今思いついたのだけれど、彼らはスター・ウォーズみたいな作品を頭に思い描いているのかもしれない
山崎作品はスター・ウォーズとここが違う、だからダサイ
V FXを使うからといって、スター・ウォーズふうでなければならない義理はない
山崎監督はジュブナイルがデビューなんだし
映画だから映像で説明すべきだみたいな話もあるのかもしれないが、トーキー以前だって弁士の説明は必要だった
確かに言葉にならないものを表現する事はあるだろう
でもそれは監督の個性、要は映画になればいいわけで
べき論で判断するのは頭が固いと思う
どちらでも伝われば良い
小津作品では、笠智衆が原節子に長々と説教をすると、名場面と言われるが
山崎監督の映画ではベタだと批判される
よく考えると、小津作品で扱われる内容はベタな人情ものだ。でも尊敬されてるんだよなぁ。
私的には、落語の影響が強いと思ってるんだけれど
ちなみに
山崎監督の作品は何でもセリフで説明して含蓄がないみたいな言われ方をするが、それが映画をわかりやすいエンタメにしてると思う
ふと小津安二郎の作品を思い出すと、こっちもよくしゃべる。動きが少ない彼の映画は、ほぼすべてセリフで時事が進行する。驚くほど全部セリフで説明する
どちらが稼いだかと言うと、圧倒的に山崎監督の方だろう。是枝監督は興行収入の数字を論評されることすらない。
そういえば、黒澤監督と小津監督の関係みたいだな。笑
私はどちらの映画も好きだ。作品に誠意が感じられるから
2人にはこれからも長く活躍してほしい、心から願っている
おそらく山崎監督はV FXの仕事が忙しくてそんなことやってる暇はないと思う。笑
とは言え、私は是枝作品は、山崎作品同様、昔から大好きでもある
でも、是枝監督の作品を上から目線で切り捨てる人なんてなかなかいないと思うんだよね
晩年の小津は、大監督として映画界から大きな尊敬を集めていたと聞くが、山崎監督はいまだに中堅扱いされてるような気がする
オスカーまで取ったたのに
2歳違いの是枝監督とはえらい違いだ。笑
是枝さんはマイスターとか言われ、国際映画祭の審査員までやってるようだ
ゴジラ− 0.0
昨日のツイートで小津安二郎に触れたのだけど、小津は60歳で亡くなった
確か胃がんだったような
山崎監督は若作りだけど、既に60歳を超えるベテランだ
V FXが使える唯一の監督として、技術の進歩とともに苦労してここまで来た。ふと、同じような若い監督がどこにもいないことに気づく
ベテランなら、いろいろ違うなと思うところもあるだろうが、変な自己主張はなく、映画の内容に即して魅力を伝えてくれた
監督がオッペンハイマーへの回答を作りたいと言った件について、切通氏は出来もしないリップサービス、と思ったと吐露し、きちっと陳謝していたことに好感を持った
彼の映画が米国でヒットするのは大変嬉しいのだが、あまりのバンザイぶりに、ちょっと食傷気味にもなってきた
日本が認められたとか、日本もここまできたとか、山﨑監督は日本代表ではない。彼と、彼の仲間、そして東宝がやった仕事だ。
一番しっくりきたのが、切通理作氏のものだった。彼くらいの
いい加減彼の映画の傾向を前提に論考して欲しいと思ったものだ。
小津安二郎の映画に、ローアングルは許せん、なんていう人はいないだろうに
今回も似たような感想を言う人はいたが、3日後に米国の封切りとなり、そちらでの脅威的なスタートの喧騒にかき消されている感じ
ゴジラ-0.0 のレビューを見て
前回は米国での封切りが2ヶ月くらいだったか遅れたので、日本の封切り直後はかなり批判的な論考が多かった。まあ、こんなの自分の期待するゴジラじゃない、というのは自由だから仕方ないのだけど、山﨑監督くらいのベテラン監督なんだから
FIFAは堕落している。と、私も昔から思っていた。が、サッカーへの忠誠心だけはギリギリ裏切らずにきたのも事実だったと思う。
それを破ってしまったのがインファンティーノだ
私も、彼を許さない。あの禿頭が!VIPヅラしやがって
だから、「頑張れ田島幸三♪」となる
選挙戦をするだろう。
一方の田島氏は、誠意、人間力だけで戦うことになる
おそらく欧州は田島氏につく。他の地域の協会は、欲得に走るか、サッカーへの誠実にしたがうか、こんな面白い選挙はないということになる
なお、選挙は無記名投票で、どこがどちらに投票したかは明らかにならないらしい
出すのは説得力に欠けるのだ
このままでは、インファンティーノが無投票で再選してしまう、最悪の事態になる
こうして、日本の国内事情、欧州内の事情が重なり、田島幸三氏が、ルビコン川を渡る決心をした
こういうことってあるんですね
インファンティーノ氏はおそらく札束で各理事を叩くような
で、イングランド発祥のサッカーの特徴として強調してきたことだ。日本人は、まだその言葉、価値観を愚直に信じている
そのイングランドを含めた欧州が、欧州出身の現会長インファンティーノによって酷いことになっている
彼を引き摺り下ろすにも、彼自身がもともとUEFA出身で、欧州から別の候補を
日本のサッカーファン、関係者のサッカー愛を裏切ることにもならない
むしろ、ついにJFAが世界サッカーに意見を言う日がきた
サッカーは、ルールのもとで皆が公平であるべきだ
サッカーは、サッカーのためにあり、金のためにあるのではない
こういうことは、岡野俊一郎さんがダイヤモンドサッカー
しかし、冷静に考えてみると
日本はどうみてもサッカーの新興国だ
選手層はついに準一流にまで成長した
が、指導層はようやくみられるレベルになったところ
まして国際的なサッカー政治では、まだなんの実績もない
その日本がFIFA会長の選挙に出る
確かにこれなら、AFCの顔を潰すことにならない
頑張れ田島幸三♪
宮本JFA会長は諸般の事情でAFCに沿った方針と言わざるを得なかった
納得できない岡田副会長は辞任した
日本サッカーの大恩人を切り捨てるわけにはいかない
サッカー関係者、ファンの本音は当然、岡田氏と同じだ
会長とJFAを救う道は、これしかなかった
FIFAの会長選挙に立候補する
ヒロインだったが、これがサッカーだ。この二試合は彼女のサッカー人生に大きなプレゼントになったと思う。彼女は、本物のワールドカップの守護神になるだろう
U17と言えばまだ子供だ。それが技術的にも、体力的にも、精神的にもここまで成長している。
日本女子サッカーの明日は明るい
