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精神科医の鹿冶梟介(かやほうすけ)と言います。
Xでは日々のグルメ、noteでは精神医学に関するマニアックな記事を紹介しております!
是非、ご高覧くださいな☺️
note.com/kayahosuke
皆様こんばんは☺️note新記事紹介です!
11月note記事の予告。
おすすめは日本が誇るゲームゼルダの伝説に関する真面目な論文の紹介。
是非、ご高覧を!🎮
note.com/kayahosuke/n/nfa797…
【歴史と精神医学(10)】
文豪・夏目漱石。
留学中から「神経衰弱」に悩み
帰国後も精神的な不調を抱えていた。
被害妄想的な体験や幻覚についても
後世の研究で検討されている。
『吾輩は猫である』『こころ』など
人間の内面を鋭く描いた漱石。
彼自身もまた、
自分の心と向き合い続けた人物だったのかもしれない。
<了>
<参考文献>
高橋正雄「精神医学的にみた漱石文学―作品世界の病跡学的研究」東京大学博士論文、1996年
【歴史と精神医学(9)】
自然科学者チャールズ・ダーウィン。
『種の起源』を発表した後も
自宅にこもる生活を続け人前で話すことや
人と会うことを極端に避けた。
動悸、吐き気、震えなどの
身体症状にも長年悩まされていた。
後世の精神医学的研究では
「パニック障害+広場恐怖症」
の可能性が指摘されている。
生物は環境に適応できたものが生き残る。
それがダーウィンの進化論の基本的な考え。
しかし、進化の仕組みを解き明かした本人も
人間関係にはうまく適応できなかった。
<了>
<参考文献>
Barloon,T.J.,&Noyes,R.Jr.(1997).“CharlesDarwinandPanicDisorder.”JAMA, 277(2), 138–141.
【対症療法にすぎない】
多額の公費を投じて育成した医師が
美容医療などの自由診療に流れる。
その対策として
自由診療の医療機関から負担金を徴収するという。
一定の合理性はあると思うが
これは対症療法ではないか。
そもそも、なぜ医師は保険診療より
自由診療を選ぶのか。
医師を規制するよりも保険診療で
十分に稼げる仕組みを作ることが先決ではないか。
人材を縛るより、人材が集まる医療制度を。
<了>
美容医療機関から負担金徴収案 財制審、地方医療人材に活用を提起
nikkei.com/article/DGXZQOUA0…
【note記事の紹介: 精神障害者の責任能力】
皆様おはようございます☺️過去記事の紹介です!
精神障害者が犯罪を犯しても無罪...という話をよく耳にされると思いますが
実は疾患別によって責任能力は異なります。
かなりざっくりですが
疾患別に責任能力の有無について解説。
是非、ご高覧を!
note.com/kayahosuke/n/n8e2b1…
【声で精神疾患を診断する時代】
慶應大学はプレスリリースで
声の特徴から双極症を高精度に判別する
研究を発表した。
一方、うつ病についても
今年6月のNature Communicationsに
音声解析による診断研究が掲載され
AUC 0.932*という高い精度を示された。
声から精神疾患を診断する時代が
そこまで来ている。
<了>
*数字は内部検証。外部検証では0.879。
<参考文献>
1.自然会話の特徴から双極性障害を高い精度で判別 「会話の内容」よりも「声の音響的な特徴」に手がかり.
keio.ac.jp/ja/press-release/…
2.Speech as a biomarker for supported diagnosis of major depressive disorder using self-supervised representations. Lin Y et al., Nature Communication, 2026
【歴史と精神医学(9)】
自然科学者チャールズ・ダーウィン。
『種の起源』を発表した後も
自宅にこもる生活を続け人前で話すことや
人と会うことを極端に避けた。
動悸、吐き気、震えなどの
身体症状にも長年悩まされていた。
後世の精神医学的研究では
「パニック障害+広場恐怖症」
の可能性が指摘されている。
生物は環境に適応できたものが生き残る。
それがダーウィンの進化論の基本的な考え。
しかし、進化の仕組みを解き明かした本人も
人間関係にはうまく適応できなかった。
<了>
<参考文献>
Barloon,T.J.,&Noyes,R.Jr.(1997).“CharlesDarwinandPanicDisorder.”JAMA, 277(2), 138–141.
【歴史と精神医学(8)】
哲学者ニーチェは
晩年、深刻な精神崩壊をきたした。
その原因については
神経梅毒説、うつ病説、脳腫瘍説など諸説あり
現在も確定には至っていない。
病苦や孤独、虚無と向き合いながら
いかに自らの生を肯定するか。
その問いは
彼の哲学における
「自己超克」の思想とも
どこか響き合うのではないだろうか。
<了>
<参考文献>
Faschi, V. (2018). “Nietzsche’s illness diagnosis issues.” Medicina Historica. Hemelsoet et al. (2008). “The neurological illness of Friedrich Nietzsche.” Acta Neurologica Belgica, 108(1), 9–16.
今日の夕飯、麻婆豆腐、イカゲソの塩バター焼、あん肝、味噌汁、ライスを喫食。お供はG.X. クロシェ・ハーモニー 3.8 ブリュット!
メタル君曰く「今日は1日時間を消費したね😑」
スラミチ君「...したね🥹」
メールのパスワードが分からんくなって、ずっとPC画面と睨めっこしていた1日でした😭
(祝日かえして!)
#精神科医の夕飯 #シャンパン #japaneseCusine
今日の昼食はナポリタンとフィッシュ&チップス、お供はコロナビール🍺
メタル君曰く「イタリア人が激怒するパスタ😑」
スラミチ君「...パスタ🥹」
イタリア人がナポリタンを許せないのは
①ケチャップの使用が邪道
②アルデンテの放棄
③そもそもナポリの料理ではない
...だそうです😅(罪深い)
#精神科医の昼食 #ナポリタン #japaneseItalian #コロナビール
【精神科は安泰?】
先日、医師会パーティーで
他科ドクター達と談笑した時の話。
外科Dr「放射線科はAIに仕事を奪われそう」
内科Dr「僕らも診断はAIが担う時代がくるかも... ...」
眼科Dr「精神科は、絶対AIが取って代わることはないですね」
小生「お、おう... ...😅」
他科からみると、併科は安泰のようです。
<了>
【自動車運転への影響が大きい睡眠薬】
プラセボと比較して、翌朝の運転能力に有意な悪影響が認められた薬剤。
ロゼレム®(ラメルテオン)
クービビック®(ダリドレキサント)
マイスリー®(ゾルピデム)
ハルシオン®(トリアゾラム)
<了>
(ただしクービビックについては国内承認用量を超えて比較している)
<参考文献>
Residual effects of medications for sleep disorders on driving performance: A systematic review and network meta-analysis of randomized controlled trials: NMA driving and hypnotics. Fornaro M et al., Eur Neuropsychopharmacol, 2024
今日はオンコール疲れを癒すために、自宅で焼肉パーティーでした🎉
メタル君曰く「カーニバル(謝肉祭)!😑」
スラミチ君「...バル!🥹」
これが日本の焼肉スタイル🥩
素晴らしき祝日前の夜にかんぱーい!😉🍻✨
#精神科医の夕飯 #焼肉 #japaneseBBQ






