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最低。プロパガンダが始まりました。エンタメを穢すようなこと絶対許せません。
夫婦漫才で安保広報に工夫、政府 - 防衛費増額へ理解醸成図る
news.jp/i/149026021669763484…
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海外二次創作の最大サイトAO3にまつわる騒動は、想像を超えるトラブルに発展しています。(これまでの経緯は引用ポストをご覧ください)
「AO3.(ドット)life」というサイトが突然立ち上がり、1,583万 作品の二次創作小説がごっそり保有されてしまいました。
作品は電子書籍のepub形式でダウンロードでき、オーディオブックでも聴けるとのこと。
それらの作品、全て他人のものです。
そして、オーディオブックは約5ドルの課金制になっています。私は未確認ですが、長い作品は課金になっているという声もあります。
課金箇所には「収益の9割は作者に入る」と書かれていますが、個人情報を渡さないと入金することは出来ないのでは?
(なお、AO3に投稿した作品で収益を得ることは、AO3の規約で禁じられています)
被害にあった作者達の Xへの投稿によると、「2016年に削除した自分の作品が載っている」とか、「最新の作品は載っていなくて、春の投稿まで反映されている」など様々な声があります。
このことから、二次創作を最近保存したのではなく、以前からscraping(データを収集して整形)していたのではないか、という推測があるようです。
「AO3.(ドット)life」には、掲載を望まない場合、作者から運営に連絡すれば作品を削除すると書かれています。
これについて、「証明を送って作品を削除してもらった」と言う声と、「個人情報を抜かれるから送るな!会員登録もするな!」という声が錯綜していました。
※11/3の最新情報では、AO3の運営側から、個人情報を送らないようにと注意喚起が出たそうです(画像3枚目 Redditより)。なお、AO3は非営利のボランティアによって運営されています。
日本語による作品は、現在 4,677作品がこのサイトに転載されているようです。
結論を先に言うと、AO3に過去に作品を投稿したことがある人は、確認する事をお勧めします。
試しに「AO3.(ドット)life」で、私が好きなアニメの日本語二次創作を検索したところ、112 ヒットしました。
ただ、他言語の作品を機械翻訳したものも含まれており、他ジャンルも混ざっています。
実際に作品を転載された日本語ユーザーは、そのアニメに限れば 3人ほどという印象でした。
なお、日本語作品のオーディオブックのサンプル音声を、試しに開いてみました。
すると画像4枚目のクイズが表示されました(ポイピクのパスワード的な?)。
それに正解するとページが進みますが、サンプルの音は聞こえませんでした。変なページに飛ばされると嫌なので再生は途中で切りました。
※情報を抜かれないようにご注意下さい。
日本には独自のプラットフォームがあるため、AO3投稿者以外は、巻き込まれていないかもしれません。
でも私は、二次創作が scraping されるという発想がなかったし、その言葉さえ知らなかったので、本当に驚きました。日本のサイトは大丈夫でしょうか?
また、オーディオブック等で収益が上がった場合、原作である日本のアニメやゲームへの著作権侵害はどうなるのかも気になります。
AO3のダウンによって起きた ファンフィクションの再配布は、個人がお気に入り作品をシェアする…といったレベルではありませんでした。
カップリングごとに数百作品の入ったgoogle driveがリスト化。また新たに用意されたgoogle driveに、他人のファンフィクションを持ち寄ってアップロードするケースもあります。SNSに他人の作品を移し始めた人達もいるようです。
AO3のファンフィクションは、pixivと違い長編小説が多く、20万〜40万ワードの作品がザラにあります。たとえばエルリの人気作は40万ワード超えで、これは日本語に換算すると、80万~100万文字にあたる計算になります。
こういった二次創作が、書き手から切り離されてネットに放り込まれていく様は、ディストピア感がありました。それを誘導しているのが、Xで収益化している青バッジ達というのも今時というか。
著作権、グレーゾーンといった言葉もXで語られています。ただしこれ、「書き手は称賛を求めるな!作品を自由に再配布させろ!」と言う側の人達が使っているんです。
曰く「ファンフィクションは一次創作の著作権を侵害しているのだから、書き手に著作権はない。一度アップロードされた小説は、読み手が好き勝手にできる」とのこと。これ、私が少数意見を誇張して書いてる訳じゃないですよ。
書き手に対する罵倒も酷いため、字書きさんの中には「AO3が復旧したら作品を削除する」と言う人達も出てきました。
日本では二次創作にも著作権があるんですけどね。普段から著作権意識が薄い英語圏では、こういう時に話が噛み合わなくなってしまうのでしょう
























