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日本
Joined October 2020
本日、『AI動画最前線 Vol.1』が発売されました。 AI動画の最前線にいるキーパーソン&カンパニー12組へのインタビューの一人として、私も4ページにわたり掲載していただいています。 AI動画制作に早くから取り組み、実際のクライアントワークを重ねる中で見えてきたこと。技術の新しさだけではなく、どうすれば表現として成立し、仕事として安心して使っていただけるのか。普段の実務で大切にしている考えをお話ししました。 AI動画は、できることが急速に増えている一方で、品質や権利、制作工程など、現場で向き合うべきこともたくさんあります。そうした「今」を一冊に残す企画に参加できたことを、とても嬉しく思います。 書店で見かけた際は、ぜひ手に取っていただけたら嬉しいです。編集・制作に関わってくださった皆さま、ありがとうございました。 『AI動画最前線 Vol.1』 飛鳥出版 定価:本体1,600円+税 #AI動画最前線
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AI動画は、動きを考える前にカメラの位置を決めた方が良いと思います。 人物の動きとカメラ移動を同時に増やすと、顔や背景が崩れた原因を見つけにくくなります。 最初は固定カメラで人物だけを動かす。次に人物を止めてカメラだけを動かす。両方が安定してから組み合わせます。 一度に映画らしくしようとせず、どちらの動きが問題なのか分かる状態で試す。僕はこの順番の方が修正しやすいと思います。
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高級感は、金色を増やすだけではつくれません。 今回は、暗部を広く残し、ボトルのガラスとオイルだけに光を集めることで、プレミアムなオリーブオイル広告を設計しました。商品写真、コピー、余白をどうつなぐかがポイントです。 詳しくはプロジェクト記事で。 blue-r.co.jp/portfolio/ai-ba… #AIバナー #広告デザイン
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大きく動かなくても、視線は映像のフックになります。 今回は、夜の街で振り返る人物をほぼ同じ構図に保ち、目線、髪の揺れ、ネオンのぼけだけで余韻をつくる表現を検証しました。静かな映像だからこそ見える、顔と光の連続性がポイントです。 詳しくはプロジェクト記事で。 blue-r.co.jp/portfolio/ai-vi… #AI動画 #AIクリエイティブ
昨日と同じリファレンスを使って、Kling4でマルチカット生成をテスト。 10秒で4カットの構成ですが、クオリティの劣化もほとんどなく、リファレンスの質感をきれいに保ってくれた。 前バージョンと比べても、かなりクオリティが上がった印象です。
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AIへの指示は、長さより確認しやすい構成(書き方)にした方が良いと思います。 たくさん条件を書いても、完成後にどこを見れば成功か分からないと効率が悪くなります。 たとえばモデルでは「自然な人物」ではなく、左右の目の大きさ、指の本数、服の縫い目、床に落ちる影を確認すると決めています。見る場所が決まると、修正も常に具体的に効率よく制作できます。 プロンプトを書くときには、最後にその文章をチェック項目へ変えられるかを見ています。
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クライアントからもらった感想は、すぐ制作指示へ言い換えない方が良いと思います。 「少し弱いです」という言葉を、色を濃くすると決めつけるとズレることがあります。当たり前かもしれませんが、商品が小さいのか、コピーが読みにくいのか、人物の表情が穏やかすぎるのかで修正は変わります。 まず感想をそのまま残し、次に「どこを見たとき、そう感じましたか」と聞きましょう。これがヒアリング力です。 言葉をきれいに整理する前に、相手が見ていた場所を確認する。僕はこの順番が分かりやすいと思います。
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制作の指示は、理想の例だけでなく、避けたい例も数枚あると伝わりやすいと思います。 「明るく」「高級感」と書いても、人によって想像するものは違います。反対に、暗すぎる参考や装飾が多すぎる参考を一枚見せると、境目が分かります。 僕は参考を共有するとき、採用したい要素と、ここまでは寄せないという点をセットで伝えます。 良い例を増やすより、外してはいけない方向を一つ見せる方が、初稿のズレを減らせることがあります。
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運動の広告でも、強さだけが入口ではありません。 今回は、自然光と木の質感があるスタジオを主役に、少人数制マシンピラティスの続けやすさを表現しました。体験前の不安をやわらげる空間設計と、9対16・1対1への展開がポイントです。 詳しくはプロジェクト記事で。 blue-r.co.jp/portfolio/ai-ba… #AIバナー #広告デザイン
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夜の街で振り返り、最後にふっと微笑む。 今回は派手な展開を足すのではなく、表情の小さな変化をワンカットでつなぐ映像を検証しました。顔や髪型を保ちながら感情を動かす難しさと、CM表現への生かし方をまとめています。 詳しくはプロジェクト記事で。 blue-r.co.jp/portfolio/ai-vi… #AI動画 #AIクリエイティブ
Kling4で動画生成のテスト。 夜の街のポートレート。少し歩きながら、笑顔を浮かべる動画を生成。リファレンスのボケ感を保ちながらも、自然な笑顔と空気感を演出できた。 表現の限界がどこにあるのかは追々テストしていきたい。
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AIクリエイティブでは、採用した案だけでなく、見送った理由を活かした方が良いと思います。 完成案だけを見ると、なぜ別の案を使わなかったのかを後から思い出せません。色が目的と合わない、人物の視線が不自然、商品が小さく見えるなど、理由は一行で十分です。 次の案件で似た案が出たとき、その記録があると同じ確認を繰り返さずに済みます。 僕はボツ案を失敗として消すのではなく、判断を早くするためのメモとして残しています。
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新しいAIツールを試す前に、やめる条件を一つ決めておくと良いと思います。 便利そうに見えると、設定を変えながら長く試してしまいます。でも実務では、検証に使える時間も限られます。 たとえば人物の顔が3回続けて変わる、商品形状が直らない、書き出し条件が商用案件に合わない。このどれかが起きたら、今回は採用しないと決めます。 始める条件より、終える条件を先に決める。僕はこれで、新機能を追う時間がかなり整理しやすくなりました。
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Xでは、同じ内容を言い換えて何度も投稿しない方が良いと思います。 Xの公式情報では、重複した投稿や自動化されたように見える通知は、品質フィルターの対象になる場合があります。推薦も一つの反応だけではなく、見る人との関連性や複数の行動から決まります。 毎日投稿するときは、表現だけでなく、読者が困る場面を変えると分かりやすいです。 僕は公開前に、前回と比べて「新しい判断」か「新しい具体例」があるかを気にします。どちらもなければ、その日は投稿しない方が良いと思います。
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コンタクトレンズ定期便を、配送機能の説明だけで終わらせない。 今回は、買い忘れの不安が減る生活価値を、大きな透明レンズと目元のクローズアップで表現しました。清潔感と利便性を一枚でどう伝えるかがポイントです。 9:16と1:1の情報設計を記事にまとめています。 blue-r.co.jp/portfolio/ai-ba… #AIバナー #広告デザイン
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今回は、白髪のキャラクターが歩行しながら一周する映像を検証しました。 顔が見えない背面でも、髪型、フード、リュック、赤いコードから同じ人物だと分かるか。動きの自然さだけではなく、全身の連続性を見るのがポイントです。 ファッションやキャラクター紹介への活用を記事にまとめました。 blue-r.co.jp/portfolio/ai-vi… #AI動画 #AICM
FLUX 3 Maxを使ってイラストレーションの動画テスト。 シンプルに歩くという動作に加えて、見えていない部分を補完する精度をみるために1回転する動画。 動きの硬さや溶けはある。イラストに関しては、すごい精度とは言えませんが、この速度は魅力的ではあります。
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一週間の振り返りは、できなかったことを並べるより、来週変えることを一つ決める方が続けやすいと思います。 生成、確認、修正、共有。毎週すべてを改善しようとすると、結局どれも変わらないことがあります。 僕は今週いちばん時間がかかった場面を一つ選びます。そして来週は、確認を早める、参考を一枚減らす、最初に承認者を聞く、というように小さく変えます。 反省を増やすより、次の一回で試すことを決める。週末にはそれくらいがちょうど良いと思います。
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AIモデルを比べるなら、一般的な作例より、自分が何度も作る素材で比べた方が良いと思います。 人物が得意でも商品文字が苦手なモデルもあります。最高画質でも、修正に時間がかかれば普段の仕事には合わないことがあります。 僕は同じ入力、同じ参照、同じ納品条件で試し、初稿の質、修正のしやすさ、安定性を見ます。 どのモデルが一番すごいかではなく、自分の仕事でどれが一番扱いやすいか。比較するときは、そこを決めると良いと思います。
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新しいAIツールは、紹介動画を見るだけでなく、自分が普段している作業を一つ再現してみると分かりやすいと思います。 デモ映像は、そのツールが得意な条件で作られています。自分の仕事で必要な比率、人物、修正回数、納品形式まで同じとは限りません。 僕は新機能を見たら、過去に作った小さな課題を一つ選び、同じ条件で試します。完成度だけでなく、時間と修正のしやすさも見ます。 新しさに驚くだけで終わらず、いつもの仕事へ入れて確かめると、使いどころが見えやすいと思います。
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ジュエリーの修理を、傷やサイズの問題から語らない。 大切な品を再び身につける今日という価値を、ボルドーのベルベットと金色のリング、縦組みコピーで表現しました。 感情的な共感から相談へつなぐ情報設計を記事で紹介します。 blue-r.co.jp/portfolio/ai-ba… #AIバナー #広告デザイン
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巨大な白い龍を、最初から全身では見せない。 角と鱗の近接画から始め、追従カメラで身体の長さを伝え、最後に雪山の全景へ。画角が広がるほど難しくなる形状の連続性を検証しました。 制作意図と実務での確認点をプロジェクト記事にまとめています。 blue-r.co.jp/portfolio/ai-vi… #AI動画 #AICM
FLUX 3 Maxの実写表現では、これが最後のテスト。 今回は「巨大で、なおかつ実在しない存在をどこまで描けるか」をテーマに、雪山を進む龍を生成。 リファレンスとして使ったのは雪山の風景のみで、龍そのものには一切リファレンスを入れていないが、整合性が高い龍が生成された。
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AIの出力を確認するときは、うまくいった一枚より、同じ条件で何度作っても安定するかを見た方が良いと思います。 一度だけ良い結果が出ても、次に顔や構図が大きく変わるなら、クライアントワークでは使いにくいことがあります。 僕は同じ条件で複数回試し、毎回残る部分と、変わりやすい部分を見ます。変化が大きい場所は、参照画像や後工程で補えるかも確認します。 最高の一枚だけでなく、平均してどこまで出せるかを見る。それが実務で使う判断になると思います。
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大量の画像を作るなら、最初の数枚で方向を確認してから数を増やした方が良いと思います。 設定が少し違うだけでも、百枚作れば同じ間違いが百枚に増えます。色、人物、商品の向き、余白など、あとから直すほど負担は大きくなります。 僕はまず少量を作り、採用条件と失敗条件を確認します。そこで問題がなければ、同じ条件で数を増やします。 一気に作れるときほど、小さく止まって見る。量産前の五分が、大きな作り直しを減らしてくれると思います。
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