世界の武器・防具・刀剣などについてつぶやきます! 姉妹垢:世界の武将武人百科!!(@bushowk1)

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スペトゥム:13〜16世紀にヨーロッパで使用されたポールアーム。全長は1.8〜2.4 m、穂先の両側に翼状の突起が付いており、刺突・斬撃・翼部での引っ掛け等多彩な攻撃が可能。イタリアの穂先が折り畳み式になっている物が有名。穂先を伸ばすとそれに合わせて翼も広がる仕組み。
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リングガン:19世紀フランスで作られた指輪型の銃。弾倉が銃身を兼ね、ペッパーボックス銃と同じ動作原理。「Le Petit Protector(小さな守護者)」や「Femme Fatal(魔性の女)」という名称のモデルが知られ、女性の護身用とも言われるが、これによる殺傷の記録はない。
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チンクエディア:13~15世紀頃、ルネサンス期のイタリアで、上流階級の人間に愛用された短剣。チンクエディアとは元々「5本指」の意味で、5本の指程の身幅を持ち、それを示す溝が彫ってある。上流階級の持ち物らしく派手な装飾が施されている。
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デイビー・クロケット:冷戦期米国が開発した戦術核兵器の一つ。当時世界最小(装置総重量23kg)の核弾頭W54を撃つ事ができ、歩兵が運用できる核兵器で局地戦を抑止する狙い。威力は広島型原爆の750分の1。主に西独に配備されたが、使用はされず冷戦終結後廃棄。
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モプラソード:インド南西部マラバール海岸のイスラム教徒が17世紀頃から使用する剣。全長は60cm程。剣身は先端にいくほど幅広になり両刃。刃と柄の中間部には、伝統的または宗教的な意味を持つ装飾が施されている事が多い。鞘を使わず、背中に巻かれた幅広のベルトに収める事が多かった。
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テポストピリー:アステカ人が用いた槍。全長は2m前後。「刺突用槍」の意味だが、実際は刃先でかすめ斬るように用いられた。三角形か卵形の穂先に鋭く磨いた石を刃先となるように並べている。全体に彩色されているが、その模様が何を示すかは不明。
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ピッケルハウベ:19~20世紀プロイセンを中心としたドイツの軍隊や消防・警察で用いられたヘルメット。頭頂部のスパイク状の頭立が特徴。ドイツ帝国の象徴とされたが、のちにロシアやイギリス等も採用。第一次大戦が始まると防御力不足となり、徐々に礼装用になっていった。
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イカカラカ:コンゴのモンゴ族が19世紀から使用する剣。別名「コンダソード」。全長45〜75cm程、両刃、三日月型の先端が特徴。儀式刀としても使われたが実戦性も高く、斬撃・突き・三日月部でのフック等多彩な技がある。現在のポップカルチャーでは大変人気があり映画やゲーム等にもよく登場している。
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打ち払い十手:日本。江戸時代の捕吏が使用した十手の一種。長さは60〜115cm程と通常の十手に比べてかなり長大で実戦的。刀剣や長柄武器を持っている犯人と対峙する際に使われた。鍔付きのものや耐衝撃のために円柱や楕円柱状の木柄をはめた物、柄巻きを施した物もある。
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オースティン・マジックピストル:1940年代アメリカで販売されたピストルのおもちゃ。ピンポン球を発射するものだが、炭化カルシウムを水と反応させ、アセチレンガスを発生させ発射する仕組み。おもちゃのレベルを超えた破壊力で可燃性も高く、子供が扱うには危険過ぎるため、すぐに販売中止となった。
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ジェームズ2世の鎧:イングランド王ジェームズ2世(1633~1701)が所用したとされる鎧。特徴的なフェイスガードには英国の国章に「IR」のイニシャル、ライオンと一角獣の装飾が施されている。彼は軍人としては評価されたが、名誉革命によって王位を逐われた。
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ペシュガブズ:17世紀頃、サファヴィー朝ペルシアで生まれ、中央アジア、インド等で使用された短剣。全長35〜45cm程、S字型の刃を持ち片刃だが、切先のみ両刃の場合もある。鎧を貫通する目的で作られており、現代の専門家の検証でも「その目的のために改善の余地はほとんどない形状」と評されている。
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特殊警棒:伸縮式の警棒。材質は金属製が主。収縮時の長さが20cmを下回るなど、携帯性に優れており、世界各国で警察官、警備員などによって用いられている。打撃、刺突のほか押しあてて関節を極めるなどの使用法がある。
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ノルウェー農民戦斧:17世紀ノルウェーでは農民も祖国防衛のため戦う事が法で定められており、その際用いられた戦斧。刃は三日月形で片刃。刃の直前で大きく湾曲している柄は切断力を高め、刺突、引っ掛けも可能。自由農民の象徴として高度に装飾されたものもあった。
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マンダウ:ボルネオのダヤク族等が伝統的に使用する刀剣。全長は60〜90cm。やや湾曲した刀身を持ち、先端のみ両刃(擬似刃)。特徴的な柄頭を持つ。マンダウとは「首狩り」の意味でかつては敵の首を切り落とすのに使われたとされるが、現在は専ら儀式刀や芸術品として扱われる。
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アストゥリアス公ルイスの鎧:彼が5歳の時、曽祖父・仏王ルイ14世から贈られたとされる子供用鎧。高さ71.1cm。表面は光沢のある青と金、裏地は赤い絹。保存状態は大変良好。ライオン、城、紋章の細かい装飾は彼が継承した王朝の権利を表す。彼は後にスペイン王ルイス1世となるが、わずか7ヵ月で病没。
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飾太刀(かざりたち):もともと奈良時代に用いられた「唐太刀」に代わり、平安時代頃から用いられた儀礼用の刀剣。納言、参議以上の官人が佩き、豪奢を尽くした装飾は 宮中での権勢と地位の象徴であった。刀身はかなり細く作られ、実用性はほとんど無い。
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ケインガン:内部に銃が隠された杖。元々は紳士の護身用として19世紀米国で登場したが、その携帯性、隠匿性から米国の「ピザ爆弾事件」や日本の「虎ノ門事件」で凶器として使われた。現在では工芸品やコレクションアイテムとして扱われる事が多い。「007」等のスパイアクションものにもしばしば登場。
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イプシロンアックス:古代エジプト、中東全域で使われた斧。斧頭がギリシア文字のε(イプシロン)に似ている事が名前の由来。両手用も片手用もあった。斧頭は銅か青銅製で薄刃。破壊力はそれほど無かったが、当時の兵はそれほど重装備ではなく十分有効だった。コピシュ等様々な剣のルーツとも見られる。
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ラリング:フィリピンのモロ族の伝統的な剣。近海の海賊も好んで使ったという。全長は60〜120cm程。片刃。剣先が蛇の舌のように2つに分かれている。かなり軽量設計で斬りつけも刺突もスムーズ。またフック状の柄頭はカウンターウェイトとしてバランスを向上させており、非常に扱いやすい造り。
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