スケジュールツールの欠点は、一定以上の役職の人から見たら「いや、俺がお前のスケジュールみて調整するんかい」となること。
こういう人は相手から日程を提案される、あるいは秘書や助手が調整することが当たり前なので、
特に40以上の役職者向けにはややリスキーであることを認識しておきたい。
以前、TimeRexで日程調整した人と商談した時に「あれ失礼だからやめた方がいいよ」と言われた。
日程調整にTimeRexを使ったことを指していたんだけど、正直何が失礼なのか分からなかった。
空いている日程を選んでもらうだけでZoomのURLが発行される。カレンダーにも自動で登録される。ダブルブッキングのようなミスも防げる。
候補日を送って返信を待つ。合わなければまた候補日を出す。あの往復が減るのは、お互いにとっていいことだと思っていた。
結局その人とは成約に至らなかったけど、この一言は今でも覚えている。
「楽している」と言われても、お互いに楽になるならむしろいいことだと思う。
送り方や言い方への指摘なら分かる。でも、ツールを使うこと自体が失礼だという感覚は正直1mmも理解できない。
ただ「そっちの空いている時間から、こっちに選ばせるのか」と感じる人がいるなら議論してみたい。
同じ日程でも候補日を3つ書いて送れば丁寧で、リンクから選んでもらうと失礼になる。その違いって何なんだろう。
僕は相手の手間を減らすことが礼儀だと思っている。
でも失礼だと感じる人にとっては「自分のために手間をかけてくれたこと」が礼儀なんでしょうか。
参考
私もつい先日「日程調整ツールを送るのは失礼」とご指摘を受けたので、Googleカレンダーから空き時間を抽出して、丁寧な日程調整メッセージを一発生成するツールを作りました😂
実は、ある経営者の方からご厚意でお打ち合わせをご提案いただいたのですが、提示された日程が合わず、
「よろしければ日程調整ツールからお願いします」
と返信したところ、
「好意を軽く見られているように感じる」
「日程調整ツールは、すでに関係性ができている相手と使うものでは?」
といった趣旨のご指摘を、丁寧な長文でいただきました。
たしかに、こちらの配慮が足りなかったなと反省。
でも一方で、初対面の方とのオンラインMTGが週5〜10件ほどあるので、毎回カレンダーを開いて、候補日を探して、文章を作って……となると結構な時間がかかるんですよね。
1件5分なら週25〜50分。
そこで考えたのが、
候補日を提示する丁寧さ」と「日程調整ツールの便利さ」を両立する方法。
例えば、
【お打ち合わせの日程につきまして、
以下はいかがでしょうか?
11月5日(木) 10:00〜11:00
11月6日(金) 15:30〜16:30
11月11日(水) 09:00〜10:00
なお、最新の空き状況は以下からもご確認いただけます。
[日程調整URL]
上記以外でも調整可能ですので、
ご都合のよい日時がございましたらお気軽にお知らせください。
〇〇様とお話しできることを楽しみにしております。】
と文字で表示するスケジュールと日程調整URLを添える。
これなら相手に予約を丸投げせずに済むかなと。
……でも、結局候補日を調べるのが面倒😂
ということで、Googleカレンダーから空き時間を自動抽出して、この文章までワンクリックで作ってくれるツールを作りました!
曜日・時間帯・メッセージ・日程調整URLも自分用に変更できます。
Googleスプレッドシートなので無料で使えます。
需要あるかわからないけど、使ってみたい人いますか?😂
欲しい方がいれば無料で配布するので、DMください😊
橘 亮介 | BtoBマーケ部門長 retweeted
マクロミルカンファレンス2026において、
登壇されたマーケターの鹿毛康司さん @onetwopanchi より、当院の食支援の取り組みを「インサイトの好事例」として取り上げていただきました!
ありがとうございます!
無料アーカイブ配信をまだ申し込むことができますのでぜひ!
macromill.com/service/confer…
文化と迷惑の境界線。
実のところ、外部不経済のない文化なんて一度たりとも歴史上に存在したことがないので、文化とは迷惑なものなんですよね。(外側から見て)
渋ハロはデモグラからして若者オンリー=少数派だし渋谷区住民の年齢層とかけ離れてるので、短命が運命づけられた文化だった。
渋谷区はただ民意の移り変わりを看板に転写しているだけなので、批判主体にならないどころか、民意の可視化装置としてプロの仕事をしているだけ。
本質的にはパートナー発注(外注)に向いた業務は二つしかなくて、
①高度に専門的でたまにしか必要のない業務(プロ外注パートタイム)
②専門性が低く常に必要な精密オペレーション業務(BPO)
①のトップ層はまだAIに対してエッジがあるが、中間層は代替されがち。
②はマネジメントごと丸投げするタイプなら割と寿命長い気がしてる。
3社に1社がマーケ内製化に着手で外部発注減 「マーケター名鑑」調査
xtrend.nikkei.com/atcl/conte…
生成AIを活用し、3社に1社がマーケティング業務の内製化に着手している――。日経クロストレンドの独自調査で、生成AIの普及がマーケティング業界に大きな影響を与え始めていることが明らかになった。
Googleの検索広告が落ちるのはさすがにみんな分かってたけど、
gptもパープレも大した広告プロダクトに育っておらず、今すぐ客はGoogle広告出稿面をAIモード内に移行してP-MAXに混ぜ込むだけで戻せるんだから、大丈夫なんじゃない?
Metaに抜かされるかどうかはどっちでもいい気がするんだよな、ファネル違うし。
先ほど同時接続1,000人を突破しました!
アサヒ松山社長と鹿毛こうじさんの掛け合いをバックヤードで生で聴いていますが、お二人ともテンションが高くてめちゃくちゃ楽しい放送になっています。
生ジョッキ缶とか未来のレモンサワー、誕生秘話とか面白すぎます。
リプライから今すぐ視聴開始↓
アサヒ松山さんの話が楽しみ過ぎる。
macromill.com/service/confer…
次は12:30から @NewsPicks プロデュースの西口一希さんセッションになります。こちらもすぐ視聴開始できるので、上記URLからどうぞ!
橘 亮介 | BtoBマーケ部門長 retweeted
光栄にも尊敬するアサヒビール社長の松山さんとお話しさせていただきます。
2026 10/30 10:30〜12:00
無料 オンライン配信
5000人
macromill.com/service/confer…
マクロミルカンファレンス2026
インサイトを制するものは
マーケティングを制する
エンジニアのAIリストラが話題だけど、マーケティングが全然話題にならないのは、
たぶん人数少なすぎて財務効果が少ないから経営レベル議題に上がらんという点、OPEX比率が高いので人件費1円あたりのレバレッジが高い点によるもの。
大掃除って面倒くさいですよね、秋から少しずつ始めませんか?
「秋掃除」、じわじわ来てるみたいです。
認知とはなにか。
マーケターなら答えられるべきだ。
それは「主体」と「世界」の境界であり、物理と唯識の境界でもある。
科学に則るなら世界は物理的に存在しているが、我々は五感というフィルターを通した写像を見ているにすぎず、世界そのものをありのまま認識しているわけではない。
つまり、認知を扱うというのは、そのフィルターの科学的性質(繰り返し観察できる実験的事実)を扱うことに他ならない。
例えば、仏教を学問的に分解することは、そのための意外な近道になる。
人間の認知機能を理解するためには、平積みのマーケティング本のみならず古典や心理学、芸術論、情報理論、記号論など、多岐にわたる学際的領域をベースに置きつつ、
自分をサンプル1として脳がいかに世界を認識するかを観察する。
なぜなら、人間の脳のつくりなど大して変わらない。ゆえに自己理解の深奥は「普遍」に接続する。
例えば友達とのLINE、ストーリー、Xをスワイプする度に自分の認識世界が書き換わっていることを自覚してみることから始める。
そしてそれは不可逆なのだ。知る前には戻れない。
コミュニケーションは脳を不可逆的に変更する。人間はそれを一日に何万回もやっている。




![猪原健|歯科医師, MBA, PhD|猪原[ 食べる ]総合歯科医療クリニック (@Ken_Inohara) profile picture](https://pbs.twimg.com/profile_images/1893310480854482944/RDoWqZCV_400x400.jpg)











