🏁【平川亮、32歳でF1デビュー。過去30年間でも極めて珍しい遅咲きの挑戦】
メキシコシティGPでF1決勝デビューを迎える平川亮は32歳7カ月。
近年のF1では10代後半から20代前半でのデビューが主流となっており、30歳を超えて初めて決勝に出場するケースは非常に珍しい。
過去約30年間の主な例を振り返ると、
・2002年 アラン・マクニッシュ:32歳(トヨタ)
・2006年 井出有治:31歳(スーパーアグリ)
・2014年 アンドレ・ロッテラー:32歳(ケータハム)
・2026年 平川亮:32歳(ハース)
さらに時代を遡れば、日本人初のF1フル参戦ドライバー、中嶋悟は1987年に34歳でデビュー。
1993年にはラルースから鈴木利男が38歳でF1初出走を果たしている。
特に平川とロッテラー、マクニッシュには共通点がある。いずれも耐久レースなどで豊富な実績を積み、30代になってF1決勝への機会を得たドライバーだ。
若手育成カテゴリーからの昇格が一般的になった現代のF1で、32歳の平川が新たな挑戦を始める🔥
早速、ハースのガレージで、エステバン・オコンの名前とカーナンバー「31」を取り外す作業が行われている
OCON OUT HIRAKAWA IN
Esteban Ocon’s name and number came off the Haas garage today as Ryo Hirakawa takes his place in the car. The Japanese driver is Haas’s reserve and steps in alongside Ollie Bearman.
Ryo is likely to be in that seat for the rest of the year, and Jack Doohan will take over reserve driver duties from Brazil onwards.
#f1 #f1content #mexicogp
🏁【オコン電撃交代の背景は? 海外記者がハースとの緊張関係を指摘】
メキシコシティGPで突然発表された、エステバン・オコンから平川亮へのドライバー交代。
ブラジルのF1ジャーナリスト、ジュリアンヌ・セラソーリ記者は、ハースが健康上の問題を含め、交代理由を一切明らかにしていないと指摘した。
同記者によれば、オコンは金曜日のFP2でレースシミュレーションに使用するタイヤコンパウンドの選択に不満を示しており、チーム内での関係も以前から緊張状態にあったという。
実際、F1公式も、オコンがロングランでソフトではなくミディアムタイヤを使用するよう指示され、不満を示していたと報じている。
オコンは9月末に2026年限りでのハース離脱が決まっていた。
ただし、今回の交代とチーム内の緊張関係に直接的な因果関係があるかは不明。
ハースは現時点で追加声明を出さないとしており、交代の真相は明らかになっていない。
Via:Julianne Cerasoli(@jucerasoli)、F1公式、TGR Haas F1 Team
🏁【FIA、平川亮のF1決勝出場を正式承認! カーナンバーは50】
FIAは2026年メキシコシティGPの公式文書第36号を公開し、TGRハースF1チームから提出されたエステバン・オコンと平川亮のドライバー交代申請を承認した。
FIA F1レギュレーション第B1.7.2条に基づき、平川はカーナンバー50で、今大会の残りの全セッションに出場することが許可された。
なお、規則第B1.7.5条により、平川はオコンに割り当てられていたエンジンとタイヤを引き継ぐ必要がある。
また、出場許可には車検(技術検査)の要件を満たすことが条件として付されている。
この文書は現地時間10月31日午前8時35分に発行されたもので、オコンの交代理由については記載されていない。
Via:FIA公式文書 No.36(2026年メキシコシティGP)
🚨🏁【速報!平川亮、F1決勝デビュー決定! ハースがオコンに代わる起用を緊急発表】
TGRハースF1チームは、2026年F1メキシコシティGPの残りの全セッションで、エステバン・オコンに代わり、リザーブドライバーの平川亮を起用すると正式発表した。
平川は金曜日のFP1に出走し、15番手を記録。今季3度目のフリー走行参加となっていた。
土曜日のFP3と予選、日曜日の71周の決勝レースに出場し、オリバー・ベアマンとともにハースから参戦する。
これが平川にとって初のF1決勝出走となる。
なお、オコンの交代理由についてチームは説明しておらず、「現時点で追加声明は発表しない」としている。
Via:TGR Haas F1 Team公式発表
🏁【MotoGPカタールGPでライダーと主催者が対立。欠場すれば残り2戦の出場停止も? 3週間後には同じ場所でF1開催】
中東情勢の悪化を受け、11月8日に延期されたMotoGPカタールGP。その開催を巡って、ライダーたちと選手権運営側の対立が深刻化している。
10月31日付のMotorsport.comによると、先週のオーストラリアGPでは、ライダーの約4分の3がカタールへの渡航に反対していたという。
彼らが求めたのは、単なる口頭での安全保証ではない。
・緊急時のパドック全体の避難計画
・領空閉鎖に伴う追加費用の補償
・国外退避や帰国に必要な保険
・これらを明文化した保証書
ところが、誰が最終的な責任を負うのかという問題が浮上した。
ライダー側はプロモーターに保証を求める一方、運営側はカタール政府の責任とする立場だ。
10月30日、ライダーたちはマレーシアのセパンで再び独自の会合を開催。選手権側に会議室の使用を認められず、ヤマハのオフィスを借りて協議したという。
さらに注目すべきは、出場拒否に伴う制裁の可能性だ。
Motorsport.comは、正当な理由なくカタールGPを欠場したライダーについて、続くポルトガルGPとバレンシアGPへの出場が認められなくなる可能性を報じた。
チームに科された金銭的なペナルティが、ライダー本人に転嫁される可能性もあるという。
ただし、これらは現時点では報道されたリスクであり、FIMが正式に出場停止処分を決定したわけではない。
一方、10月31日時点で渡航への明確な反対を維持するライダーは、当初の約4分の3から3人まで減少したと報じられている。
安全面で納得が得られた結果なのか。それとも契約上の義務や制裁リスクを考慮した現実的な判断なのか。その理由は明らかになっていない。
そして、この問題はF1にとっても決して他人事ではない。
F1カタールGPは11月27〜29日、MotoGPと同じルサイル・インターナショナル・サーキットで開催される予定だ。
さらに翌週には、アブダビGPも控えている。
10月30日のFIA公式会見では、F1の中東終盤戦についても質問が出され、ウイリアムズのジェームズ・ボウルズ代表は、主催側が代替計画B・Cを用意していることを認めている。
MotoGPで表面化した問題は、サーキットそのものの安全性だけではない。
万が一、周辺地域の紛争が激化し、領空が閉鎖された場合、数千人規模の関係者をどう退避させるのか。そして、その責任と費用を誰が負うのか。
商業的に重要な中東開催を継続する一方、参加者の安全をどこまで保証できるのか。
MotoGPがこの問題にどう決着をつけるのかは、3週間後に同じ場所でレースを予定するF1にとっても、重要な先例になるかもしれない。
Via:.Motorsport.com / Autosport(2026年10月31日)、MotoGP公式、F1公式
🏁【ベスティが2027年キャデラックF1のシート交渉を認める。メキシコFP1で3番手、F2総合2位の実力者に
F1昇格の可能性】
メルセデスF1のリザーブドライバー、フレデリック・ベスティ(24歳)が、2027年のF1レースシートを巡る協議の存在を認めた。移籍先として注目されるのがキャデラックだ。
10月30日のメキシコシティGP、ベスティはジョージ・ラッセルに代わってFP1に出走。1分18秒861を記録し、トップのルクレールから0.733秒差、同じメルセデスのアントネッリからわずか0.074秒差の3番手に入った。
走行後、Sky Sports F1の取材でベスティは語った。
「シートについて話し合いがあるし、僕はそのシートを狙っている。あのマシンでも非常に良い仕事ができると信じている。F1に参戦することは、レースを始めた頃からの目標だった」
ベスティは2023年のF2で6勝を挙げ、テオ・プルシェールに次ぐ総合2位。F1スーパーライセンスの取得に必要な40ポイントの基準も満たしている。
しかし、F1のレギュラーシートには届かず、現在はメルセデスのリザーブ兼シミュレータードライバーを務めながら、キャデラックでIMSAスポーツカー選手権に参戦している。
ここで注目したいのが、キャデラックとの関係だ。
2026年、ベスティが参加した31号車はIMSAのGTPクラスでチームタイトルを獲得。キャデラックはメーカー王座、同僚ジャック・エイトケンはドライバー王座に輝いた。
さらに10月15日、キャデラックは2027年のIMSAフルシーズンドライバーとしてベスティを正式に起用すると発表した。
つまり、ベスティはF1チームに売り込みをかけるだけの候補者ではない。GM傘下のキャデラックが実戦を通じて、その能力や仕事ぶりを評価してきたドライバーでもある。
一方、キャデラックF1ではセルジオ・ペレスが2029年まで契約を延長したものの、バルテリ・ボッタスの2027年残留は未確定。
ボッタスの続投に加え、米国人ドライバーのコルトン・ハータも候補として注目されている。ハータにはスーパーライセンス取得の課題がある一方、ベスティはすでに取得資格を満たしている。
メルセデスのブラッドリー・ロード副代表も、今回の走行をベスティにとって過去最高のFP1だったと評価した。
ただし、本人が認めたのはシートを巡る協議の存在であり、キャデラックとの契約合意を意味するものではない。
キャデラックは経験豊富なボッタスを残すのか、米国人のハータを育てるのか。それともF2での実績と自社のレース活動で評価を積み重ねたベスティを選ぶのか。
2027年のドライバー選考は、キャデラックがF1参戦2年目に何を重視するのかを映し出すことになりそうだ。
via GPblog / FIA / Cadillac Racing / IMSA
gpblog.com/en/news/vesti-con…
🏁【ハジャーがファンを押しのけFIAに召喚。だが、FIAの規則には「情状酌量」の明確な規定がある】
2026年F1メキシコシティGPで、レッドブルのアイザック・ハジャーがパドック内での不適切行為を理由にFIAスチュワードに召喚された。
SNSで拡散された映像には、イヤホンを装着して歩くハジャーに、ファンとみられる人物が写真撮影を求めて接近する様子が映っている。
ハジャーは撮影を拒否する意思を示したものの、相手は接近を続け、自撮りを試みた。ハジャーは相手を押しのけ、その場を離れた。
ただし、FIAの召喚通知には具体的な行為が記載されておらず、この映像が召喚の直接的な理由かどうかは正式に確認されていない。
今回の違反疑惑は、FIA国際モータースポーツ競技規則第12.2.1.l条。
この条項は、暴言や侮辱的なジェスチャーだけでなく、肘打ち、蹴り、パンチ、殴打などの身体的な攻撃も禁止している。
2026年F1ペナルティガイドラインでは、管理された環境での一般的な不適切行為について、5,000ユーロを上限とする罰金が示されている。重大な違反では、さらに厳しい処分もあり得る。
しかし、同ガイドラインの12ページには、興味深い規定がある。
【情状酌量要因:注3・4.c.i】
「他者による攻撃的、侮辱的、または虐待的な行為に対する反応であった場合」
つまり、ハジャーが相手を押しのけた行為だけでなく、その前に何が起きていたのかも処分判断の材料になり得る。
ファンが本人の拒否を無視して接近し続けたことや、身体に触れようとしたことがどう評価されるかが重要になる。
一方、チームメイトのマックス・フェルスタッペンは以前、増え続けるVIPやゲストについて「パドックはまるで動物園だ」と発言。
チームのホスピタリティエリアでさえ、誰にも邪魔されずに休むことが難しくなっていると訴えていた。
F1の人気拡大とVIPビジネスの成長。その一方で、ドライバーのプライバシーや休息をどこまで守れるのか。
今回の一件は、単なるドライバーのマナー問題にとどまらない。
今回のケースでは、ハジャーが撮影を拒否した経緯などが情状酌量の対象となる可能性があり、処分なし、あるいは警告・戒告程度にとどまる可能性もある。
ただし、最終的な判断はFIAスチュワードに委ねられる。
出典:
FIA 2026 F1 Penalty Guidelines, pp.11–12
fia.com/sites/default/files/…
FIA メキシコGP公式文書 No.35
Motorsport Week / The Race(2026年10月31日)
🏁【コマツとウィリアムズF1、世界の大学1・2年生から未来のエンジニア10人を募集。日本の学生にもチャンス、応募締切は11月8日】
日本の建設機械大手コマツとウィリアムズF1チームが共同運営する「コマツ・ウィリアムズ エンジニアリングアカデミー」の世界向けオンライン募集が、10月26日に始まった。
対象は、学生フォーミュラ(Formula Student/Formula SAE)に参加する大学1・2年生。国籍を問わず応募でき、日本の大学生にも門戸が開かれている。
年間の育成規模は、世界から選抜されるわずか10人だ。
このプログラムは2024年に設立され、今回が第3期。コマツとウィリアムズは、これまでの2年間で世界各国の学生20人を支援してきた。
2026年からは大学生による学生フォーミュラとの連携を強化。実際にレーシングカーの設計・製作・開発に取り組む学生を対象とした、新たな選抜方式を採用した。
【選ばれた学生が受けられる支援】
① ウィリアムズF1の技術教育コンテンツを利用した
オンライン学習
② ウィリアムズまたはコマツの技術者による原則3か月ごとの個別指導
③ 工場見学や実際のエンジニアリング現場に触れる機会
④ 両社のインターンシップや職業体験など、将来のキャリアにつながる機会
⑤ 世界各国の学生や技術者とのネットワーク形成
選考は書類審査から始まり、オンライン適性試験、3分間の動画提出を経て、12月1日に最終オンライン選考が行われる。
技術課題に加え、個人およびチームでの行動特性も評価される仕組みだ。
注目したいのは、ウィリアムズの従業員の12%が、インターンシップや新卒採用などを含む若手人材育成プログラムの出身者であること。
同チームにとって、学生時代から優秀な人材を発掘し、育てることは、すでに重要な採用戦略の一部となっている。
一方、コマツにとっても、この活動は単なるF1スポンサーシップではない。
2026年9月にはウィリアムズとの契約を更新し、油圧技術分野での協力を拡大。将来のF1マシンに搭載される主要部品の開発をコマツの技術者が支援する計画も発表している。
技術開発と次世代人材の育成。その両面で両社の関係が深まっている。
F1を目指す日本の工学系学生にとっても、貴重な機会となりそうだ。
応募締切は2026年11月8日。
※応募には大学1・2年生であることに加え、学生フォーミュラ/Formula SAEチームへの所属が必要。アカデミーへの参加はF1チームへの就職を保証するものではない。
【公式情報・応募先】
ウィリアムズF1公式募集ページ
careers.williamsf1.com/the-k…
コマツ公式発表(日本語)
komatsu.jp/ja/newsroom/2026/…
via Williams Racing / Komatsu
🏁【小松礼雄が語ったハースF1の舞台裏。平川亮の評価、ベアマン契約(600万ユーロ要求はデマ)問題、カマラ起用の理由、そして豊田章男との直接会談】
2026年10月30日|FIAメキシコGP公式記者会見
① 平川亮のFP1走行と2027年の起用方針
🎤 司会者
「小松さん、まずFP1について聞きたい。
ハースも別のドライバーを起用した。今回は平川亮で、オリーとの差はわずか0.5秒だった。彼の仕事ぶりについて聞かせてほしい」
🗣️ 小松代表
「今回も非常に良い仕事をしてくれた。
彼はTPCプログラムを通じても、ずっと良い仕事を続けている。
今回、彼をマシンに乗せられたのは本当に良かった。
というのも、彼が前回運転したのは、モンツァでのアップグレード前の旧仕様のマシンだったからだ。
今回の走行によって、現在のマシンが以前とはまったく別物と言えるほど改善されていることが、改めて確認できた。
一貫性が大幅に向上し、挙動も予測しやすくなっている。
これはレギュラードライバー2人が言っていることとも一致している。
平川自身がその違いを体験できたことも非常に良かった。
今回は通常とは異なるブレーキ関連のプログラムを実施したが、彼はそれを非常にうまく完了させた。
フィードバックも良かった。
来年、彼と具体的に何をするかは、まだ決まっていない。
ただ、来年の状況がどうなるかにかかわらず、今年は彼とのプログラムを継続したいと考えている。
良い仕事をしてくれたよ」
② オリバー・ベアマンの2027年契約交渉
🎤 司会者
「昨日、オリーはここで2027年の話をしていた。
彼はハースでの継続を望んでいることを明確にし、『自分次第なら、もう発表されているはずだ』とまで語っていた。
では、何が交渉の障害になっている?」
🗣️ 小松代表
「何が障害になっているのか、その詳細については話せないと思う。
申し訳ないが、その質問には答えられない。
ただ、はっきりしていることがある。
オリー側も、我々TGRハース側も、今後も一緒に仕事を続けたいと考えている。
我々は非常にうまく協力できているし、互いに刺激し合いながら仕事を進めている。
そして何よりも重要なのは、一緒に働くことを本当に楽しんでいるということだ。
彼はチームに多くのものをもたらしてくれる。
我々は共に成長している。
だから、双方の意向は完全に一致している。
来年も一緒に仕事をするための解決策を探しているところだ。
きっと実現できると思っている」
③ ベアマンの成長とリーダーシップ
🎤 司会者
「ここは昨年、オリーがF1自己最高位となる4位を記録した場所でもある。
あれから彼は、どのような面で進歩し、成長したと思う?」
🗣️ 小松代表
「例えば昨年と比較すると……。
今年の序盤は良かった。我々は非常に良いスタートを切った。
しかし、シーズン中盤には本当に苦しんだ。
オリーにとって、自分自身はとても良い走りをしているのに、トップ10でポイントを争うことすらできないという経験は、おそらく初めてだったと思う。
そうなると、自分の考え方を調整し、もう一度集中し直す必要がある。
『自分はこれまで以上に良い運転をしているのに、争いたいと思っているトップ10の位置にはいない。結果は13位や14位だ』
そういう状況を受け入れなければならなかった。
それでもモチベーションを維持し、チームを励まし、前進させ続けなければならない。
週末の中で最もフラストレーションがたまるような場面でも、彼は時にチームのことを考えなければならなかった。
しかも我々が『こう振る舞うべきだ』と指導したわけではない。
彼は自分でそれを実行している。
私は彼の成熟ぶりと、リーダーシップ能力の大きな成長を感じている。
まだ21歳なのに、本当に素晴らしいことだ。
今でも覚えているが、彼にとって非常にフラストレーションのたまるレースがあった。
ところがチェッカーフラッグから10秒後、彼は不満を言っていなかった。
むしろ、チームを励まそうとしていた。
別のドライバーなら、マシンがいかに悪かったかを延々と話していたかもしれない。
これは非常に大きな成長だと思う。
速さについては、変わっていないと思う。
というのも、彼は最初から驚くべき速さを持っていたからだ。
その速さは失われていない。
もちろん遅くなったわけでもない。
ただ、以前よりさらに速くなったかと聞かれると、そこは分からない。
しかし、速さは確実にある。
重要なのは、その速さを常に引き出せるかという安定性、どうすれば自分の能力を継続的に発揮できるかという理解、そしてチームを鼓舞する力だ。
その点で、彼には非常に大きな成長の可能性があると感じている」
④ ベアマンの年俸600万ユーロ要求説を全面否定
🎤 クレイグ・スレーター記者(Sky Sports UK)
「先ほどのオリーについての話を受けて質問したい。
契約は近いうちにまとまると考えているようだが、世間で報じられている情報について確認してほしい。
交渉が難航しているのは、オリー側の過大な年俸要求が原因だという話がある。
例えば、年間600万ユーロ程度を要求しているというものだ。
その意味で難しい交渉になっているのか?
もう一点、彼がハースの次の移籍先を考えている可能性については、どう受け止めている?
契約期間などを決める際に、その点をどう考慮している?」
🗣️ 小松代表
「最初の質問について確認したい。
その話がどこから出てきたのか、あなたは把握している?」
🎤 クレイグ・スレーター記者(Sky Sports UK)
「いや、単に人々が目にしている情報だ。ただ、検索すれば見つかる」
🗣️ 小松代表
「まさにそこなんだ。
私には、その話がどこから出てきたのかまったく分からない。
本当にね。
今シーズンも、こういうことを何度か経験している。
『火のないところに煙は立たない』と言う人もいるが、実際には誰かが話をでっち上げることがある。
例えばマイアミで、私がエステバン・オコンと口論したという話があっただろう?
あれは完全に事実無根だ。
内部情報を持っていると主張する人までいたが、まったくのでたらめだった。
今回も同じだ。
600万ユーロという数字を、誰がどこから持ち出してきたのか分からない。
私が初めてその話を見たのは、スチュアートが転送してきたInstagramか何かだったと思う。
それを見て、『ああ、また誰かが騒ぎを起こすために、よくもこんな話を思いついたものだ』と思った。
コメントすることは何もない。
真実とはまったくかけ離れているからだ。
なぜ、こんなまったくのでたらめに、我々がわざわざ付き合わなければならないんだ?
何の意味がある?
こういう話を流す人々が、何かを良くしようとしているとは到底思えない。
彼らがやろうとしているのは……。
それにしても、最近は情報源を確認しない人がいることに驚く。
もっとクリック数が欲しい、もっと『いいね』が欲しい。
そう考えて、記事をコピーして貼り付け、同じ話を広め続ける。
気がつけば20人もの人が同じ話を報じている。
すると、それを見た人々は本当のことだと思い始める。
まったくのでたらめだ。
それで、2つ目の質問は何だったかな? 申し訳ない」
🎤 クレイグ・スレーター記者(Sky Sports UK)
「オリーがハースの次のキャリアを考えている可能性について、契約期間などの交渉で考慮することはあるのか、という質問だ」
🗣️ 小松代表
「繰り返すが、契約の詳細については話したくない。
ただ、オリーは本当に素晴らしい可能性を示している。
彼はこれまでチームの成功に大きく貢献してきたし、今も貢献し続けている。
我々は一緒に成長していきたい。
チームとして、グリッドの中でさらに上位へ進みたいと思っている。
だから、何よりもまず2027年に競争力のあるマシンを用意しなければならない。
簡単な挑戦にはならない。
なぜなら、我々は2026年にミスを犯しており、その代償を2027年にも払うことになるからだ。
ただ、我々が重視しているのは、自分たちでコントロールできるすべての要素を最大限に生かすことだ。
2027年に向けて、競争力のあるマシンを送り出すことに全力を尽くしている。
そして、できればオリーにも引き続きチームにいてもらいたい。
そのうえで、次の段階へ進みたいと考えている」
⑤ カマラの起用とフェラーリとの関係
🎤 ヤン・オレイニチャク記者(Eleven Poland)
「来シーズン、ラファエル・カマラがハースで走ることになる。
つまり、チームにはフェラーリ系のドライバーが2人揃う。
ハースが、レッドブルに対するレーシングブルズと似たような役割を、フェラーリに対して果たすようになることを懸念していないか?
また、これほど実力のある若手ドライバー2人が、チーム内で激しく競い合う可能性についてはどう考えている?
その場合、どのように対処する?」
🗣️ 小松代表
「まず最初の質問についてだ。
レーシングブルズとレッドブル・レーシングの関係は、我々とフェラーリの協力関係とはまったく異なる。
我々は同じオーナーの下にあるわけではない。
完全に独立した2つのチームだ。
また、レッドブルとレーシングブルズのように、ドライバーを一体的に育成・配置するグローバルなプログラムを持っているわけでもない。
レッドブルの2チームは明らかに連携している。
だから、関係の構造そのものが大きく異なる。
我々にとってフェラーリとの協力関係がもたらすものは、ドライバーにアクセスする機会や選択肢だ。
例えばオリー・ベアマンがそうだった。
彼を起用する機会は、フェラーリとの協力関係を通じて得られたものだ。
しかし、フェラーリが『オリーをレギュラードライバーとして起用してくれないか』と要求してきたことは一度もない。
ラファエル・カマラについても同じだ。
もちろん、ジュニアカテゴリーでの実績を見れば、彼が驚異的な速さと非常に魅力的な才能を示してきたことは明らかだ。
そして、我々はフェラーリとの協力関係によって、彼に接する機会を得た。
そこから話し合いを進めた。
『ラファをTPCでテストできないだろうか?』
そういう話になった。
関係者全員が合意し、実際にテストを実施した。
彼は非常に速かった。
だから我々は彼を選んだ。
この点について、私は何も懸念していない。
フェラーリとの協力関係によって、こうした若手ドライバーにアクセスできることは、我々にとって純粋なメリットだからだ。
次に2つ目の質問だが、ドライバー同士の関係について懸念はないか、ということだね。
私は心配していない。
オリーは素晴らしい人物であり、素晴らしいドライバーだ。
ラファエル・カマラのようなドライバーが加わり、互いに刺激し合うことを、彼は歓迎すると思う。
そして、チームとして適切な環境を整えることも我々の責任だ。
我々は常に、ドライバーが安心して能力を発揮できる、安全で安定した環境を提供しようとしている。
もちろん、互いに競争し、刺激し合わなければならない。
それこそ我々が求めていることだ。
2人とも互いを高め合う必要がある。
ただし、チームメイトとして、最終的にはチームのために働く。
これは初日から非常に明確にしている。
エステバン・オコンと契約したときのことを覚えている。
多くの人が、彼のチームメイトに対する振る舞いについて疑問を呈していた。
しかし私はこう答えた。
『信頼、透明性、敬意を築くことができれば、問題は起きないと思う』
実際、これまで大きな問題は見られなかったはずだ。
昨年のシルバーストンだったか、どこかで一度接触があった。
我々はその件をきちんと整理した。
今年のスパでも一度接触があった。
しかし、2人のドライバーは互いを尊重している。
彼らはチームのために戦っている。
チームオーダーについても、必要なことは実行している。
だから、重要なのはチームがどのような環境をつくり、どのように信頼と敬意を築いていくかということだ。
それができれば、オリーとラファの間に問題が起きるとはまったく思わない。
彼らは互いを高め合う、素晴らしいチームメイトになると思う」
⑥ トヨタのドライバー選考と豊田章男氏との直接会談
🎤 デビッド・シュナイダー記者(Hersay Shiga Global)
「小松さんに質問だ。
シンガポールGPの後、日本へ戻り、豊田章男氏を含むトヨタ関係者と会談したと報じられている。
また、トヨタとの合意内容は非常に明確で、提携契約にも定められていることは公になっている。
今回のドライバー選考は、トヨタとの関係にどのような影響を与えたのか?
そして、今後このパートナーシップをさらに発展させるには、どのような方法があると考えている?」
🗣️ 小松代表
「まず、あなたが言及している記事についてだが、私が最初から100%明確にしておきたかったことがある。
何かに署名する前、章男さんが何らかの約束をする前の段階からだ。
というのも、章男さんは当然、自分たちのドライバーの一人がF1のシートを獲得することに強い情熱を持っていたからだ。
しかし、私は章男さんにこう伝えた。
『いいですか。このドライバーは最も速いドライバーでなければならない。そうでなければ、誰にとってもうまくいかないんです』
トヨタだって、単にお金をつぎ込んで自社のドライバーをF1に乗せる会社だと思われたくはない。
そして、選ばれるドライバーが誰であろうと、本人もペイドライバーというレッテルを貼られたくはないはずだ。
さらに、ハースF1チームとしても、ドライバーが速くなければ成り立たない。
だから、その点について誤解は一切なかった。
そして、繰り返すが、我々は素晴らしい関係を築いている。
章男さんは本当に素晴らしい人物だ。
その後、ドライバーの比較選考やTPCの過程でも、何が起きているのか、どのような方法でドライバーを評価しているのかを、私は章男さんに伝えてきた。
だから、章男さんはすでに選考結果を知っていた。
我々がどのような経緯で、その結論に至ったのかも理解していた。
それでも私は、直接会って話をしたかった。
そして、これまで与えていただいたすべての機会について、感謝を伝えたかった。
私は選考の過程と結果について説明したが、章男さんはまったく問題にしていなかった。
章男さんは素晴らしい人物であり、素晴らしいビジョンを持っている。本当に多くの刺激を与えてくれる人だ。
そして我々は、人材を育成できる環境を提供することに、強く取り組んでいる。
それはドライバーだけではない。
エンジニアやメカニックだけでもない。
F1レーシングチームの運営に関わり、マシンのパフォーマンス向上に貢献する、すべての人々が対象だ。
結局のところ、我々全員がここにいるのは、サーキットを走るマシンのパフォーマンスを高めるためだ。
だからこそ、我々はその取り組みを続けていく。
トヨタとの関係は、ますます強固になっている。
その土台になっているのは、互いへの敬意と透明性だと思う。
我々は互いを非常に尊重していると、心から感じている。
今の関係は本当に素晴らしいものだ。
章男さんと出会う機会を得て、最終的に一緒に仕事ができるようになったことに、私は心から感謝している」
出典:FIA公式記者会見全文(2026年10月30日)
api.fia.com/news/f1-2026-mex…
🏁【ハジャーがファンを押しのける。FIAがスチュワードへの出頭を命令】
F1メキシコGPのパドックで、レッドブルのアイザック・ハジャーがファンを押しのける場面が撮影された。
ガレージへ向かうハジャーに対し、ファンが近づいて肩に腕を回し、自撮りを試みたところ、ハジャーが右手で相手を押しのけた。
FIAはこの件について「F1パドック内で発生した事件に関連する不適切な行為」として、31日朝にスチュワードへ出頭するよう命じた。
映像を見る限り、ファン側の距離の詰め方にも問題があったように思えるが、どう対応すれば良かったのか🤔
via Chris Medland
🇦🇷【マクドナルドがアルピーヌF1マシンを発売! コラピント人気に沸くアルゼンチンで限定コラボ】
アルゼンチンのマクドナルドは10月27日、同国出身のF1ドライバー、フランコ・コラピントが駆るアルピーヌA526の1/43スケールミニカーを発売した。
今回の企画は、コラピントの名前を冠した限定セットメニュー「Grand Franco」と連動したもの。
ミニカーの価格は19,999アルゼンチン・ペソ(約2,050円)。ただし単品販売はなく、対象セットメニューとの同時購入が条件となる。
🇦🇷【販売価格】
・Grand Franco ダブル:19,999ペソ(約2,050円)
・Grand Franco シングル:17,999ペソ(約1,840円)
・Grand Franco チキン:16,999ペソ(約1,740円)
ミニカーはいずれのセットにも追加でき、合計価格は以下の通り。
・ダブル+ミニカー:約4,100円
・シングル+ミニカー:約3,890円
・チキン+ミニカー:約3,790円
ミニカーは1/43スケール、重量38g。マクドナルドの店舗と公式アプリを通じて販売されている。
今回の企画で興味深いのは、コラピントの母国人気が、F1関連グッズの販売という具体的なビジネスにつながっていることだ。
マクドナルドをラテンアメリカで展開するアルコス・ドラドスは、2024年からF1の地域スポンサーを務めている。
さらに10月30日には、アルゼンチンのモータースポーツ専門メディアCarburandoが、メキシコGPでコラピントのアルピーヌA526にマクドナルドのロゴが掲出されると報道した。
商品販売にとどまらず、F1マシン上での広告展開へと発展する可能性がある。
F1ではチームの成績や世界的な知名度がスポンサー獲得の重要な要素となるが、コラピントのように、母国での圧倒的な人気が独自の商業価値を生み出すケースもある。
アルピーヌにとって、コラピントの価値はコース上の成績だけでは測れないのかもしれない。
※日本円換算は10月31日時点、1アルゼンチン・ペソ=約0.1024円。価格は現地報道に基づく。マシンへのロゴ掲出は現地報道段階。
🏁【ハータ、FP1で1ポイント獲得もF1参戦資格に届かず! FIAが39点と確認、原因はIndyCar公式サイトの順位誤記】
コルトン・ハータはメキシコGPのFP1でキャデラックをドライブし、30周を走行。スーパーライセンスポイント獲得に必要な100kmをクリアした。
これでF1参戦に必要な40ポイントに到達したと複数のメディアが報道。Motorsport公式Xも「ついに!」と、資格獲得を祝福する画像を公開した。
しかし、その直後に意外な事実が判明した。
F1ジャーナリストのクリス・メドランドによると、FIAはハータが依然として1ポイント不足していることを確認。実際の合計は39ポイントだった。
なぜ、こんな混乱が起きたのか?
実はキャデラック自身が、前戦アメリカGPのFP1終了時点で、ハータは39ポイントを獲得していると説明していた。
しかし、RacingNews365は10月24日の記事で、独自計算では38ポイントにしかならないと指摘。チームに差の1ポイントについて質問したが、明確な回答は得られなかったという。
その原因が、IndyCar公式サイトに掲載された2025年の年間ランキングの誤りだった。
ハータはフェリックス・ローゼンクヴィストと同じ372点を獲得したものの、タイブレークによって年間7位。しかし、公式サイトでは誤って6位と表示されていた。
スーパーライセンスポイントは6位なら6点、7位なら4点。この2ポイントの違いが計算を狂わせた。
正しい内訳は以下の通り。
・2023年 IndyCar 10位:1点
・2024年 IndyCar 2位:30点
・2025年 IndyCar 7位:4点
・F1 FP1有効走行4回:4点
合計39ポイント。
The Raceによると、キャデラックは7月の段階でFIAに計算を確認していたという。しかし、計算の前提となるIndyCarの公式順位が間違っていた。
また、イタリアGPのFP1ではマシントラブルにより5周しか走れず、100kmの条件を満たせなかったため、ポイントを獲得できていない。
今回のメキシコGPで1ポイントを積み上げたものの、F1参戦資格まで、あと1ポイント。
キャデラックが今季中にもう一度ハータをFP1に起用すれば、40ポイントに到達する可能性がある。
公式サイトの順位誤記に、チーム側の誤ったポイント認識。そして、それを前提に報じた複数のF1メディア。
わずか1ポイントをめぐる混乱は、思わぬ形で広がることになった。
出典:The Race、RacingNews365、Chris Medland、IndyCar
🏁【ラッセルが明かした2026年F1の落とし穴。早くアクセルを開ける運転が不利になる理由】
「僕は以前から、コーナー中盤から出口を重視するドライバーだった。他のドライバーより早くアクセルを開けることが多い」
10月29日、メキシコGPのFIA公式会見で、ジョージ・ラッセルが2026年のF1マシンに苦戦する理由を具体的に説明した。
実は、長年磨いてきた自身の運転技術が、新しいPUとタイヤの特性に合わなくなっているという。
■ 早く加速するほど電力を消費する
2026年のF1は、電動モーターの最大出力が従来の120kWから350kWへ約3倍に増加。電力をどこで、どれだけ使うかがラップタイムを大きく左右する。
ラッセルは、早くアクセルを開ける自分の運転について、こう説明する。
「新しいPUでは、それによってより多くのエネルギーを消費してしまう。PUにとって必ずしも最も効率的な運転方法ではないんだ」
重要なのは、コーナー出口で早く加速できても、それだけ電力を使えば、その後のストレートで使えるエネルギーが制約される可能性があること。
瞬間的な加速よりも、次のブレーキング地点まで含めた電力配分が重要になる。
■ 高いリアタイヤ内圧も逆風
もう一つの問題がタイヤだ。
ラッセルによれば、今年は特にリアタイヤの内圧が非常に高く、ピレリは数PSIの安全マージンを設けているという。
高い内圧はタイヤの変形や接地状態に影響し、条件によってはコーナー出口でのトラクション確保を難しくする。
「出口で積極的に加速しようとしても、リアタイヤが以前ほど対応できない」
つまり、ラッセルの得意とする早いアクセル操作は、電力消費とリアタイヤの両面で不利になり得る。
■ なぜアントネッリとの差が広がったのか?
今季のアントネッリは18戦で9勝。一方、ラッセルは3勝にとどまる。
ただし、この差を運転スタイルだけで説明するのは早計だ。
メルセデスの最新アップグレードは性能を発揮できる条件が極めて狭く、ラッセル自身も安定してその領域に入れられないと認めている。
実際、バクーでは圧倒的なポールポジションから優勝した一方、直近のオースティンでは8位。能力そのものを失ったわけではなく、速さを再現できないことが問題なのだ。
今回の発言が興味深いのは、F1における「速い運転」の意味が変わりつつあること。
従来なら武器だった早いアクセル操作も、2026年は必ずしも最適解ではない。
コーナー単体の速さではなく、タイヤの限界と電力消費を両立させ、ラップ全体を最適化する技術が問われている。
ラッセルの苦戦は、2026年F1の新しい難しさを象徴しているのかもしれない。
via FIA公式会見(2026年10月29日)
fia.com/news/f1-2026-mexico-…
🏁 セルジオ・ペレスが体調不良により、母国メキシコGPのファンイベントを欠席。
キャデラックF1チームによると、FP1・FP2を含む今週末の走行スケジュールには影響なく、予定通り参加する見込み。
チームは以下の声明を発表した。
✅アントネッリ、ボッタス、そしてペレスと、ここに来て体調を崩すドライバーが相次いでいる。
過密日程が続くシーズン終盤だけに、体調面も気になるところ。何とか全員が無事にレースを終えられることを願いたい。
『キャデラックF1チームからのお知らせ
セルジオ・“チェコ”・ペレスは、体調不良のため、残念ながら本日、母国メキシコGPで開催されるファンフォーラムに参加できなくなった。
彼に会うために会場へ足を運んでくれたすべてのファンに対し、ペレス本人とチームの双方からお詫び申し上げる。
ペレス本人とチームは、本日予定されているサーキットでの走行セッションに備え、今朝は休養と回復のために追加の時間を確保することを決定した。
なお、FP1およびFP2を含む、今週末の残りのレーススケジュールへの参加に影響はない。
チームメイトのバルテリ・ボッタスは、予定通りすべてのメディア対応を行い、本日のフリー走行2回目(FP2)にも参加する。
ファンの皆様のご理解とご支援に感謝するとともに、サーキットでお会いできることを楽しみにしている』




























