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1987年生。筑波大学人間系助教。教育学(教育政策、子どもの声/参画、シティズンシップ教育、アメリカ教育改革)。『現代アメリカ貧困地域の市民性教育改革』(単著)、『校則が変わる、生徒が変わる、学校が変わる―みんなのルールメイキングプロジェクト』(共編著)ほか。ツイートは個人見解で、RTは賛同を意味しません。

Joined August 2009
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学校は子どもたちが「いまを生きる」場所であると同時に「未来に備える」場所でもある。この二重性が、学校を、単なる福祉施設でも学習施設でもない独特の空間にさせる。どちらかだけをとればわかりやすいのだけれど、制度上そうはならない。そこに学校で働くことの難しさも、面白さもある。
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TALIS調査(中学校)の日本の結果より。学校の意思決定に生徒参加できると回答した校長の割合は、2018年から2024年で37ポイント増加し70%に。何かしらの形で生徒の意思決定参加を行う学校は、だいぶ主流になりつつあるのかもしれない。 (ちなみにOECD平均は2018年 79%→2024年 85%)
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他方で、教員調査で「全職員が重要な意思決定に参加できる」との回答は61%で、調査国で最低水準にとどまっている。
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【近刊】11/25発売! 『スロー・ペダゴジー:子どもの時間を共に生きる』(アリソン・クラーク 著/秋田喜代美,森 眞理,佐川早季子 監訳)▼子ども時代が急かされるいま,スロー・ペダゴジーの視点から,子どもと共にある保育・教育と時間のあり方を問い直す。hanmoto.com/bd/isbn/97847628…
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【高校生対象企画】筑波大学人間学群教育学類では、教育学に関心のある高校生を対象に、教育(学)について大学生や教員とともにディスカッションや探究を行う企画の第2弾を、12/19(土)午後にオンラインで実施します。教育に関心のある高校生の方がいれば、よろしければ是非ご参加ください。
【Events】#高大連携協働学習プロジェクト 2026「高校生と大学生の対話と探究を通じた未来の教育の創造」 日時: 第1回 8/20㈭ 14:00~16:00(場所:筑波キャンパス) 第2回 12/19㈯ 14:00~16:00(形式:オンライン) 対象:#高校生 事前申込:必要 education.tsukuba.ac.jp/news… #筑波大学
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目次あり。「あらゆる若者にとって意義ある公的若者支援とはどのようなものか、その営みに不可欠な要素とは何か、…」 ⇒小山田建太 『教育的価値から考える公的若者支援  地域若者サポートステーションの社会学的分析』 晃洋書房 koyoshobo.co.jp/book/b681366…
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【論文紹介】 教育支援センター指導員が不登校児童生徒の学校復帰を第一義的な支援目標としない背景に関する質的研究 著者:佐藤主馬(筑波大学人間学群障害科学類)    宮内久絵(筑波大学人間系) 出典:『学校メンタルヘルス』 Vol.28 No.2(2025年)、278–285ページ
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修士→博士と進み、博士(後期)課程を経て意識するようになったのは、この点だった(できているかどうかは別としても)。今思えば、それまではかなり自由に論じていたところから、一旦精緻な議論を固めるようになり、そこを経て今の自分がある。
あくまでも雑感だが、博論で「ガチガチに防御を固めた、ぎこちないが限りなくミスの少ない精緻な議論」を展開できるようになるかどうかが、以後プロとしてまともな「研究」をやってゆけるかどうかの分岐点になるな。これはつまり全国誌レベルということとほぼ同じかなと思う。
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諸外国の教育政策におけるウェルビーイングの 位置付けに関する調査研究(中間報告)[pdf] nier.go.jp/98205cde4fc2c3a7f…
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2月に上梓した拙著『ホームスクールと義務教育』の自著解説が、@utokyobiblio に掲載されました。 義務教育=学校教育という前提を、米国の制度設計を手掛かりに問い直し、これからの日本の制度のあり方も考える本です。この解説だけでもぜひご覧ください。 #ホームスクール #義務教育
【若手研究者による著作物】東京大学|UTokyo BiblioPlaza - 宮口誠矢 氏による自著解説『ホームスクールと義務教育 - 米国の制度設計と日本への示唆』を公開しました。 学校だけが義務教育を担う──日本では長らく、これが暗黙の前提とされてきました。 u-tokyo.ac.jp/biblioplaza/ja…
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あまりにも待望の教育哲学入門書!!!日本語にするとかなりのボリューム感でちょっと驚いたが、この本は英語圏の教育哲学入門書のなかでは禁欲的にエッセンスを絞ったものという印象。マストバイ!!
すでに情報が出ておりますが、12月に筑摩選書から拙訳『教育哲学入門』が刊行予定です。 共同監訳者として、『認識的不正義』の翻訳でおなじみの佐藤邦政さんをお迎えしたほか、各章の翻訳にも、信頼する教育哲学者の方々にご協力いただきました。 日本では「教育哲学」というジャンル自体の存在感が薄い、というか、あえて言ってしまえば「マイナー」な存在です。なかでも、英語圏の(広い意味で「分析的」な)教育哲学は、さらにマイナーで、日本語での紹介もあまり進んでいません。 しかも、当の教育哲学者たちも「教育思想(史)」の概説書は書くのに、「教育哲学」の入門書はほとんど書かない。そんな現状に、以前から違和感を覚えていました。 実際、『教育哲学入門』というタイトルの書籍は、戦後に限っても、数えるほどしか刊行されていません。 これはいかん、と思ったので、チームを組んで、ずばり『教育哲学入門』を世に問うことにしました。 現在、鋭意ゲラに赤入れ中です。乞うご期待! Amazonでのご予約も、ぜひよろしくお願いします! amazon.co.jp/dp/4480018573
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学会を途中挟みながら1週間以上にわたる大学院入試が終わり(受験生の皆様お疲れ様でした)、少し日常に戻った週末。共著論文の原稿を仕上げ、別の共著原稿も進め、学類・大学院の授業準備をいくつか進め、オンデマンド収録も。明日から授業再開です。
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【近刊】12/2発売予定! 佐伯 胖 著『「教育とは何か」を問い続けて』▼人が学び育つとはどういうことか。教育・保育の本質を問い続けてきた佐伯胖氏の、半世紀にわたる思索の集大成。 kitaohji.com/book/b681156.ht…
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【Events】第117回 #人間系コロキアム 講師:タスタンベコワ クアニシ(人間系教育学域 准教授) 題目:比較・国際教育学研究における「知の脱植民地化」と多言語主義の可能性 日時:11/11㈬ 12:15~13:15 対象:一般/学生/教職員 形式:オンライン 事前申込:必要 www2.human.tsukuba.ac.jp/res… #筑波大学
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以前の課題研究での報告をまとめた拙稿が公開されていました。短い内容ですが、ご関心があればご笑覧ください。 --- 古田雄一(2025)「周縁化されやすい子どもの声の包摂と学校教育の変革の試み」『日本学習社会学会年報』21号 jstage.jst.go.jp/article/gak…
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