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山下研一(ブラックコーヒー), 株式会社シンクアップ共同経営者 学校広報コンサルが仕事の会社です。2017年12月起業。データサイエンスとAI教育の分野に力をいれています。SMART広報®で商標登録しました。NPOマナビバ理事長。学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(GKB48)事務局長。 #学校広報 #統計教育

神奈川県座間市 鹿児島県鹿児島市
Joined December 2007
科学でもOpenAIらが数千のAIエージェントで脳細胞データを解析し、次に検証すべき候補を探した。AIは問いに答えるだけでなく、次の問いを見つける側にも入り始めている。 すべてを支えるのは資本だ。AnthropicはIPO準備を進めていると報じられる。競争はモデル性能だけでなく、計算資源・人材・電力・インフラ・資金調達の総力戦になっている。 AIは人間の能力を増幅する。研究者も社員も攻撃者も。だから能力が大きくなるほど、統治の問題が前に出る。誰が持ち、どこにつなぎ、どんな権限を与え、誰が止めるのか。2026年を振り返ったとき、重要だったのはモデル名やベンチマークではなく、「AIを社会のどこに置くのか」を人間が本気で考え始めたこと、になるかもしれない。
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企業ではAI導入が試行段階を超えつつある。UberはChatGPT Workを3万人超の従業員に展開。AIを個人の便利な道具ではなく、業務基盤として扱い始めた。 組織に求められるのは「使わせる」ことではなく、どこにつなぎ、何を任せ、どこで人間が判断するかを設計すること。
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同じタイミングでMicrosoftがSovereign Cloudを拡張。すべてをクラウドに置くのでもローカルに閉じるのでもなく、データの性質や業務に応じて「どこでAIを動かし、誰が管理するか」を選べるようにした。 ソブリンAIは国産モデルや国内DCだけを意味しなくなりつつある。主権が現場のシステム設計に降りてきた。
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2026年10月23日のAIニュースを見ると、個々の製品というより、AIという力が社会の複数の層を同時に揺さぶっている。 企業の全社導入、科学の数千エージェント、サイバー攻撃、主権クラウド、巨額資本。AIの能力が社会の受け皿より先を走っている。
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象徴的なのがMicrosoftのサイバー攻撃分析。国家関連が疑われる集団がAIエージェントを使い、標的によっては数時間で高い権限に到達した。 新しい攻撃を発明したわけではなく、偵察・認証試行・権限探索を機械速度で進めただけ。問題はAIの知能より「誰にどこまでの権限を渡すか」。
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AIは思考を拡散し、断片をつなぎ、収束を助けてくれる。 けれど最後に、「で、どうしたいの?」と問い、落款を押すのは人間だ。 AI時代の仕事とは、人間にしか引き受けられない問いが、最後に残ることなのかもしれない。
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今日は、鹿児島から神奈川へ移動する日だった。 大学の生成AI活用を追いながら、最近は「誰が使えるか」よりも、「得られた知を、どう次へ渡すか」が気になっている。 東京大学のGiELは、認定して終わりではない。活動を報告し、認定を更新する。 山形大学は、教員や学生からAI活用の提案を募り、採択し、学内へ展開しようとしている。 石川で行われる生成AI教材開発のFDを、遠く離れた宮崎の大学コンソーシアムが紹介していた。 大学内で生まれた実践が地域へ渡り、さらに別の地域へ伝わっていく。 AIの世界でも、一つのエージェントに長い仕事を抱え込ませず、途中で担当を交代し、試行や失敗の記録を次へ引き継ぐ仕組みが研究されている。 鹿児島で作ったZoomの背景画像は、ライブラリに保存され、神奈川でも使える。全国大学DBの開発環境も、USBを介して二つの拠点を行き来する。 人間の記憶は不完全だ。忘れるし、ときには記憶に嘘をつかれる。それでも私たちは、メモや物語や制度を使って、知を受け渡してきた。 一人の頭、一つのAI、一つの大学、一つの地域に、知識や経験を閉じ込めない。 何を試し、何に失敗し、なぜそう判断したのかを残し、次の人、次の場所で、再び仕事を始められるようにする。 今日、私は鹿児島から神奈川へ移動した。 引き継ぐとは、保存することではない。 次の場所で、もう一度エンジンをかけることなのだと思う。
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薩摩会議で出会った住吉社中の活動に影響されて、昨晩は東映オンデマンドで『長崎ぶらぶら節』を探して観た。 2000年に初めて観たときより、圧倒的に良かった。映画は変わっていない。変わったのは僕のほうなのだろう。 1時間55分、釘付けになった。 芸能の土着性と、それが未来につながる可能性。 今だからこそ、そこに目を向けたい。 地方の大学にも、きっと役割がある。 地域の多様性を残すこと。 いや、違う。 その多様性こそが、新しい可能性を拓くのだ。
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ちなみに吉永小百合と渡哲也主演の『長崎ぶらぶら節』は東映オンデマンドでしか見つからなかった。無料視聴してから一週間以内にキャンセルできるが、悪いので一か月後にキャンセルするかなあ。
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この動きをいち早く「高等教育コンソーシアム宮崎」が紹介しています。宮崎県は「地域活性化人材育成事業~SPARC~」(宮崎では「MIYAZAKI SPARC」として、宮崎大学・宮崎国際大学・南九州大学・宮崎学園短期大学が参加し、連携開設科目などを動かしています。)が進んでいます。 僕は鹿児島でも活動しているので、お隣の宮崎の動きはちょっと注目なんです。
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このポストをChatGPTに見せたら以下のように修正されたw ーーーーーーーーーーー 生成AIもすごいけれど、やはり手から手へ伝えることの大切さを思う。 身体知は、言葉だけでなく、身振りや呼吸、間合い、視線、そして五感を通して伝わっていく。 その豊かさを、AIのパラメータ数で測ることはできない。 Attentionの彼方にあるもの。 いや、AIにもいつか届くのだろうか。
Replying to @blc5
生成AIもすごいけど やはり手から手に伝えることの大切さ 身体知は体の全部の感性を使って伝えられる。 その濃度(情報量)はきっとAIの何兆のパラメータを超える。Attentionの彼方。
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>いや、AIにもいつか届くのだろうか。 この部分はチャッピーの作文。 これは「いつか届く」と言ってるよね。 その気だねw
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薩摩会議で知った住吉社中という地元に残る芸能を大切に子どもたちに伝えている活動。 すっかり関心を持っていかれました。 Brutusが紹介しています。 ぜひ、みんなに見てほしい。
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生成AIもすごいけど やはり手から手に伝えることの大切さ 身体知は体の全部の感性を使って伝えられる。 その濃度(情報量)はきっとAIの何兆のパラメータを超える。Attentionの彼方。
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大学生成AIデイリーレポート①|2026年10月11日 東京大学のこの取り組みは重要です。 「UTOLの課題機能でAI利用範囲の設定が必須に」 (LINKはリプ欄に) 2026年度Aセメスターから、LMS「UTOL」で課題を作成する際、教員は生成AIをどこまで使ってよいかを設定することが必須になりました。 T0:AIは利用しない T1:質問・調査 T2:議論・壁打ち T3:フィードバック T4:草稿作成 T5:創造的利用 学生の課題提出画面にも、その課題で許されるAI利用範囲が表示されます。 つまり、 「生成AIを使ってよい/悪い」 という一律のルールではなく、 この課題では、AIをどこまで使うことが学習上適切なのかを、教員が課題ごとに考える仕組みにした。 生成AIガイドラインをPDFで示すだけではなく、 授業設計そのものの中にAI利用の判断を組み込む。 生成AI対応が 「禁止・注意喚起」 →「ガイドライン」 →「授業ごとの設計」 へ進んだ事例として、かなり重要だと思います。
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大学の将来予測を見ていると、ときどき考える。 18歳人口が減る。志願者が減る。定員が埋まらなくなる。 データを集めれば、かなり先まで予測できる。 でも、待てよ。 その予測を見た大学が、教育を変え、組織を変え、これまでとは違う道を選んだらどうなるのだろう。 予測が外れることもある。 でも、それは予測が間違っていたからとは限らない。 予測された未来は、決断がなかった世界の未来にすぎない。
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昨日、鹿児島に戻ってきた。 飛行機の窓から富士山が見えた。 夕方の光のせいか、雲の上に黒いシルエットが浮かんでいた。 今日から薩摩会議に参加する。 首都圏と鹿児島を行き来していると、同じ日本の教育の問題でも、どこから眺めるかで見え方が違うことに気づく。 大学の将来も、人口減少も、地域のこれからも。 今日は鹿児島から、何が見えるだろう。
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ランサムウェアのニュースを見ると、私たちは「何人分の個人情報が流出したか」に目を向ける。 でも、そもそもランサムウェアとは「身代金」を要求する犯罪だ。 では、被害を受けた大学や企業は、実際に身代金を払っているのだろうか。 大阪公立大学のニュースを読んでいて、そこが気になった。
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つまり企業に突きつけられるのは、 「データを元に戻したければ払え」 だけではない。 「盗んだデータを公開されたくなければ払え」 でもある。 しかも、払っても復旧する保証はない。払えば犯罪組織の資金にもなる。 これはもう情報システム部門だけの問題ではない。 経営そのものの意思決定だ。
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大阪公立大学のニュースを見たとき、最初に目に入ったのは「約13万人の個人情報」だった。 でも、 「待てよ。そもそも身代金はどうなっているんだ?」 と考えたら、ニュースの見え方が変わった。 報道された事実はもちろん大切だ。 でも、ときどき、その一歩手前で立ち止まってみる。 なぜ、いま、このニュースなのか。 表に出ている事実の向こうで、何が動いているのか。 そこから考えてみるのも面白い。
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