高野秀敏/ベンチャー採用転職/エンジェル投資家/M&A (@keyplayers) header
高野秀敏/ベンチャー採用転職/エンジェル投資家/M&A (@keyplayers) profile picture

スタートアップ採用/転職キープレイヤーズ | 東北大学特任教授・客員 | 適格機関投資家 | 社外取締役・顧問 | 80社以上の投資実績 | クラウドワークス・メドレー創業役員上場 | 上場支援実績178社| 投資して上場9社 | 東北大学卒 |REALVALUE MAFIA |転職 |採用|M&A|ダンス |

スタートアップ転職希望の方はDMくださいませ
Joined April 2009
毎週、日本のスタートアップが何社いくら調達したかを数えて、その会社の求人票まで全部読んでいます。 プレスリリースには採用のことがほとんど書かれていません。ところが求人票を開くと、33職種を一度に募集していたりする。本気度は、調達額ではなくそこに出ます。 人材紹介の仕事は27年になります。キャリアの相談は1万2000件以上、経営者からの相談は4000名以上。エンジェル投資は80社以上で、投資して上場したのは9社。うちクラウドワークスとメドレーの2社は、役員として上場を経験しました。上場支援は178社以上です。 ここには毎日、その現場でしか見えないことを書いています。求人票のどこを見るか。あなたの給料が誰の計算で決まっているか。辞めどきをどう測るか。数字は裏を取ってから出します。 スタートアップへの転職を考えている方は、DMをください。
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上場企業でいちばん平均年収が高い会社は、ヒューリックだった。 東京商工リサーチの集計で、2295万円。 この数字を見て、入れば自分もそうなると考える人がいる。 転職の相談を受ける側から、一つ補足しておく。 有価証券報告書に載る平均年収は、その会社の本体の社員だけで計算している。 グループ会社で働く人は、入っていない。 本体が少人数の会社や、本社に精鋭だけを置く会社ほど、平均は跳ね上がる。 つまり平均年収は、会社の気前のよさより、会社のつくりを映している。 平均年収の高さで会社を選ぼうとする人は多い。 ただ、自分が入るのは本体なのか、子会社なのか。 どの等級で入るのか。 その席の給与テーブルは、平均とは別のところで決まっている。
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一人で10の成果を出す人と、10人に1ずつ成果を出させる人。 数字は同じ10だ。 会社の評価は、まるで違う。 前者は、その人がいなくなれば0に戻る。 後者は、その人がいなくても10が残る。 若いうちは、前者で評価される。 自分の手で結果を出せる人は、それだけで目立つ。 ただ、ある時期から、評価の物差しが入れ替わる。 自分の力を、何人分に変えられるか。 上の席は、こちらで決まる。 一つだけ順番がある。 人を動かす前に、信頼を積んでおくことだ。 信頼のない指示は、命令にしか聞こえない。 命令で動いた人は、指示が止まると一緒に止まる。 手が速い人ほど、手を止めるのが怖い。 でも、手を止めた時間で、人が育つ。 いままで一人で抱えてきた人ほど、ここから先が伸びる。
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人気のない職種を一つ挙げるなら、営業だと思う。 数字に追われる。断られる。頭を下げる。 就職でも転職でも、できれば避けたいと言われがちだ。 ただ、私が見てきた中では、営業を覚えた人ほど年収が上がる。 エンジニアでも、会計士でも、弁護士でも同じだ。 理由は単純だ。 法人でも個人でも、人は営業されると買う。 腕のいい専門家は多いが、自分の腕を売れる専門家は少ない。 同じ技術を持っていても、提案できる人のところに仕事が集まる。 仕事が集まる人の単価が上がる。 営業は、職種ではなく技術だと思ったほうがいい。 どの職種にいても、持ち運べる。 いま営業をしていない人ほど、一度でいいから、自分で顧客に提案する場に出てみてほしい。 提案を覚えたエンジニアの単価が上がっていくのを、私は何度も見てきた。
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サイバーエージェントの社長交代は、2025年11月に発表された。 候補を16人選び、3年半かけて準備したという。 その中でつくられたのが、引き継ぎ書だった。 社長が経験と勘でやってきたことを言葉にして、一つずつ説明していく。 新社長の山内隆裕さんは、2006年の新卒入社だ。 これを、社長だけの話だと思わないほうがいい。 自分の仕事を、引き継ぎ書に書ける人は少ない。 何となく回せている仕事ほど、書こうとすると手が止まる。 書けない仕事は、手放せない。 手放せない人は、次の席に上がれない。 今は差が見えない。 数年後、自分の仕事を言葉にしてきた人と、抱えてきた人の差になる。 いまの仕事を一つ選んで、明日いなくなっても回るように、一枚にまとめてみる。 書けなかったところが、まだ自分の頭の中にしかない仕事だ。
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収録中に、催眠術をかけられました。 「高野さんはめちゃめちゃかかりやすい」と言われ、3つ数えられたら本当に脱力。 いつも地蔵の私が、ハッピーになって踊り出すという事態に。(その後しっかり地蔵に戻りましたが) REAL VALUE #97、面白かったポイント ①プレゼンは、催眠術師シュンさんの「催眠を使った自己変容スクール」 ②海外市場は10兆円規模という説明 ③マフィアの第一印象は、リアルとフェイクでほぼ真っ二つ ④ずっと黙っていた堀江さんが、ついに今年最大のブチギレ ⑤「悪用されたらどうするのか」をマフィアが正面から追及 かかった本人だから分かる、この技術の不思議さがあります。 私が最後にどう判断したのかは、ぜひ本編で。 本編はコメント欄からどうぞ。 @takapon_jp @mizoguchi_yuji #REALVALUE #ホリエモン #催眠術
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大企業にいれば安定。この考え方は、いま一番危ないと思っています。 同じ10年でも、大きな会社の椅子に座り続けた10年と、どこでも通用する力をつけた10年では、45歳で立っている場所がまるで違います。 いま、黒字なのに早期退職を募る大手企業はいくらでもあります。業績が悪いからではありません。先を見て、静かに人を入れ替えているんです。 有名な会社の名前は、座り心地のいい椅子です。ただ、その椅子は自分のものではありません。いつか取られるかもしれないし、椅子そのものがなくなることもあります。 厄介なのは、普段働いているとそれに気づけないことです。分かるのは会社を辞めたとき、椅子を引き上げられたとき。そのとき実は何も残っていなかった、という人を私は何人も見てきました。 だから問うべきは、会社を出ても自分から消えないものを持っているかです。他の会社でも通じる数字で語れる実績。社外の人脈。名指しで頼まれる専門性。椅子は持っていけなくても、これは持っていけます。 もう1つ大事なのが信頼です。仕事の結果を出して、「あの人はいいですよ」と言ってくれる人が必ず1人以上いる状態をつくる。仕事はできるけれど裏切るかもしれない人は、どれだけ優秀でも登用されなくなります。 そのうえで、いまの時代は発信です。守秘義務に反しない範囲で、自分がやってきたことのノウハウをnoteにまとめておく。結果を出し、信頼され、発信を通じてさらに信頼される。この循環を若いうちから回せる人は強いです。 安定とは、大きな会社の椅子に座ることではなく、はしごを外されても次のはしごに自分で掛けられることだと思います。 キャリアを考えている人に観てほしいです。動画はリプ欄から↓
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動画では、「この人と働きたい」と思われる信頼の条件や、会社の看板が外れても残る武器のつくり方を詳しく話しています。 大手企業にいて、このままでいいのか漠然と不安がある方に特に観てほしいです。キャリアの相談はDMからお気軽にどうぞ。 youtube.com/watch?v=6dMOsScD… #転職 #キャリア
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結果を出している管理職の1on1には、決まって出てくる質問がある。 最近、何にイライラしている? 何をやりたいか、を聞く上司は多い。 何にイライラしているか、を聞く上司は少ない。 やりたいことは、聞かれてもすぐには出てこない。 イライラは、誰でも即答できる。 そしてその中に、その人がいちばん大事にしているものが入っている。 段取りの悪い会議に腹が立つ人は、時間を大事にしている。 手柄を横取りされて怒る人は、認められることを大事にしている。 やる気を引き出そうとするより、やる気の源を知るほうが早い。 部下を動かせる管理職は、これを分かっている。 部下の側も、自分のイライラを言葉にしておくと、次の1on1がそのまま材料になる。 最近いちばんイライラしたことを、一語で言うと何ですか。
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短期的にいちばん評価されるのは、部下の成果を自分の報告にまとめるのがうまい上司だ。 部下が出した数字を、自分の言葉で上に持っていく。 会議では、チームの成果として堂々と話す。 上の人の目には、そのチームを回しているのは上司本人に見える。 最初の1、2年は、それで評価が上がる。 崩れるのは、部下が気づいたときだ。 自分の名前が、上の会議で一度も出ていない。 そう分かった部下は、手を抜くか、辞める。 優秀な部下から順に。 数年後、その上司のまわりには、成果を出さない部下だけが残る。 報告にまとめる材料そのものが、なくなる。 上に行く上司は、上の会議で部下の名前を出す。 この数字は、誰々が取ってきました、と。 自分の評価が下がりそうに見えて、実際は逆になる。人が集まるからだ。 上司の報告に、自分の名前が一度でも出ているか。 それが、上司を見極めるいちばん簡単な物差しだ。
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社員が300人を超えたあたりから、社長の考えは現場に届かなくなる。 1日に1人と話しても、全員と話し終えるのに1年近くかかる。 会議で話しても、伝わるのは一部だ。 だから伸びている会社の社長は、文章や動画で、考えを出し続ける。 ここで、社員の間に差が生まれる。 社長の発信を読んでいる社員は、会社がどこに向かうかを先に知っている。 次に何が評価されるか。どの事業に人とお金が寄るか。 異動や新しいポジションの話が来たとき、もう準備ができている。 読んでいない社員は、決まってから知る。 同じ会社にいて、半年遅れの地図で歩いている。 社内の情報は、平等に配られているように見えて、取りにいった人にだけ届く。 社長がnoteやSNSで何を書いているか。 社員でも、意外と見ていない人が多い。 今週の通勤時間に一本だけ読んでおくと、次の会議の聞こえ方が変わる。
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スタートアップへのLINE転職、キャリア相談はこちらからご連絡ください。 line.me/R/ti/p/@rkc5095e?oat…
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ヘッドハンティングリスト作りました。自分は今の会社で評価されているんです。だから転職活動する理由はあまりない。とはいえ市場価値が知りたいな。もっと可能性は追求したい。自分から機会損失するのも勿体無い。求人媒体でエージェントにしつこく連絡されるのも嫌だ。断りにくい。でもいい案件は知りたい。そんな方向けの無料ヘッドハンティングリストサービス。希望を聞いて良い案件の時だけスカウトがかかります。ご興味ある方はこっそりご用件とDMを高野までくださいませ。
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オープンチャット「スタートアップ、ベンチャーコミュニティ」→人数が増えたので現状は高野からのスタートアップ、ベンチャーの情報提供にしております。ニーズがあればオンラインオフ会もやってみようと思います。
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20代のうちは許されている。 30代になると、同じことが致命傷になる。 返事が遅い。 約束の時間に少し遅れる。 指摘されると、まず言い訳から入る。 うまくいかないと、人のせいにする。 20代なら、周りは若いからと見逃してくれる。 叱ってくれる上司もいる。 30代になると、誰も言ってくれなくなる。 言われないまま、評価だけが少しずつ下がっていく。 大事な仕事の打診が、いつのまにか他の人に回る。 信頼は、失うのは一瞬で、取り戻すには何倍もの時間がかかる。 しかも、失ったことに本人が気づけない。 叱られなくなったのは、許されたからではない。 期待されなくなったからだ。
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年収が上がれば、満たされる。 私は、この話をあまり信じていない。 面談をしていると、年収1000万円を超えた人から、こんな相談を受けることが増えた。 数字は上がったのに、何のために働いているのか分からなくなった、と。 お金を目指すのは悪いことではない。 生活は楽になるし、選べる道も増える。 ただ、年収だけを目標にすると、届いた瞬間に目標が消える。 次はもっと上を、と数字を足しても、手応えは戻らない。 成長している実感も、誰の役に立ったかも、明細には書いていないからだ。 キャリアの目的を、年収以外にも一つ持っておく。 誰の、どんな困りごとを、自分が解いているのか。 それが言える人は、年収が上がっても迷子にならない。 数字は、うしろからついてくる。 先に置くのは、手応えのほうでいい。
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人材紹介の会社は、すべての求人を同じ熱量で扱っているわけではない。 27年この業界にいる人間として、内側の話を一つしておく。 紹介会社は、決まりそうな求人から先に動く。 要件がはっきりしている。返事が早い。内定を出せば承諾されやすい。 そういう会社の求人は、優先して候補者に届けられる。 逆に、要件が曖昧で、返事が遅く、基準がころころ変わる会社は、後回しになる。 紹介が来ない会社には、たいてい会社の側に理由がある。 求職者の側から見ると、これは裏返しの情報になる。 同じ求人が、何度も熱心に勧められてくる。 それは自分に合っているからとは限らない。決まりやすいからかもしれない。 もう一つの目安は、初回の面談だ。 こちらの話を聞く時間が短く、求人の紹介ばかりが長い担当者は、決まりやすい求人を出したい側に立っている。 次にエージェントと話すときは、最初の30分でどれだけ自分の話を聞かれたかを、時計で測ってみるといい。
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バイナンスから、約20分で63億ドル(約1兆円)が流出しました。 去年のBybitの流出が約15億ドル。その約4倍です。暗号資産を触っていない人ほど、この話は他人事にしないでほしいと思っています。 私がいちばん引っかかったのは、金額よりも入口です。初期の説明では、崩れたのはエンジニア1人の端末。しかも攻撃者は約36時間前から準備していたと言われています。 狙われたのはシステムではなく、人でした。 実は私の顧問先でも、ダミーの不審メールを社員に送るセキュリティテストをやっています。結果を聞くと、テック企業ですら10人に1人くらいはファイルを開いてしまう。開いた瞬間にアウトです。どれだけ技術を固めても、人を経由されたら突破されます。 もう1つ考えさせられたのが、20分という時間です。社長が会議に出ていたら気づかない長さですよね。その間に兆円規模の資産が動く。誰が止める判断をして、どうやって社長に届くのか。ここまで想定できている会社は多くないと思います。 この先に起きることは、わりと見えています。セキュリティ系スタートアップに資金が集まる。投資家は調達前にセキュリティ体制を必ず見るようになる。CISOやセキュリティ人材の取り合いは、間違いなく激しくなります。 難しいのは、セキュリティを上げても売上が増えるわけではないことです。だから真剣に取り組んではいても、真剣になりきれない。多くの会社の本音はここだと思います。 経営者がすぐできることで言えば、重要な操作は必ず2人の承認にすること。個人なら、パスワードを使い回さない、2段階認証はSMSではなく認証アプリにする。それだけでもかなり違います。 これからは利回りより「どこに預けるか」の方が大事になる時代です。 経営者・事業責任者の方にぜひ観てほしい内容です。動画はリプ欄から↓
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