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気づけばフォロワー様5000名になりました!
フォロワー様5000名はXを始める時に一つ目標にしてきた数字でもあるので、とてもうれしく思います!!日頃から交流していただき、感謝です。
このポスト自体は「バズらせたい」から続けてきたわけではありません。
「履歴書の書き方が分からない」
「面接で何を話せばいいか分からない」
「そもそもどういうキャリアを進めばいいか分からない」
採用の現場でそんな声を聞くたびに、相談できる場所の少なさを感じてきました。ひとりで悩む人を減らしたくて発信しています。
採用支援の現場で、履歴書・職務経歴書づくりや転職相談に携わってきました。その中でずっと感じてきたのが、転職エージェントの多くが、求職者本人の志向性や適性を見ずに、条件が合うというだけで手当たり次第に求人を受けさせてしまうという問題です。
「年収が上がるから」
「休みが多いから」
条件だけで決めた転職ほど、入社後に苦しむ人を何人も見てきました。給与や待遇は大事な軸のひとつでしかなく、それだけでは長く働き続けられません。
「条件は合っているはずなのに、なぜか続かない」
そうやって後悔しながら転職を繰り返す人がいる一方で、本当は、誰もがもっと自分に合ったキャリアを選べるはずだと思っています。
だからこのアカウントでは、履歴書や職務経歴書の書き方、面接での伝え方だけでなく、「そもそも自分に合うキャリアをどう考えるか」というところまで発信しています。
一人でも多くの人に、後悔のないキャリアを正しく選んでほしい。
「キャリア迷子の味方でありたい」
それがこのアカウントを続けている理由です。
転職を考えている人から、「まだ三年たっていないから動くのは早いだろうか」と相談されることがあります。周りから「最低でも三年はいたほうがいい」と言われて、自分の気持ちや将来のことを後回しにしてしまう人は少なくありません。
けれど、僕は転職の判断を年数だけで決める必要はないと思います。見るべきなのは、今の職場で学べることがまだ残っているかどうかです。三年いても毎日同じ作業の繰り返しで、新しい挑戦や成長の機会がほとんどないなら、年数を満たしていても状況は変わりません。一方で、一年や二年でも仕事を通じて十分に学び、自分なりの成果や経験を積めたなら、次の環境を考える理由になります。
もちろん、短期間での転職には理由を説明できることが大切です。「嫌だったから辞めたい」ではなく、「この環境で〇〇を学び、次は△△に挑戦したい」と話せるかどうかで、相手の受け取り方は大きく変わります。転職活動では、在籍期間そのものよりも、その期間で何を経験し、何を身につけたのかが見られています。
期間はあくまで目安にすぎません。本当に考えるべきなのは、今いる場所で成長が続いているか、そして次に進む目的があるかどうかです。
もし転職を考えているなら、今の職場でこの半年間に身についたことを3つ、これから身につけたいことを3つ書き出してみてください。その差を見比べると、今とどまるべきか、それとも次の環境に挑戦するべきかが、少し見えやすくなると思いますよ。
にしやま|キャリア迷子の味方 retweeted
場が固い時に、いきなり質問攻めするより、自分の小さな失敗を一つ出す方が効くことありますよね…。先に隙を見せると、相手も「ここでは失敗しても大丈夫」と感じやすいです。
初対面や、少し緊張感のある場では、相手がどこか構えているのが伝わってくることありますよね。
そんなとき僕は、自分の小さな失敗談を一つ先に話すようにしています。完璧に見せようとすると、場はかえって固くなる。「実は先週、こんなミスをしまして」と笑いながら話すと、不思議と相手の表情がやわらぐことが多いです。
大きな失敗である必要はありません。資料の送り忘れや、勘違いしていた話くらいで十分です。人は相手の弱さを見ると安心します。隙を見せることは、自分を下げることではなく、相手が話しやすい余白をつくることだと思います。
今日の会話で場が固いと感じたら、自分の小さな失敗を一つだけ話してみてください。そこから本音の会話が始まるかもしれませんよ。
初対面や、少し緊張感のある場では、相手がどこか構えているのが伝わってくることありますよね。
そんなとき僕は、自分の小さな失敗談を一つ先に話すようにしています。完璧に見せようとすると、場はかえって固くなる。「実は先週、こんなミスをしまして」と笑いながら話すと、不思議と相手の表情がやわらぐことが多いです。
大きな失敗である必要はありません。資料の送り忘れや、勘違いしていた話くらいで十分です。人は相手の弱さを見ると安心します。隙を見せることは、自分を下げることではなく、相手が話しやすい余白をつくることだと思います。
今日の会話で場が固いと感じたら、自分の小さな失敗を一つだけ話してみてください。そこから本音の会話が始まるかもしれませんよ。
面接のあとに、お礼のメールを送るべきかと聞かれることがあります。必須ではないけど、送るなら定型文だけで終わらせないほうがいいです。
おすすめは、面接で出た話題を一つ入れて、三〜四行でまとめること。たとえば「〇〇のお話を伺い、△△の仕事にさらに関心が高まりました」「入社後に期待される役割を具体的にイメージできました」のように、自分が何を受け取ったのかを書いてみてください。話をきちんと聞いていたことが伝わります。
一方で、長い文章は読む側の負担です。感謝、印象に残った話題、意欲。この三点があれば十分です。送るタイミングは、面接当日か遅くとも翌日の午前中を目安にしたいです。
こうした細かな連絡には、その人の仕事への向き合い方が表れます。次に面接を受けたら、終わった直後に印象に残った話題を一つだけメモしてみてください。
お礼のメールを書くときだけでなく、次の面接対策にも役立ちますよ。
考えがまとまると、人はその結論を支える理由ばかり集めやすくなります。賛成の材料は、探そうとしなくても目に入りやすいから。
だから、何かを決める前に一度だけ反対側に立ってみてください。「なぜその考えは間違っているのか」「なぜ別の選択肢のほうがいいのか」を考え、いちばん強い反論を一つ挙げてみる。それでも結論が変わらなければ、その判断には新しい根拠が加わります。もし結論が変わるなら、大きな見落としに気づけたということです。
この作業にはもう一つ利点があります。反対意見を先に考えておくと、人に説明するときに説得力が増します。相手が抱きそうな疑問や反論を理解したうえで話せるからです。
良い判断は、賛成の理由を増やすことだけでなく、反対の理由にも向き合ってつくられます。今日、固まりかけている考えがあれば、あえて反対側からの理由を一つ書き出してみるのもアリですよ。
転職先が決まったあとに「退職を誰に最初に伝えればいいですか」と悩む人いますよね。
中には、仲の良い同僚に先に話してしまい、その話がうわさとして広がって、本人が伝える前に上司の耳に入ってしまったというケースもあります。そうなると、その後の話し合いが気まずくなり、円満退職が難しくなることもあります。
まず直属の上司に、できれば対面で伝えてください。そのうえで、同僚や取引先への連絡は、上司と相談しながら時期や伝え方を決める。順番を守るだけで、上司の立場も守られ、引き継ぎや後任の調整も進めやすくなります。退職は新しいスタートだが、同時に今の職場との最後の仕事でもあります。
伝える順番は、これまでお世話になった職場への礼儀でもあります。退職を考える段階にいるなら、誰に、何を、いつ伝えるかを一度紙に書き出して整理してみてください。
にしやま|キャリア迷子の味方 retweeted
人間関係は、先に動いた回数で変わっていくんですよね。
挨拶する。声をかける。困っていたら少し手を貸す。
一つひとつは小さいですが、相手からすると「自分を見てくれている人」になります。
待っているだけでは、関係はなかなか始まりません。
知っている人を見かけても、「相手から声をかけてくれたら話そう」と考えてしまう人いますよね。気まずさや遠慮から、自分から動けなくなることも。
でも、人間関係は大きな出来事ではなく、小さな先手で変わることが多いです。先に「おはようございます」と声をかけるだけで、相手は安心しやすくなるし、「話しかけても大丈夫な人」という印象も生まれます。
もちろん、いつも会話が弾むとは限りません。返事が短い日もあるし、相手が忙しいこともあります。それでも、こちらからの一言が無駄になることはほとんどありません。挨拶や声かけは、その場の空気を少しだけ柔らかくする行動です。そうした小さな積み重ねが、相談しやすさや信頼感につながっていきます。
良い関係は、特別な才能ではなく、小さな先手の積み重ねから作られます。今日最初に会った人には、自分から先に声をかけてみてはいかがでしょう。
知っている人を見かけても、「相手から声をかけてくれたら話そう」と考えてしまう人いますよね。気まずさや遠慮から、自分から動けなくなることも。
でも、人間関係は大きな出来事ではなく、小さな先手で変わることが多いです。先に「おはようございます」と声をかけるだけで、相手は安心しやすくなるし、「話しかけても大丈夫な人」という印象も生まれます。
もちろん、いつも会話が弾むとは限りません。返事が短い日もあるし、相手が忙しいこともあります。それでも、こちらからの一言が無駄になることはほとんどありません。挨拶や声かけは、その場の空気を少しだけ柔らかくする行動です。そうした小さな積み重ねが、相談しやすさや信頼感につながっていきます。
良い関係は、特別な才能ではなく、小さな先手の積み重ねから作られます。今日最初に会った人には、自分から先に声をかけてみてはいかがでしょう。
管理者の方から、「メンバーによって報告や相談の上がってきやすさが違う」という話を聞きます。同じチームなのに、頻繁に相談してくれる人もいれば、問題を抱えていてもギリギリまで一人で抱え込んでしまう人もいる。
よく話を聞くと、仕事への意欲の差ではなく、話しやすい方法の違いであることが少なくありません。口頭で気軽に話したい人もいれば、一度文章に整理してから伝えたい人もいる。チャットなら送りやすい人もいる。
そこで、新しいメンバーを迎えたときや、チームの体制が変わったときに、「報告や相談は、どんな形だと出しやすい?」と聞いておくこともありです。管理者が方法を決めるのではなく、相手のやりやすさを先に聞くことがポイントです。
選択肢を相手に聞くだけでも、「相談していいんだ」という安心感が生まれます。世代や働き方が多様になるほど、相手に合わせる姿勢そのものが、管理者の大切な力になります。
今週、一人のメンバーに、連絡手段や相談しやすい方法の好みを聞いてみてください。小さな一言が、相談しやすいチームづくりの第一歩になるかもしれませんよ。
「実績がない」「ポートフォリオに自信が持てない」——その悩み、実力不足じゃなくて翻訳不足かもしれません。工夫は誰にでもあるのに、伝わる形になっていないだけ、というケースを本当によく見ます。あなたが一番言語化に苦労したのは、どの部分でしたか?
意見が違うと感じたとき、人はつい「それは違うと思います」と、自分の考えから話し始めがちです。
でも最初に違いだけを伝えると、相手は反論されたと受け取りやすくなり、お互いに相手の話を聞かなくなってしまうことがある。そんなときは、まず共通点を確認してみてください。
「成果を出したい」
「お客様のためにしたい」
「問題を減らしたい」
など、目的や大事にしたいことは意外と同じ場合が多いです。
共通している部分を言葉にしたうえで、「その点は同じですが、進め方については別の考えがあります」と伝える。すると意見の違いが、相手への否定ではなく、方法や優先順位の違いとして受け取られやすくなります。
人間関係や仕事の議論で大切なのは、違いをなくすことではなく、共通点を土台にして違いを話せること。賛成できる部分を探そうとすると、自然と相手の話を最後まで聞けるようにもなりますよ。
転職した人から、「前の会社ではこうでした」と良かれと思って伝えたのに、周りの反応が思ったより冷たかった、という話を聞ききます。
前職での経験は大きな強みです。でも、入社したばかりの段階で今の職場と比較すると、相手には「今のやり方を否定された」と受け取られてしまいます。新しい職場には、新しい職場なりの事情があります。人員体制、顧客との関係、過去の失敗や成功の積み重ね。その結果として、今のやり方が選ばれていることも少なくありません。
だから最初の数か月は、「なぜこのやり方になっているのですか?」と聞く時間を多めに取るのがおすすめです。一度理解し、自分でも試してみる。そのうえで、「前の職場ではこういう方法もありました」と選択肢の一つとして提案すると、受け入れられやすいです。
転職直後に求められるのは、変える力より先に、理解しようとする姿勢です。経験は、早く見せるほど評価されるとは限りません。まずは学び、信頼を得てから活かす。その順番を意識するだけで、新しい職場でのスタートは大きく変わります。
転職を考えているなら、入社後の最初の三か月は「話すより聞く」を少し多めにすると決めておいてください。それが結果として、自分の経験を最も活かしやすくする近道になりますよ。
約束の時間に遅れそうなとき、「まだ間に合うかもしれない」と考えて連絡を後回しにしてしまうことないですか?
しかし、待つ側にとって負担なのは、遅刻そのものだけではありません。「いつ来るのか分からない時間」のほうが、予定を立て直せず落ち着かないことも多いです。だからこそ大切なのは、遅れると確定してからではなく、遅れる可能性に気づいた時点で一報を入れることです。「10分ほど遅れそうです」の一言だけでも十分。相手はその情報をもとに行動を調整できます。
仕事でもプライベートでも、早めの連絡は信頼を積み重ねる小さな行動の一つです。今日、少しでも不安な予定があるなら、遅れるかもしれないと感じた時点で一言送ってみてください。
小さな配慮が、相手の安心につながりますよ。
面接で「他社の選考状況を教えてください」と聞かれて、どう答えるべきか迷ったという方いますね。正直に話すと不利になる気がして、少なく言ったり、ごまかしたりする人も少なくありません。
でも面接官が本当に知りたいのは、受けている会社の数や順位だけではないです。どんな基準で会社を選んでいて、その会社がその基準に合っているのかを知りたいのです。たとえば、「現在二社選考が進んでいます。どちらも〇〇という軸で見ています。その中でも御社は△△の点に特に魅力を感じています」といった伝え方なら、事実と考え方の両方が伝わります。
選考状況そのものよりも、自分なりの判断基準を持っているかのほうが見られている場面もあります。また、選考状況を必要以上に盛ったり隠したりすると、内定時期や回答期限の調整で話が合わなくなり、自分が苦しくなることもあります。
だから、他社状況をどう答えるかより先に、「自分は何を軸に会社を選んでいるのか」を整理しておくことをすすめます。次の面接までに、その軸を一文で言えるようにしておいてください。
面接での回答に一貫性が出て、自分自身の判断もしやすくなりますよ。
にしやま|キャリア迷子の味方 retweeted
とても共感です。
人が人と会う以上、そこには必ず何らかの印象や感情が生まれるので、安易な場にはしたくないですよね。
僕も人事として会う時に、少し残念に思う時があります。
そして同時にそれは、「とにかく接点を」と安易なセッティングになっている人材紹介会社に対しても、違和感を覚える時もあります…
カジュアル面談に「とりあえず話を聞いてみよう」という気持ちで参加したものの、終わってから「結局、聞きたかったことを聞けなかった」と後悔する人がいます。
選考ではないとはいえ、企業側も時間を取ってくれているし、実際にはこちらの受け答えや関心の持ち方を見られていることも少なくありません。そこで僕がすすめているのは、面談前に聞きたいことを三つだけ決めておくこと。
たとえば、
・今いちばん力を入れている課題は何か
・活躍している人の共通点は何か
・入社後、最初に任される仕事は何か
こうした質問を準備しておくだけで、表面的な説明を聞くだけで終わらず、仕事や組織への理解が深まります。また、質問の内容から自分の関心や価値観も自然に伝わるため、相手の印象にも残りやすいです。気軽な場だからこそ、準備した人としていない人の差は意外と大きいです。
次にカジュアル面談の予定があれば、前日までに「これだけは聞きたいこと」を三つだけメモしておいてください。面談後の納得感が大きく変わりますよ。
誰かを褒めるとき、「すごいですね」「さすがですね」と結果に対する言葉だけで終えてませんか?
もちろん悪いことではないですが、それだけでは相手には何が評価されたのかが伝わりにくいです。本当に相手の力になりやすいのは、結果ではなく、その結果につながった行動を具体的に伝える褒め方です。
たとえば、
「資料が分かりやすかったです」ではなく、「最初に結論を置いていたので、内容が頭に入りやすかったです」と伝える。
「対応が丁寧でした」ではなく、「返信が早く、次のアクションまで書いてあったので進めやすかったです」と伝える。
こうした言葉があると、相手は自分のどんな工夫が役立ったのかを知ることができます。見てもらえていたという嬉しさもあるし、「その行動を続けよう」という再現性にもつながります。
人は結果だけでなく、そこに至る過程を認められたときに強く記憶に残るものです。褒め言葉は長さよりも具体性です。
もし今日誰かの仕事に良いところを見つけたら、「すごいですね」で終わらせず、「何をしていたのが良かったのか」まで言葉にして伝えてみてください。
カジュアル面談に「とりあえず話を聞いてみよう」という気持ちで参加したものの、終わってから「結局、聞きたかったことを聞けなかった」と後悔する人がいます。
選考ではないとはいえ、企業側も時間を取ってくれているし、実際にはこちらの受け答えや関心の持ち方を見られていることも少なくありません。そこで僕がすすめているのは、面談前に聞きたいことを三つだけ決めておくこと。
たとえば、
・今いちばん力を入れている課題は何か
・活躍している人の共通点は何か
・入社後、最初に任される仕事は何か
こうした質問を準備しておくだけで、表面的な説明を聞くだけで終わらず、仕事や組織への理解が深まります。また、質問の内容から自分の関心や価値観も自然に伝わるため、相手の印象にも残りやすいです。気軽な場だからこそ、準備した人としていない人の差は意外と大きいです。
次にカジュアル面談の予定があれば、前日までに「これだけは聞きたいこと」を三つだけメモしておいてください。面談後の納得感が大きく変わりますよ。
僕は食事の場所でも日程でも、「どちらでもいいですよ」と答えてしまってました。
相手に気を使っているつもりだったが、振り返ると、実際は決める負担をすべて相手に渡していたのだと、後になって気づいた。「何でも大丈夫です」と言われると、一見ラクそうに見えます。でも、店選びも日程調整も、最後に悩むのは相手。もし提案したものが気に入らなかったらどうしよう、と余計な気まで使わせてしまうこともあります。
本当にどちらでもよい場面は、実はそれほど多くありません。
・和食より洋食がいい
・夜より昼がいい
・駅から近いほうが助かる。
そんな小さな希望は、たいてい誰にでもあります。最近は、「どちらでもいいです」の代わりに、「できれば〇〇がいいです」と一つだけ伝えるようにしています。すると相手も選びやすくなり、話が早く進むことが増えました。
希望を言うことは、わがままではありません。相手に判断材料を渡すという意味では、むしろ協力の一つだと思います。自分の意見を小さく添えるだけで、会話や予定調整は驚くほどスムーズになります。
今日、「どちらでも」と言いかけたときは、その言葉を飲み込んで、自分の希望を一つだけ口にしてみてください。
転職相談を受けていると、知人の紹介から選考に進む人の話をよく聞ききます。
紹介は書類選考が通りやすかったり、会社の内情を聞けたりとメリットが大きいです。一方で、「紹介だから大丈夫だろう」と準備が甘くなったり、「せっかく紹介してもらったから」と断りづらくなったりすることもあります。
だからこそ、紹介であっても志望動機や自分の強みは、自分の言葉で整理しておきたいです。面接準備も通常応募と同じレベルで行うべきです。また、紹介者には選考の経過をこまめに共有し、結果がどうであれ丁寧に報告する。もし辞退する場合も、できるだけ早く誠実に伝えることが大切です。
紹介者との信頼関係は、その後の仕事や人脈にもつながりますからね。入り口が人づてでも、最終的に入社を決めるのは自分自身。
紹介の話がある方は、「紹介者に聞きたいこと」と「自分で確かめるべきこと」を分けて書き出してみてください。判断がぶれにくくなりますよ。
人を紹介するとき、名前や肩書きだけを伝えて終わってしまうことありませんか?
それだと、紹介された側からすると、その人がどんな人で、どんな話をすると盛り上がるのかまでは分かりません。「何を話せばいいのだろう」と、お互いに探りながら会話が始まることも多いです。
そんなときは、「この方は段取りがとても丁寧です」「〇〇の分野に詳しいですよ」「いつも面白い視点を持っているんです」のように、その人の特徴や強みを一言添えてみてください。会話のきっかけが生まれ、相手への興味も持ちやすくなります。紹介された人にとっても、「自分のことをちゃんと見てくれている」と感じられるはずです。
人脈は、人をつなげば広がるわけではありません。相手の魅力を一言添えて渡すことで、初対面の空気はやわらぎ、その後の関係も動きやすくなる。人をつなぐ場面での小さな一言は、紹介そのもの以上に価値があると思います。
次に誰かを紹介する機会があれば、その人の良いところを一つ選んで言葉にしてみる。それだけで、出会いの質は少し変わると思いますよ。





