精神病院で、缶詰や使い古した電球から銃をつくった男が、2015年、フランス政府から芸術文化勲章を贈られた。
1931年生まれのアンドレ・ロビヤールは、幼いころから家庭の争いが絶えず、8歳前後で精神科病院に付属する学校に入れられた。19歳で入院。のちに病院の補助員として、下水処理場の仕事なども任されるようになる。
最初の銃をつくったのは1964年、33歳のとき。缶詰、電球、木片、布。拾ってきたものを組み立てて、「みじめさを殺すため」だと話した。もちろん、撃てない銃だ。主治医がそのいくつかを、アール・ブリュットを集めていた画家ジャン・デュビュッフェに送り、のちに二人は会うことになる。
銃のほかに、スプートニクのような宇宙船や、星、動物も、つくったり描いたりしてきた。
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Day 28. Goth
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