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1.推しへの愛で歴史を変えろ!
第47回日本SF大賞エントリー、締切は【10月31日】!!
あなたが大賞にふさわしいと思う作品を100~400字程度のコメントを添えて推薦して下さい。
詳しくは募集要項をご覧ください!
第47回日本SF大賞エントリー募集要項
sfwj.jp/japan-sf-grand-prize…
《コメントピックアップ21》
『宇宙兄弟』
小山宙哉
投稿者:高柳香
本作は2007年の連載開始から20年近くを経て6月に連載完結した。最終回から7月の最終巻発売までSNSはお祭り騒ぎだった。
『宇宙兄弟』は日本の宇宙物で最も広く読者を獲得した作品だろう。(1/3)
宇宙への憧れは「SF」というジャンルの中核をなす心であると思う。
日本社会全体のSFに対する意識は『宇宙兄弟』によって変化したとさえ思う。
以上から本作を今年度日本SF大賞に推薦する。3/3
現在届いているコメントは順次こちらに掲載されます。
ぜひ見に来てくださいね!
sfwj.jp/news/47th-japan-sf-g…
《コメントピックアップ20》
『マウントウィーゼルを知ってるか』
篠谷 巧
投稿者:翠川 嵐
もうひとつの世界=パラレルワールドは実在する。わかりやすい例で言えば、UFOや宇宙人のようにSFでも多用される事象は、実在が証明されていない(確信している方、ごめんなさい)。(1/4)
先輩は子供のころ個展に行ったとまで言っていたという。自殺未遂の理由をたしかめたい主人公は、被写体の郵便受けを見つけ、やがてマウントウィーゼルの存在を信じる人々に出会う。同様な盗用対策として、存在しない英単語が記載された辞書や、存在しない街が記載された地図もあるという。(3/4)
それらがすべて実在する世界があるとしたら……。幻想的なこの青春小説の中に、SFと現実が溶け合う瞬間があるのだ。(4/4)
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ぜひ見に来てくださいね!
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《コメントピックアップ19》
『では人類、ごきげんよう』
斧田小夜
投稿者:関元聡
斧田小夜を「志の高い作家」と評したのは誰だったか。創元SF短編賞優秀賞を受賞した「飲鴆止渇」は、まさにその志の高さと鋭い問題意識が表れた一作である。(1/3)
《コメントピックアップ18》
『博士とマリア』
辻村七子
投稿者:進藤美紀
偏屈な博士と、助手のロボット・マリアⅡ。この二人のいる船に、さまざまな事情を抱えた人が訪れる。患者の望みはそれぞれ違い、身体をどう変えればいいかだけでは解決しない悩みもある。(1/3)
《コメントピックアップ17》
ゲーム『ぽこ あ ポケモン』
株式会社ポケモン
投稿者:大澤博隆
人類以降の者たちが、どう生きていかなければならないかというポストヒューマンものは、メタな意味では、先人の偉大な作品が多数存在する中で、今を生きる担い手たちがどうやって(1/4)
プレイヤーは人間に変身できる主人公として、人間を懐かしむ他のポケモンたちと一緒に、世界の復興と発展を実際に体験する。これにより、人類であるプレイヤー自身が、自分たちが残してきたものの価値を振り返り、それが避け得ぬ別離の中でも、次世代にどう受け継がれていくか、(3/4)
改めて考えさせられる構造になっている。SF大賞という仕組みの趣旨に沿い、SF的な語りを存分に利用した作品として、本作をSF大賞に挙げる。(4/4)
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