思っている。 そもそもジャンルが大きくなるには、リスナーだけでなくプレイヤーが増える必要がある。 HIPHOPなら楽器演奏ができなくてもサンプリングと声で参入できるし、パンクならスリーコードから始められる。 一方、メタルはバンド全体に一定以上の演奏技術が求められることが多く、プレイヤーとしての参入障壁が高い。 つまり、シーンを拡大するための新規参入が起こりにくい。 ファンの存在と、ジャンルが大きく流行することは別の話なのだ。 そして、もう一つ。 メタルは本当にダサいのか? 僕は、音楽のブランドイメージを決めるのは、その音楽を消費している人たちだと思っている。 どれだけ優れた車やブランド品でも、使っている人のイメージによって「あの人たちと同じに見られたくない」と敬遠されることがある。 音楽も同じ。 クラスのイケている人たちが聴いていればイケている音楽になるし、クラスの隅で「俺はお前らとは違う」と言っている人たちに支持されれば、サブカルとして認識される。 つまり、音楽そのものがダサいのではなく、誰が聴いている音楽なのかによってイメージが決まるということ。 最後に印象的だったエピソード。 以前、息子世代の友達を乗せてドライブ中にメタルを流したら、その中の一人の女の子が 「げっ、これお父さんも聴いてるやつだ。これ好きなんですか?」 と怪訝そうな顔をされた(笑)。 結局、その音楽がカッコいいかダサいかを決めているのは、アーティストそのものだけではない。 自分の身近にいる誰が、それを聴いているのか。 これが音楽のブランドイメージを左右しているのだと思う。
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なぜ日本でメタルは流行らないのか。 実はこれには明確な理由があると思っている。 僕は日頃から音楽のWEBプロモーションを行っているので、ジャンルごとのリスナー需要をある程度把握している。 面白いことに、僕の現場での実感では、「流行っている」やファッション消費というブランド消費を省いた純粋な音楽リスナー数はHIPHOPよりもメタルを能動的に聴いているファン層の方が多い。 それなのに、なぜHIPHOPの方が若者の間で流行るのか。 以前から話しているけど、流行を決めるのは音楽性だけではなく、ブランドイメージだからだ。 例えば学校でも、おしゃれな奴や、一目置かれている影響力のあるクラスの1軍が聴き始めれば、周囲も「この人たちが聴いているなら」と同調して聴き始める。 逆に、そうした中心層ではなく「お前らには分からない」という感性を持つ人たちに支持されれば、流行らずにサブカルとして認識される。 メタルは後者に強く支持されてきたジャンルだと思う。 さらに厄介なのは、サブカル層にとって「大衆とは違う」ということ自体がアイデンティティーになっていること。 だから自分の好きな音楽がメインストリームになりそうになると、「あれはメタルじゃない」と拒否反応が起こる。 大衆に受け入れられてしまうと、自分が他人と違うという価値が薄れてしまうからだ。 ただ、僕はメタルが流行らない理由はこれだけではないと思っている。 そもそもジャンルが大きくなるには、リスナーだけでなくプレイヤーが増える必要がある。 HIPHOPなら楽器演奏ができなくてもサンプリングと声で参入できるし、パンクならスリーコードから始められる。 一方、メタルはバンド全体に一定以上の演奏技術が求められることが多く、プレイヤーとしての参入障壁が高い。 つまり、シーンを拡大するための新規参入が起こりにくい。 ファンの存在と、ジャンルが大きく流行することは別の話なのだ。 そして、もう一つ。 メタルは本当にダサいのか? 僕は、音楽のブランドイメージを決めるのは、その音楽を消費している人たちだと思っている。 どれだけ優れた車やブランド品でも、使っている人のイメージによって「あの人たちと同じに見られたくない」と敬遠されることがある。 音楽も同じ。 クラスのイケている人たちが聴いていればイケている音楽になるし、クラスの隅で「俺はお前らとは違う」と言っている人たちに支持されれば、サブカルとして認識される。 つまり、音楽そのものがダサいのではなく、誰が聴いている音楽なのかによってイメージが決まるということ。 最後に印象的だったエピソード。 以前、息子世代の友達を乗せてドライブ中にメタルを流したら、その中の一人の女の子が 「げっ、これお父さんも聴いてるやつだ。これ好きなんですか?」 と怪訝そうな顔をされた(笑)。 結局、その音楽がカッコいいかダサいかを決めているのは、アーティストそのものだけではない。 自分の身近にいる誰が、それを聴いているのか。 これが音楽のブランドイメージを左右しているのだと思う。
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ちなみに文中で女の子に『げっ、これお父さんも聴いてる』と言わしめた作品はこちらopen.spotify.com/album/3JwXK… 連絡先聞こうか迷いましたが、面倒くさくなりそうなのでやめました。
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『SYNCHRONICITY'27』に出演してほしいアーティストを募集中!皆んなの意見聞きたいです。どしどし送ってください〜! synchronicity.tv/festival #SYNCHRONICITY27
🔥リクエスト大募集🔥 来年の4/10(土)、4/11(日)の開催へ向けて着々と準備進行中❗あなたが『SYNCHRONICITY'27』で観たいアーティストを引用RPかリプライで教えて下さい〜🌟間もなく概要も発表です🙌 synchronicity.tv/festival/ne… #synchronicityfest #SYNCHRONICITY27
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小説家の星新一さんの言葉を読むたびに、プロとは何かを思い知らされる気がする。
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このK-POPに関する論考かなり面白かった。大筋すごく納得しつつ自分視点で思考を深めてみると… まず、第5世代のガールズグループが一様に「売れなくなった」わけではなくて… KiiiKiiiのように音源やSNSではかなり大きく当たっているのに、音盤にはそのまま転換されない例がある一方で、Hearts2Heartsは第5世代でもかなり強い音盤セールスを作れている。 ここで起きているのは、個人的には Reach / 話題になる ↓ Preference / 好かれる ↓ Fandom / ファンになる ↓ Monetization / お金を使う の間の断絶が、以前より見えやすくなったこと。 バズる、曲を聴く、TikTokを見る、ビジュアルが好き、というところまでは作れても、そこから「アルバムを複数枚買う」「ライブに行く」「継続的に課金する」にはまた別のトリガーが必要になる。 第4世代の時代が単純にイージーだったとは思わないけれど、2022〜23年は、この間をつなぐ装置が異常に強かった。 その火付け役が中国。 当時の中華バーの共同購入は、特に一部のガールズグループでは何十万枚単位で音盤を動かしていた。 そこに複数形態、トレカ、ヨントン、ファンサなど、ファン1人あたりの購買額を上げるK-POP独特の仕組みも重なった。 だからあの時期の「100万枚、200万枚売れるガールズグループ」という数字は、ファン人口そのものの拡大だけではなく、購買強度が極端に高まった結果でもあったはず。 でも中国では2021年以降、この加熱への規制が強まり、いったん中国へのアルバム輸出もかなり落ちた。今は中国向け輸出自体はかなり戻っているけど、第4世代のような巨大な共同購入を含む過熱装置の再現性は弱まった。 なので今は、 「話題になれば売れる」 「音源がヒットすれば巨大ファンダムになる」 という自動変換がなくなって、ファンダムを作り、そのファンのARPUを上げることの設計が難しくなっている。 これは音楽業界全体で起きてる中間層消失問題とも近い。「聴かれること」と「ファンになること」と「お金を使うこと」が別々になっている。 北米市場に関して言えば、KATSEYEは明らかに北米で大きく成功している。 ただKATSEYEは「韓国で成功したK-POPガールズグループを北米にも持っていく」というより、K-POPの育成・制作システムを使いながら、最初から北米市場に合わせて商品そのものを作っている。 北米がなくなったというより、従来型K-POPのガールズグループをただ持っていくことでは取りにくくなった、ということだと思う。 NMIXXもブラジルの有名人とコラボ曲出したり、チリの有名フェスに出たり、と丁寧に南米へのマーケを整えることで広げようとしていたり。 で、そう考えてもやっぱりNewJeansは超異質。 韓国、日本、中国圏、北米のどこか一市場の強烈な購買力だけに依存するというより、音源、クリエイティブ、ファッション、メンバー、カルチャーまで含めて、かなり広く世界中に普通に指示されてた。 ファンダム、楽曲、ローカルのプレファレンス、それらを一つのグループで同時に成立させる「NewJeans型」の解は、まだ再現されていない。(一生無理な可能性もある、、) そう考えると、NewJeansという特殊な成功モデルを途中で失ったことの大きさは、時間が経つほど際立って見えますね、、
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FUJI ROCK FESTIVAL'26 2026.7.24 GREEN STAGE ROUTE 17 Rock'n'Roll ORCHESTRA feat. 大江慎也 甲本ヒロト 浅井健一 トータス松本 THANKS, SMILEY HARASHIMA メンバー出演者の皆さん、スタッフの皆さんありがとうございました! ライブを観てくださった皆さんありがとうございました!
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音楽の本質だけで食べていけるなら、TikTokなんて誰もやらない。 先日投稿したkurayamisakaのプロモーションについて、ありがたいことに音楽業界の錚々たる方々やバンドマンから多くのリアクションを頂きましたので少し掘り下げたいと思います。 前回書いたのは、「日本のサブスク市場では、音楽ファンだけを対象にすると収益には明確な天井がある」という話です。 レーベル関係者の方々から反応を頂いたのも、「音楽だけで勝負し、多くの音楽ファンに愛されても、サブスク収益だけではチームを維持するのは難しい」という現実や、 だからこそ不本意であっても、一般層に向けて”音楽以外の価値”を届けなければならない、という点への共感もあったのかなと感じています。 その"音楽以外の価値"とは何か。 例えば、 前回触れたスタバでMacBookを開いてドヤる人同様、聴いている音楽のブランドイメージを自己顕示に使う消費もそうだし、TikTokプロモーションを行う理由でもある流行やトレンドとしての消費。 本当に見たい人たちに行き渡らないとしてもチケット数や公演数に上限を設ける理由でもある 「人気だから好き」 「簡単に手に入らないから欲しい」 という希少性そのものの消費など。 そして今、音楽において本質以外の消費理由として特に大きいのが"推し活"です。 これらはすべて、本質とは別の場所で消費を生み出しています。 コロナ以降は、 「TikTokで広がる可能性があるか」 「推し活文脈層を獲得する為の見せ方や立ち回りが出来るか」 が以前より重要な投資判断になっているように感じています。 ビジネスとして規模を広げる以上、こうした仕組みは必要だと思っています。 では、なぜTikTokが効果的なのでしょうか。 今の15〜26歳は約1,500万人。 そのうち約1,000万人がTikTokを利用し、15〜19歳では約9割が毎日見ています。 自分たちの世代でいうテレビです。 若年層だけを見れば、100万回再生でもテレビでいう視聴率10%前後に相当する規模になります。 だから共通言語になりやすく、「話題になるバッターボックス」に立ちやすい。 ただ、TikTokを研究していて感じるのは、 流行の寿命があまりにも短いという事。 ついこの前まで勝ちパターンだった有名人やインフルエンサーを大量投入して流行を作る手法が擦られすぎた結果、今では 「インフルエンサーを巻き込んで踊る=ダサい」 という空気になっている。 一度使われた勝ちパターンは、驚くほど早く効かなくなる。 また、 インフルエンサー自身も「本当に良いと思った熱量を込められるものしか紹介しない」方向へ変わり始めています。 お金払えば紹介してくれるインフルエンサーは信用の担保が出来なくなっていくという事です。 さらに、今は情報が細分化した時代であるため、あるコミュニティでは「イケてる」でも、別のコミュニティでは「ダサい」と判断され、「ある界隈だけでヒット」という現象がよく起こります。 最近、 「TikTokでバズったのにサブスクが伸びない」 「ライブ動員が増えない」 という話をよく聞きますが、 若年層の方と話していて面白いと感じるのは、TikTokを「共通言語が生まれる場所」として冷静に見ていることです。 TikTokでバズると、それをきっかけに「今話題になっているらしい」と同調が始まります。 ただ、この同調が起きるタイミングは人それぞれ個人差があると言われています。 自分のコミュニティで話題になった瞬間に聴き始める人もいれば、「他の界隈ではダサいと言われている」と様子を見る人もいる。 「イケてる」という空気が過半数を超えて初めて聴く人もいれば、TVメディアが取り上げたりチャートTOP50に入ってようやく乗っかる人もいます。 冒頭でも書いたように一般層が音楽を消費するには「 流行やトレンド  」であるというブランドが必要です。 だからアーティストは 「ある界隈だけでヒット」 ではなくそれぞれのコミュニティ毎に「イケてる」「面白い」を獲得しなければならないし、 尚且つ「この流行は乗っかっていいやつだ」という同調のサイクルが上手く回らなければならない。 つまり、TikTokは"話題になるバッターボックス"には立てるが"ヒット"させるには同調の連鎖をどこまで広げられるかが全て。 そこが今、一番難しいところだと思っています。 だからこそ、音楽ファンの皆さんに聞いてみたい。 一般層を獲得するためにTikTokで望まないプロモーションをしたり、推し活需要を狙った見せ方や立ち回りを望まないアーティストを、「CDを買って支える」という選択肢はありますか? 例えば月間リスナー30万人のうち、 アクティブリスナーの25%がCDを買ってくれるだけでも、多くの"音楽だけで勝負している"アーティストはかなり救われるはずです。 最後に。 自分が今、一番可能性を感じているのは海外です。 3年前から海外向け施策を続けていますが、日本語楽曲をそのまま届ける戦略は一旦やめました。理由はSpotifyのアルゴリズムです。 例えば海外で楽曲がレディオヘッド好きのリスナーに刺されれば、その層へおすすめされます。しかし、日本語というだけで反応率が落ち、そこで拡散が止まってしまう。 逆に、日本の音楽を聴く海外リスナーへ届けても、多くはアニソン経由なので音楽的な趣向に一貫性がなく、アルゴリズムが届け先を学習できません。 そこで今年から実験しているのが、ネイティブレベルで英語を歌えるシンガーのプロジェクトです。 まだ始めたばかりですが、日本語で届けていた頃とは比較にならないほどアルゴリズムの広がり方が良いと感じています。 日本では音楽以外の価値を売らなければ広がらない。 でも海外には、まだ音楽そのもので勝負できる余地が残っている。 自分はそこに可能性を感じています。 この海外戦略については、これから経過を発信していきます。
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kurayamisakaのプロモーションについて、音楽プロモーションをやっている立場から思うこと。 プロモーションをやってきて気付いたのは、「音楽の本質だけで勝負すること」には明確な天井があるということ。 日本のサブスク市場では、音楽だけで勝負して生み出せる収益には限界があり、自分の経験則ですが最大でも月400~500万円程度が現実的な上限だと認識しています。    これは、日本のヒットチャート常連アーティストと比べるとかけ離れた規模感ですがこの差は何かというと、音楽ファン以外の一般層にどれだけ消費する理由を与えられるかの違いです。 まだ何の知識もない頃は、音楽ファンからの評価の延長線上に一般層へのヒットがあると思っていましたが、ヒットに到達するまでがグラデーションで繋がっているわけではないんですよね。 音楽そのものの評価はその需要のパイの限度で頭打ち。それ以上に広めるには違うニーズを生み出すしかない。 一般層に消費させる一つの例が、「スタバでMacBookを開いてドヤる人『スタバドヤァ』の存在。 色んなコーヒーを飲み比べた結果スタバにたどり着いたわけでもなく、Macのテックオタクやガジェット愛好家を唸らせる作り込みや、クリエイターから愛されるスペックなどの要素について語れるわけでもなく、本質そのものではなく約7割の人がなんとなくのイメージやそのブランドを使っている自分がどう見られるかでブランドを選んでいると言われています。 このように一般層の選択肢に入るような刷り込みや、人間関係構築のネタ、ファッションや自己のアイデンティティ顕示として使えるブランドイメージを構築出来るかがブレイクスルー出来るかの鍵になっています。 音楽ファンからすると「本質じゃない広がり方」に見えるプロモーション施策に対して思う事はあるかと思います。ただ、レーベルや事務所がすべてマーケティングを理解しているわけでもないし、きっちりしたマーケターに依頼できるわけでもない中で自分たちの信じる音楽を広める為に試行錯誤しています。 その過程で間違いや失敗もあるかと思いますが、本質以外の大きな市場を取りに行くためのチャレンジだったりするので少し見守ってほしいなと個人的には思います。 逆にアーティストやバンドマンは、こうした売り方をぜひ観察してみてほしいです。どこにお金をかけ、どんな施策でどんな効果があるのか。成功も失敗も含めて、アーティストやレーベルが何を狙っているのかを観察すると、意外と学べることは多いと思います。
kurayamisakaサイドの人間がわざわざお金を出してTiktokインフルエンサーにエモ消費させたりバンドサウンドを削らせたりしてるのが問題
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日本と海外のライブハウスの営業形態の話題を見て、出演者にギャラを払い、集客もする箱のステージブッキングをしていた経験から一つ。 その箱はショッピングモール。 モール側が出演者に求めていたのはシンプルで、 ① 来場者に「今日来てよかった」と思わせる+αの体験や想い出を作ること ② 1ステージ見た人を2ステージ目まで滞在させ、その間に買い物や食事をしてもらうこと この2点でした。 どれだけの人がパフォーマンスに足を止めたか。 1ステージ見た人がどれだけ帰って来たか。 これを モール側がきっちり集計する。 モール側が求めている結果に届かなければ次に声が掛かる事は無い。 ストリートライブ経験者ならわかると思うが、ノウハウ無しでは無名ミュージシャンが“音楽目的ではない人”の足を止めるのはかなり難しい。 ライブハウスで音楽を聴きに来た人を盛り上げるスキルと、通りすがりの人を立ち止まらせるスキルは、ほぼ別物です。 もともとレーベルアーティストの収益になればと始めた事だったが、結果的にミュージシャンの出演枠は2割程になり バルーンアート、マジックショー、大道芸のような視覚的に一瞬で伝わるエンタメが主役になった。 地方の一例ではあるけど、 日本では「音楽に興味がない大衆」を余興として楽しませる力は、音楽単体だとかなり弱いと感じます。 可能だとすれば、誰もが知る曲のものまねが出来るシンガーか、大道芸的な視覚的な派手さがある音楽パフォーマンスくらいか。 話をショッピングモールから 飲食店やバー併設のライブハウスの形態に移しても大衆の反応は変わらないだろう。 ライブが好きな人は既に時間やお金と労力を考えてスケジュールをぎっちり組んでるから来ないし、音楽にさほど興味ない大衆はそもそも求めてない。 つまり飲食店やバーとして集客出来ているのであればそこにわざわざ音楽を組み合わせる必要もないし、そこにコストを掛けるなら音楽より分かりやすいエンタメにするのがマスト。   音楽は大衆向けの“余興”として見ると、日本においては分かりやすいエンタメに負ける。 だから個人的には、 日本でそのまま海外のライブハウスモデルを成立させるのは簡単じゃないと思っています。 と、ネガティブな事ばかり書きましたが今地方のライブハウスが収益を上げる為の新たな取り組みを進行中。
海外と日本のライブハウスの違いが話題ですが個人的経験(17カ国)はこんな感じ 海外 ・箱から基本ギャラが出る ・箱は音を鳴らせる場所と集客も仕事 ・誰でもは出れない(クオリティ必須) 日本 ・ギャラは基本なしが多い(ノルマがある場合も) ・音を鳴らせる場所の提供が仕事 ・集客は出演者 続
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音楽ファンなら一度は「なんでこのバンドが売れないんだろう?」と思ったことあるはず。 実際、いわゆる“売れてるバンド”よりヤバいライブをするバンドは、ライブハウスにいくらでもいる。 音楽マーケをやっていて思うのは、売れるバンドと売れないバンドに決定的な差はほとんど無いということ。 売れるかどうかを決めているのは、音楽やライブの質そのものではなく 偶像(イメージ)=ブランド。 例えるなら100人一組のクラス。 自分の感性や評価軸で音楽を判断できるのは15人くらい。 売れるかどうかは、この15人が持つ「イメージ」で決まる。 この15人が ・音楽に詳しいと思われている ・バンドをやっていて聴く耳がある ・お洒落で流行に敏感 ・新しいもの好きなクラスの中心人物 など、信頼や一目置かれているなど影響力を持っている場合、まず35人が「その人たちが良いというなら聴こう」と同調する。 さらに次の35人は「みんな聴いてるから」「良いと理解しなきゃ」と、半ば強迫的に触れ始める。 これが“売れる”構造。 逆に、同じく15人に支持されても、その人に影響力が無いと広まっていかない。 これはインフルエンサーマーケでも同じで、センスや影響力の無い人ばかりが大量に使うと流行るどころか 「素人が使いまくってる=ダサい曲」と逆認定されることすらある。 つまり、 バンドの凄さが同じ、あるいは上回っていても、影響力を持たない支持者の方が聴く耳を持っていたとしても 売れるかどうかは広まる過程のブランドイメージで決まる。 ライブハウスのバンドを「売れてない」と馬鹿にする人に言いたい。 多くの人は何も分からず、イメージで“売れているもの”を消費しているだけ。 (ドーム公演)売れている=凄い、ではないのよ。 ちなみに個人的に思う「売れているバンド」とは、全国のライブハウスをその地域の人口規模に合わせたキャパでソールドできるバンド。 それ以上の規模になると、音楽よりブランドや属人的要素による消費比重が大きくなるので音楽で売れてるとは言い難いのだ。 ライブハウスには、売れているバンドを凌ぐ力を持つバンドが山ほどいる。 ぜひその目で確かめてほしい。
ライブハウスのバンドを「売れてない」とか馬鹿にしてるやつら、ほんとセンスない😹お客さんが二、三人しかいない名演を何度もみた。ホールじゃみれない小さな会場の奇跡を何度もみた。ここにアクセスできない人たちのことがむしろ不幸にすら思いますよ。ライブハウスハウスは最高。ゆるぎない
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この話に出てくる影響力を持つ15人が時代によって変わるのも味噌。MISIAの時はまずイケてるクラブDJが流した。メロコアの時はタワレコのカリスマ店員が選んだものの中からヒットが生まれた。 ミュージャンは この15人が今の時代何かを察知するのも必要かなと。
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選択しきれないと思いますが皆さんの『ヤバいバンド』3つ教えてください😀 自分は ①KING BROTHERS ②RAZORS EDGE ③バンドじゃないけど畠山美由紀さん
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今回の音楽批評の趣旨からはズレますが。 日本は世界第2位の音楽市場と言われるけど、音楽を売っていて分かるのは実際に「音楽そのもの」を求めている需要は驚くほど少ないということ。 多くは「みんな聴いてる」「バズってる」「それ聴いてればイケてる・お洒落」「私この界隈の人間なんです」みたいなブランドありきのコミュニティ消費や顕示的消費。あとは推し活などの属人的ありきの消費。 大人になるとほとんどの人が音楽を聴かなくなるのも当然だ。そもそも“欲して”聴いていない。 じゃあ需要を増やすには何が必要か。 それは聴き方を学べる仕組みだと思う。 背景・文脈・聴きどころを知ることで面白さが分かり、興味や好みが生まれ、それがニーズになる。 今回の音楽批評の流れを見ていて、それが的を得ているとか、正しい正しくないは置いといて単純に面白かったし、そういう角度から他の曲も聴いてみようと思った。 もっと普段は理解されずスルーされるような芸術性の高い作品なども当たり前に取り上げられて、今回のような色んな人の様々な角度からの批評や解説はもっと多くの人の目に留まる所で行われて欲しいし、音楽のニーズを増やしていく為には必要なんじゃないかと思う。 まあそれが構造上難しいって話なんだけど。 自分のFFさんの中だけでも天才が多くいる。ただ現状は音楽的に攻めたり面白い表現や、スキルが高すぎても逆に分かる人がいなければ聴かれない。 足りないのは文化が育つ「土壌」。そこを耕せたら、音楽はもっと面白くなる。
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『音楽を生で楽しみたい人』のパイに対してミュージャンの数が増え過ぎると、ライブ集客が分散するどころか奪い合いになる。奪い合いに勝ったとしても時間とともに集客は減る。 お客さんが見たいミュージャンは増え続けるから。 悲しい事に集客を安定させる要素は『音楽』じゃなかったりする。 思い描いていた理想通りに活動出来てるアーティストはいるのだろうか? 現実を分かった上で続けるのか、メンバーやチームを守る為に腹決めるのか。 現在最もアーティストが同様の苦しみを感じない方法は、常にブランドを維持して消費を生む。バズったりアニメのタイアップに起用され続ける事くらいかと。 DIYアーティストにおいては上記は難しい。 今サブスクで最低限の基盤を作る為に試行錯誤を続けているのはライブ活動だけに依存しない解決の糸口を見つけたいからなんだよね。 素晴らしいアーティストが出来るだけ苦しまない環境作りたい。
インディーズ弾き語りシーンに14年いて、 ずっと感じてきた違和感について勇気を出して書きました。 音楽で人を幸せにしたいだけなのに、 いつの間にかアーティストとファンが共依存する構造が出来上がってしまっていること。 それは誰かが悪いという話ではなく、 俺自身もその一部でした。 傷つく人がいるかもしれないけど、 それでも今、音楽と本気で向き合うために 一度ちゃんと言葉にしたかった。 note.com/koseki_syun/n/n00e7…
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ローカルシーンにもガッツリ絡んでくださってたスマイリー原島さん。自分は事あるごとに声かけて頂きフェスやイベントに連れて行って貰った。そこでの経験は自分の血肉となってます。 頂いた恩を返せなくなりましたが、原島さんが多くの次世代の音楽人にしてくださったように、小さな力ですが自分も次世代の為に出来る事を磨いていきたいです。 また土産話持って会える日まで!ありがとうございました。 動画はコロナ明けの久々のフェス前日風景。
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【「応援」には無償の応援と有償の応援がある】 寺田町Fireloop店長さん考案の「スタッフのチップ制度」という面白い応援の仕組みと、ちょうどTLに「お金をたくさん使わないと、ライブに行かないと、ファンクラブに入ってないとファンを名乗れないのか?」と流れて来たので応援とは何なのかについて書きたいと思います。 アーティストや表現活動をしている皆さんなら一度は思った事があるんじゃないでしょうか? 「応援してます!!」と声はかけてくれるけど、ライブも来ないしCD含めたグッズも買わない人って何なん?と。 これは勿論自分も思ったことありますし、プロ・アマ問わず言及されているのもよく見かけます。 以前Xにてある演奏家の方が、「応援してます!!」と言うけどライブも来ないしグッズも買わない人に対して 音楽家は演奏会やグッズ購入で生計を立てているので、本当に応援したい気持ちがあるなら言葉だけの応援じゃなくちゃんとお金を払って応援して欲しい! 対価を払ってくれない人はファンではない!と、強く言及されており 応援者からは、「確かに分かる」などといった声や、「本当にがっかりしました。もう応援辞めます」などの賛否が巻き起こっておりました。 今回は、「応援してます!!」と言う人が、ライブも来ないしグッズも買わない理由と、アーティストがこの応援者を批判する事がどれだけやばい事かについて書いていきます。 まずは無償の応援について。 これは例えると、マラソン大会のランナーに沿道で声援を贈る人だったり、コンビニレジ横の募金箱や〇〇時間テレビなどを見て募金したりする人が行う応援です。 声援という労力や募金というお金を費やしてくれるのに、この人たちは見返りを求めていません。 頑張って走っているランナーを応援したい、自然災害によっての被害や過酷な環境にいる人に想いを馳せ、何か自分に出来る事はしたいと善意で思ってくれる人達だからです。 ただ、無償の応援をする人たちは見返りを求めない代わりに、遣える労力や時間やお金に関してはあくまで自分自身の生活が脅かされない程度になります。 この遣える時間や労力やお金は、生活水準と比例しますのでよほど余裕のある富裕層でもない限りコンビニレジ横の募金箱に何の見返りもないのに10000円札を投げ入れる事は出来ないと思うし、無償の応援は応援者の生活水準次第です。 冒頭に書いた音楽家が、ライブに行くなどのお金と時間と労力を遣わない応援者に対して言及していた事というのは 例えばマラソンランナーが声援送ってくれる人に対して 「ランナーとして活動するのはお金掛かるので、本当に応援する気持ちがあるなら声援ではなくランニングシューズを買ってください!」 自然災害で住む家を失った人が、コツコツお手伝いで貯めたお金を募金してくれた小学生に対して 「僕は家を失いました。このくらいの募金じゃプレハブも建たないので、本当に応援する気持ちがあるならもっと募金してください!」 と、言っている事と何も変わらない事であり、この無償の応援者に対して言うべき事ではないと思います。 では有償の応援とは何なのかについて。 これは、前者が見返りを求めないのに対し、払ったお金に見合った見返りを求める応援です。 有償の応援者はお金を払った見返りに様々な欲求を満たしています。 言い換えると応援者の欲求を満たせないのであれば有償の応援は得られないという事です。 例えば投げ銭に対するオーバーリアクションや感謝の言葉。 自分が好意を抱いたり、リスペクトや憧れを持つ人物から感謝された時、人は自身の存在価値を最大に感じます。 有償の応援を得るには「仕事の提供」だけではなく、好意やリスペクトや憧れを持って貰えるような見せ方や立ち回りが必要ですし、無償の募金と違い誰がお金を遣ってくれたのかをオープンにし課金された側が認知出来る仕組みも必要なのかなと思います。
Fireloopはこのたび、ガチャマシンを応用した「スタッフのチップ制度」を思いつきました! 音が良かったり、照明がカッコ良かったり、受付が丁寧だったり、バーカウンターが優しかったり、ブッキングがナイスだったりしたら該当スタッフに投げてやってください!今後さらに良い仕事ができるようになります! これに関する店長ブログ:note.com/fireloop_adachi/n/n…
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