#超かぐや姫超短編
彩葉「ほう……」
かぐや「彩葉? なに見てるの?」
彩葉「今日、11月4日は『いいお尻の日』なんだって」
かぐや「へえ〜!」
彩葉「…………」
かぐや「…………」
彩葉「……いいお尻だね」
かぐや「どこ見て言ってるの!?」
彩葉「いや、我ながらいい仕事をしたなって」
かぐや「もっと上品に自画自賛して!?」
彩葉「十年かけたからねえ……」
かぐや「しみじみしないで!?」
彩葉「……触っていい?」
かぐや「……それは、まあ、いいよ♡」
彩葉「…………」
かぐや「…………んぅ♡」
彩葉「……いい」
かぐや「えへ♡」
ーー
彩葉「煮豚おいしい〜♪」
かぐや「えへへ〜♡ 今日はね、八角もちょっと入れてみたんだよ!」
彩葉「ん〜♡ おいしぃ……本格的ぃ……」
すっかりご機嫌になった彩葉は、グラスを片手にふにゃりと笑った。
彩葉「かぐやぁ〜♡ おいで〜♡」
かぐや「なになに〜♡」
素直に近づいたかぐやの腰に腕を回し、ひょいっと膝の上に乗せる。
彩葉「んふふ〜♡」
なでなでなでなで。
かぐや「んふふふふ♡」
なでなでなでなで。
かぐや「彩葉、甘えんぼさんだね〜♡」
彩葉「ん〜……♡」
すんすんすんすん。
かぐや「……ん?」
すんすんすんすん。
かぐや「彩葉ー!?」
ぐびっ。
彩葉「っぷはぁ〜……♡」
かぐや「いまかぐやの匂いでお酒飲んだあ!?」
彩葉「……んふふ♡」
かぐや「私おつまみじゃないよ!?」
彩葉「……知ってるぅ」
かぐや「じゃあなんで!?」
彩葉「……好きな匂いだからぁ♡」
かぐや「んんんっ……♡」
すんすん。
ぐびっ。
かぐや「彩葉ーーー!」
彩葉「……かぐやがおいしいのが悪い〜♡」
かぐや「食べてないよね!?」
ぺろっ。
かぐや「ひゃんっ」
ぐびっ。
彩葉「っぷは……あー、あまぃ……」
かぐや「彩葉ぁ!!!?」


