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遺伝専門医.#胎児治療,#出生前診断,#超音波診断,#ゲノム診療 が専門です.著書「出生前診断の現場から」「出生前診断と選択的中絶のケア」「これからの切迫早産管理」など.妊婦さんから直接いただく個別の質問にはお答えしかねますのでご了承ください.ここで述べる見解は所属組織とは関係ありません.

Joined October 2013
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「絶対秘仏」にどういう意味があるのでしょうか。古くから隠していたは慣行の説明にはなりますが、今後も隠すべき理由にはなりません。信仰対象であると同時に社会的に共有される価値があると思います。秘仏という伝統に宗教的意味があることと、永久非公開が正当であることは別問題ではないでしょうか
要するに奥の院に居られる吒枳尼真天様が本当の御本尊で絶対秘仏! 本殿(本堂)に居られる吒枳尼真天様は本当の御本尊を模刻した仮本尊で秘仏! 今回御開帳されているのが仮本尊を模刻した秘仏御前立像! 堂内外陣で居られるのが銅製の秘仏ではない吒枳尼真天様! なので奥の院のお参りを忘れずに…🙏
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このニュルンベルク裁判2.0を唱えていた反ワクチンの元弁護士、ライナー・フュールミッヒは3年9か月の実刑判決が今年8月に確定して服役中。本人が手続上の権利を濫用して審理を引き延ばす悪あがきをしたが、裁判所は未決勾留期間の5か月を刑期に算入しないという判断
ニュルンベルク裁判(笑)の提唱者が反ワクチンからの寄付金横領高跳びして強制送還され裁判に受ける羽目になってるからな。
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2024年のNIPT施行数は認証施設で6万3千人,認証外をあわせると10万人ちかくと推定されます.陽性率は1.1%ですので,年間で千人程度の染色体疾患が見つかっていることになります.選択的中絶の悲嘆や苦しみについてはあまり知られていないので,ぜひお読みいただければ幸いです yomiuri.co.jp/local/miyagi/f…
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ボンジェスタをめぐる問題をツリーにまとめましたが,ある種のイデオロギーによって薬の効果を期待するのは,イベルメクチン騒ぎでさんざん経験しました.国内には薬害告発を半生業としているグループがある一方,女性の苦痛の軽減を旗印に承認を推し進めようとするフェミの影響を受けた勢力があります
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薬の有効性の検証はあくまでも科学の範疇で,RCTによる方法論も確立しています.ボンジェスタの有効性はあるにしても小さく,ポパー流の反証による仮説検証では証明できない可能性はあります.また現在の個人輸入の使用はプラセボ効果が働いていますが,正式な治験によりそれが消失するかもしれません.
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薬の治験にはわたしも何度か協力しましたが,そのルール(GCP)はとてもきびしく,医療側にとってはボランティア(持ちだし)と言ってもいいくらいです.メーカーも医療機関もまさに社会貢献の気持ちで一生懸命にやっていますので,社会にはどうか静かに見守っていただければ幸いです.
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なぜかボンジェスタに対する期待が異様に高いですが、医学的エビデンスの面からきびしいことを解説いたします。ボンジェスタ自体は徐放剤で、米国でも治験はされていません。そのかわり元薬の「ドキシラミン10 mg+ピリドキシン10 mg」でのRCTを根拠にして承認されています。pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/2084…
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それでは欧米のガイドラインではなぜ第一選択かというと、有効性そのものというよりは、妊娠中の安全性データの蓄積が関わっています。長い実績があるというわけです。また前述のRCTは、主として中等度以下のつわりを対象としているので、重症の妊娠悪阻への効果をそのまま保証するものではありません
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個人輸入のボンジェスタが効いたのはプラセボ効果が大きかったと推定されます。高い金を出して苦労して手に入れたという経験があったからでしょう。持田がおこなう第三相試験も、プラセボを用いたRCTでは、よほど注意しないと有意差が出てこないことすら危ぶんでいます。うまくいくことを願っています
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ボンジェスタ薬事承認おめでとうございます。 どうかこの2つのポストを記憶しておいてほしい。 室月先生は、一部(しかし実数として大勢)から「女性蔑視/女が悪阻の薬を望むことを許さない男」と罵声を浴びせられながらも、より高い安全のためにはオンダンセトロンの方が、とずっと声をあげてきたのよ。
つわり治療薬ボンジェスタが薬事承認とのことで、多くの妊婦さんに吉報であり、とても喜ばしく思います。抗ヒスタミンとビタミンB6の合剤ですが、ここまで承認がおくれたことには理由があります。まずあまり効かない。その上米国では奇形が発生したとの訴訟が多発し、メーカーが撤退した経緯があります
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海外にはつわり治療薬があるのに!つって燃えたこともあるボンジェスタ、承認遅れた理由が「まずあまり効かない」は草
つわり治療薬ボンジェスタが薬事承認とのことで、多くの妊婦さんに吉報であり、とても喜ばしく思います。抗ヒスタミンとビタミンB6の合剤ですが、ここまで承認がおくれたことには理由があります。まずあまり効かない。その上米国では奇形が発生したとの訴訟が多発し、メーカーが撤退した経緯があります
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つわり治療薬ボンジェスタが薬事承認とのことで、多くの妊婦さんに吉報であり、とても喜ばしく思います。抗ヒスタミンとビタミンB6の合剤ですが、ここまで承認がおくれたことには理由があります。まずあまり効かない。その上米国では奇形が発生したとの訴訟が多発し、メーカーが撤退した経緯があります
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生まれる赤ちゃんの少数には奇形があるので、これはもちろんボンジェスタが原因ではないのですが、使用時期が微妙であるという事情があるのです。ほんとうに嘔気に効かせたいならば、抗がん剤の薬であるセロトニン拮抗薬を使用すべきだと思います。その勇気をもつ製薬メーカーの挑戦をぜひ期待します。
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POCUSとは,診療のその場で,主治医が特定の疑問に答えるために行う超音波検査です.「ベッドサイド超音波」などとも呼ばれます.専門的な超音波検査のように臓器全体を詳しく調べるというより,目の前の診療上の疑問に絞って使うことが特徴とされます.最近強調されることが多い、一種の流行りですね
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POCUSは「新しい超音波技術」ではなく,「北米で分業化された診療を,担当医の手元に取り戻す動き」として理解すべきだとわたしは考えます.教育の標準化や応用範囲の拡大に議論が集まっていますが、制度的・歴史的な意味を正面から考えるべきでしょう.流行に影響されすぎのような気がします.
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日本の産科医に「これからは主治医がベッドサイドで超音波を使いましょう」と新しい理念のように説くなら,これはお笑いぐさです.自分たちが積み重ねてきた実践を,海外で名前がついた途端に新しいものとして受け取る姿勢には強い違和感があるのです.
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