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2026年10月から科学哲学読書会を再開します(初回は10/7)。
第二期読書会の対象書籍は
須藤 靖・伊勢田哲治『科学を語るとはどういうことか』
河出書房新社、2013/2021
です。
え、なんでこれに批判のコメントがついてるの?
これで最後にします。今回の件について
少しだけ補足と説明させてください。
私が「検定を選択する際に、正規性の確認はされましたでしょうか?」と質問したのには理由があります。
当日のスライドでは、アウトカムである入院日数が40±35日(平均±標準偏差、n=15)と、平均値に対して標準偏差が大きいデータにt検定が使用されていました。
もちろん標準偏差が大きいだけで正規性がないとは断定できません。ただ、分布の偏りや外れ値の影響が気になり、ノンパラメトリック検定なども検討する必要があるのではないかと考え質問しました。
質問の意図が十分に伝わらなかった点は
私にも非があると反省しています。
次に「その場でする質問ではない」「空気を読め」「全体の場で吊し上げるような質問をするな」というご意見もいただきました。
しかし、私にそのような意図は一切ありませんでした。
検定の選択について疑問がある。
→その場で質問する。
→検定を選択する際の注意点を会場全体で共有する。
→次の研究や発表に活かしてもらう。
→組織全体の研究の質が向上する。
私はこれを期待して質問しました。
「それなら自分で勉強会を開催すればいい」というご意見も理解できます。
ただ、日々忙しい看護師さんが、業務とは別に開催される勉強会に参加するのは簡単ではありません。
だからこそ、参加者が集まる発表会の場で質問し、学びを共有することにも意味があると考えました。
そして最後に、もう1点だけ。
そもそも、私は自ら希望して看護発表会に参加したわけではありません。
看護次長から「統計のことをみんな知らないから指導してあげて」と依頼を受けたため、参加しました。そういった背景もあって、今回の質問をしました。質問の仕方には改善の余地があったと思います。
ただ、研究の質を高めるための質問まで「専門的すぎる」という理由で避けなければならないのであれば、発表会は一体何のために開催されているのでしょうか?
また、「レベルに合った質問をしろ」というご意見もあります。
しかし、統計解析を用いた研究発表に対して、その検定を選択した根拠を尋ねることが、そこまで場違いな質問なのでしょうか?
私は発表する側も自分が使用した統計手法について、最低限の説明ができるようにしておくことが大切だと思っています。
もちろん、質問する側にも配慮は必要です。
ただ、発表者が答えられないからという理由で質問を控えることが、本当に発表者のためになるのでしょうか?
私は、分からないことを責めるつもりはありません。
分からなかったことを、その場にいる全員の学びにつなげることこそ、研究発表会の意義の一つだと考えています。
長々すみません。以上です。
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これで最後にします。今回の件について
少しだけ補足と説明させてください。
私が「検定を選択する際に、正規性の確認はされましたでしょうか?」と質問したのには理由があります。
当日のスライドでは、アウトカムである入院日数が40±35日(平均±標準偏差、n=15)と、平均値に対して標準偏差が大きいデータにt検定が使用されていました。
もちろん標準偏差が大きいだけで正規性がないとは断定できません。ただ、分布の偏りや外れ値の影響が気になり、ノンパラメトリック検定なども検討する必要があるのではないかと考え質問しました。
質問の意図が十分に伝わらなかった点は
私にも非があると反省しています。
次に「その場でする質問ではない」「空気を読め」「全体の場で吊し上げるような質問をするな」というご意見もいただきました。
しかし、私にそのような意図は一切ありませんでした。
検定の選択について疑問がある。
→その場で質問する。
→検定を選択する際の注意点を会場全体で共有する。
→次の研究や発表に活かしてもらう。
→組織全体の研究の質が向上する。
私はこれを期待して質問しました。
「それなら自分で勉強会を開催すればいい」というご意見も理解できます。
ただ、日々忙しい看護師さんが、業務とは別に開催される勉強会に参加するのは簡単ではありません。
だからこそ、参加者が集まる発表会の場で質問し、学びを共有することにも意味があると考えました。
そして最後に、もう1点だけ。
そもそも、私は自ら希望して看護発表会に参加したわけではありません。
看護次長から「統計のことをみんな知らないから指導してあげて」と依頼を受けたため、参加しました。そういった背景もあって、今回の質問をしました。質問の仕方には改善の余地があったと思います。
ただ、研究の質を高めるための質問まで「専門的すぎる」という理由で避けなければならないのであれば、発表会は一体何のために開催されているのでしょうか?
また、「レベルに合った質問をしろ」というご意見もあります。
しかし、統計解析を用いた研究発表に対して、その検定を選択した根拠を尋ねることが、そこまで場違いな質問なのでしょうか?
私は発表する側も自分が使用した統計手法について、最低限の説明ができるようにしておくことが大切だと思っています。
もちろん、質問する側にも配慮は必要です。
ただ、発表者が答えられないからという理由で質問を控えることが、本当に発表者のためになるのでしょうか?
私は、分からないことを責めるつもりはありません。
分からなかったことを、その場にいる全員の学びにつなげることこそ、研究発表会の意義の一つだと考えています。
長々すみません。以上です。
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先日、院内の看護発表会に参加した。
私「1点ご質問なんですが、今回の検定を選択する際に、正規性は確認されましたでしょうか?」
発表者「質問の意味が分かりません」
指導者「私も分かりません...」
座長「専門的すぎる質問は避けてください」
私「.....」
そして私は出禁へ。なんだこのお遊戯会。
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現役の研究者はAIを使って研究していて自分がバカになっていく感覚を味わっていると思うけど、AIネイティブの若者が研究に入ってこのAI以前に比べて「バカになる」感覚を感じずに研究をしていくとき、研究がどうなっていくのか気になる
通勤読書。
カラベル&ハルゼー(1977)『教育における権力とイデオロギー』
contractio.hateblo.jp/entry/…
「教育研究:レビューと解釈」(カラベル&ハルゼー)







