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住宅雑誌編集者ですが、家を建てます。
建築家設計 × 地元工務店施工で
東京郊外に延床は89㎡(約27坪)の自邸を計画中。
図面・断熱仕様・見積・施工現場など、住宅取材をしてきた編集者として、家づくりの過程をゆるりと記録していこうと思います。
【照明メモ】
ダウンライトはまばらに配置しないこと。ダウンライトそうしても孔になってしまうので、器具が点在すると天井面の余白が減り、雑然とした印象になりやすい。器具を必要な場所にキュッと寄せて配灯することで、天井に余白が生まれてすっきりと見せられる
【照明メモ】
照明計画は空間全体を明るくすることから考えるのではない。最初に考えるのは人の目線の先。人は輝度によって明るさを感じるから。次に読書や作業、食事など、行為に必要な光を考える。最後に空間全体を俯瞰してバランスを整える。だから、平面図と立面図を併用しながら検討する
照明特集の著者から細かい原稿が届いた!
照明計画で「視線の先を照らすと、空間が明るく感じられる」という項目で、なぜかと思っていたけど、人は照度(ルクス)ではなく目に入ってくる光(輝度)で明るさを感じているから、同じ照度でも光を当てる場所によって空間の明るさ感が変わるのね
去年、sheilaさんのゲルに宿泊させていただき羊の屠殺を体験した。流れるような手際の良さであっという間に生き物が肉になる。皮剥ぎはとても力が要る。そして体温の残る肉は温かかった。塩ゆでした内臓と石で蒸し焼きしたホルホグは絶品!目玉は鮪みたいな弾力。尻尾は魅惑の味!つまりモンゴル最高
遊牧民の屠殺の流れ
まとめ(我が家の場合)
モンゴルでは、羊やヤギなどの家畜を屠殺する際、昔から受け継がれてきた方法で作業を行う。
屠殺から肉の解体までは主に男性、内臓の処理は女性の仕事とされている。
屠殺は全てナイフ一本で行う。そのため屠殺の前にはナイフを研ぐのが習慣。
※ホームステイにいらした方はオプションで見学、お手伝いいただけます。
私がいる時にはさらに詳しく解説もします👍
① 屠殺する家畜を選ぶ
まず、群れの中から屠殺に適した家畜を選んで捕まえる。
決して適当に捕まえるわけではなく、よく太っているなど、屠殺に適した家畜を選ぶ。
火曜日は家畜を捕まえてはいけないという習慣がある。
② 屠殺
補助する人が家畜を引き倒し、足を押さえる。
メインの人が家畜の腹の部分に切れ込みを入れ、大動脈を切断する。
この作業が最も難しく、遊牧民であってもできない人がいるほど。人や家畜の大きさなどによっては、ハンマーなどで額を叩いて気絶させてから行うこともある。
③ 皮を剥ぎ、肉を取り出す
屠殺から肉の解体までは男性の仕事。
まず革を剥いでいく。このとき、肉に毛が付着しないように注意する。
足先は、くるぶしの骨を残して折り取る。
作業は剥がした革を敷物のようにして、その上ですべて行う。体内に溜まった血は、お椀を使ってかき出す。
その後、内臓を取り出す。
首も骨に沿って切り分け、上半身と下半身の肉をそれぞれ革から剥がしていく。
さらに、保存方法や料理に合わせて骨や関節に沿って細かく解体する。
すぐに解体しない場合は、肉に紐を通してゲルの天井から吊るしておく。
④ 頭と革の処理(肉の処理が終わったあと)
頭はガスバーナーで表面を炙り、毛を焼いてから茹でて食べる。
脳みそから目玉まで、頭の部分はほとんど余すことなく食べる。
剥いだ革は、うちの場合は基本的に捨てている。気がついたら犬がかじっていることも。
革をなめして敷物などに加工したり、売ったりする家庭もある。
⑤ 内臓の処理
ここからは女性の仕事。
取り出した内臓を一つずつ処理していく。
羊やヤギ、牛は反芻動物なので、胃は4つに分かれている。
基本的にほとんどの臓器を食べるが、以下は食べずに捨てる
胆嚢
気管
膀胱
尿管
肛門に近い部分の大腸
草食動物はとにかく胃が大きい。内臓を取り出してみると、体の大きさの割に肉が少ないことに驚く。
消化器官は中身を取り出して、きれいに洗う。
胃の上の方には草のような内容物が残っており、肛門に近づくにつれてコロコロとした糞に変わっていく。
このため、胃や腸は特に念入りに洗浄する。
⑥ 血詰めソーセージと内臓料理
取り出した血液も無駄にはしない。
4番目の胃や腸に、塩や香辛料を加えた血を詰め、紐などで口を縛る。
これがモンゴルの血詰めソーセージ。
残った内臓も、基本的にはすべてまとめて塩茹でにする。
こうして、肉だけでなく血液や内臓、頭まで、家畜をできる限り余すことなく食べる。
モンゴルの遊牧民にとって、家畜を屠殺することは単に肉を手に入れる作業ではない。 一頭の家畜から取れるものを無駄にせず、食料として大切に利用する、生活に根付いた営みでもある。
※もし間違っていたらこっそり教えてください🙏
写真は完成した内臓と頭の塩茹でです
実際の動画は誰かがyoutubeなどに載せていたりするので、もし興味があれば観てみてください📷
この前の展示で興味深かったのがヨーロッパとアメリカの違い。ドイツの老舗メーカーHANSGROHEのラグジュアリーブランド「AXOR(アクサー)」は無駄をそぎ落としたミニマルなデザイン。
一方、アメリカの老舗メーカー「DELTA」は曲線を生かした存在感のあるデザイン。この違いはお国柄かな🤔
さおり|住宅雑誌編集者の家づくり retweeted
Replying to @lepushouse
お読みいただき、コメントもいただき、ありがとうございます!
完成を閉じないことで余白が生まれ、少しずつ手を動かしながらカタチをつくっていくことが、履歴や愛着につながり、家らしい、暮らしらしい循環が生まれる気がしています。
結果的に、コストやローンにも作用し、住まい方の固定度を少し下げることで、個人や家族、街や時代の変化にも対応しやすくなる可能性も感じています。
完成を閉じず、どこまで完成させるのか。0と100の間を意識しながら家づくりを考えることは、これからの住宅の一つの考え方として、相性がいいのかもしれません。
スペイン出身の建築家・デザイナー、パトリシア・ウルキオラさんのインテリアの色彩に胸キュン✨✨✨
素材や色の組み合わせがすごく大胆でカラフルなのに上品!
patriciaurquiola.com/
【その3】
ドイツ南部キーム湖のそば、大自然のラグジュアリーホテル「Chiemgauhof - Lakeside Retreat」
木のインテリア。あえて木にオイルを使っていない。グリーンのアースカラーでまとめた空間に、日本の引戸から着想を得た扉。木製浴槽、カッパー色の水栓
instagram.com/chiemgauhof/
【その4】
イタリア・ミラノ「Casa Brera Milano」
1950年代に建てられた歴史的な建築をパトリシア・ウルキオラが再構成。オレンジやグリーンの家具など、とにかく家具の配色が鮮やか!ウォールナットのスリット壁やフィオル・ディ・ペスコの大理石、カッパーの浴槽
patriciaurquiola.com/archite…









































