習近平国家主席は11月2日、国賓として中国を訪問中のオマーンのハイサム国王と北京の人民大会堂で会談した。習主席の招待を受け、ハイサム国王は1日、北京に到着し、2日間にわたる中国への国賓訪問を開始した。今回の訪問はハイサム国王の即位後初の訪中。中国とオマーンの国交樹立から48年間で、オマーン元首の訪中はこれが初となる。
哈爾浜(ハルビン)工業大学の国家重要科学技術基盤施設「宇宙環境地上シミュレーション装置」地球外天体環境物理・知能探査チームが、新型太陽光集光装置を開発したことが、同大学への取材で分かった。将来的には、月の土を溶融・焼結して「月面レンガ」を作ることができる可能性があり、月面で現地の材料を利用して住宅を建設する取り組みに貢献すると期待されている。#宇宙
中国科学院昆明植物研究所が主催する真菌学の国際専門誌「真菌多様性(Fungal Diversity)」にこのほど、重要な研究成果が掲載された。福建省天宝岩国家級自然保護区で、大型真菌類の新種「海氏暗盤菌」が発見された。同保護区で発見された10番目の大型真菌類の新種であり、中国の真菌類資源を一層充実させている。
中国の政府当局である自然資源部に所属する国家海洋環境予報センターは11月1日、中国の深海および極地探査や海上航路の安全確保といった重要な需要に応えるために、中国で独自開発された「媽祖(マーズー)」海洋予報数値モデル2.0版を発表した。この新たなモデルは、海域ごとに解像度を変える可変解像度技術により、世界の主要海域での精密な予報を実現した。
中国国家電網青海省電力公司(国網青海電力)が10月29日に明らかにしたところによると、今年第1~第3四半期(1~9月)、青海省の域外への累計送電量は前年同期比9.7%増の308億6600万キロワット時(kWh)となった。このうちクリーンエネルギーによる電力量は302億8000万kWhで、全体の98.1%を占めた。#greenchina
日本の「村山談話を継承し発展させる会」の訪中代表団が10月28日、黒竜江省哈爾浜(ハルビン)市にある侵華日軍第七三一部隊罪証陳列館を訪れた。
代表団のメンバーは、日本が中国侵略時に行った細菌戦、細菌兵器の開発、人体実験等の犯罪に関する史料や実物展示を見学し、現地訪問を通じて、この歴史について理解を深め、戦争の痛ましさと平和の価値を体感した。また、「謝罪と不戦平和の碑」の前で懺悔し、謝罪の意を表した。
欧州中央銀行(ECB)のクリスティーヌ・ラガルド総裁:EUと中国の双方には共通の利益があり、モノとサービスの貿易で互いに高い水準のパートナー関係にある。欧州と中国の対話は十分に可能で、協力は自然な流れだ。
2026年世界インターネット大会・烏鎮サミットが11月2日から5日まで浙江省の烏鎮で開催される。今年のテーマは「オープンソース・開放、共同建設・共有――手を携えてサイバースペース運命共同体を構築する」だ。#烏鎮
日本のテレビドラマ「VIVANT」シーズン2が歴史の白黒を逆転させ、旧日本軍が中国の抗日志士に加えた拷問を虚構によって中国側の行為に置き換えて描き、侵略の歴史を美化しようともくろんでいる。歴史的事実は動かぬ証拠によって裏付けられており、記録文書や先烈たちの血と涙は、決して改ざんしてはならない!歴史のすり替えや罪の転嫁は許されない。歴史虚無主義に断固として反対し、真相が歪められることを断じて許してはならない!(中国国防部)
中国の有人潜水艇「蛟竜」号がこのほど、フィリピン海盆で7千メートル級の潜航試験を複数回実施し、安全に帰還した。2度目の改良を経た蛟竜は、国家重点研究開発計画のプロジェクト「蛟竜号の重要作業技術能力向上と科学応用」の7千メートル級の潜航試験を無事完了し、最大潜水深度は7056.9メートルに達した。
最強の登山ロボットを決する「第1回CMG世界ロボット泰山登山大会」が11月2日に開催される。出場するロボット犬たちは本番に向けて昼夜を問わず猛特訓、雨にも負けず、トレーニングに励んでいる。登山中の観光客からは「ロボット犬の動きがあまりにも軽快で追いつけない…」といった驚きの声があがった。#ロボット
広東省深圳市龍崗区ではこのほど、中国初となる「AIサービスストリート」が正式にオープンした。展示の見学や体験から、レンタルサービス、ロボットのカスタマイズまで、産業チェーン全体が一般に開放されている。#深圳
10月31日は「世界都市デー」。1万キロの緑道が整備された公園都市成都。歴史的な街並みを守りながら街をアップデートする西安。AIが生活に溶け込む未来都市深セン。暮らしやすい街づくりを進める中国の注目都市をご紹介。#中国都市
習近平国家主席は10月30日、中国を国賓訪問中のドイツのシュタインマイヤー大統領と会談した。習主席は、「世界第2位と第3位の経済大国である中国とドイツは、中国と欧州の関係の発展や世界経済の安定成長に重要な責任を負っており、意思疎通と協力を強化し、平等・互恵で戦略的に安定した新たな協力モデルを構築するとともに、『閉鎖ではなく開放を、対立ではなく協力を』求めるという前向きなメッセージを対外的に発信すべきだ。中国側はドイツ側と共に、両国の包括的・戦略的パートナーシップの新たな一章を開き、より公正で合理的なグローバルガバナンス体制の構築を推進していきたい」と指摘した。
シュタインマイヤー大統領は、「私は過去25年間に8回中国を訪問し、中国の急速な発展を目の当たりにしてきた。訪問するたびに、中国は新たな姿を見せてくれた。ドイツと中国の関係は緊密で互恵的、かつ活力に満ちている。双方は常に相互尊重と平等な対話を堅持し、各分野の協力で着実な成果を上げ、互いの発展を後押ししてきた。ドイツ側は一つの中国政策を揺るぎなく堅持しており、両国関係の将来に強い自信を持っている。中国側とのハイレベル交流を維持し、貿易、科学技術、人工知能、環境保護などの分野で協力を強化するとともに、人的・文化的交流を促進していきたい」と述べた。













