めとろん retweeted
「私がやりました」の真実
10月22日。「城之内死す」放送記念日。
その日になると私は息を吐くように
「私がやりました」とポストする。
(また岩永さんが犯行自白してる)
多くの人が笑顔になる秋の恒例行事だ。
しかしこの「私がやりました」には、もっと大きな意味がある。本当の意味をここで明かします。城之内との対談と共に聞いて頂きたい。
闇マリクは人生で最も苦しんだ役だ。
想像して欲しい。みんなは闇マリクを知っているが、あのキャラを一から創る声優の苦悩を。
枠からはみ出したとんでもないキャラクター。
しかし表マリクを崩壊させないために生まれた必然ともいえる人物だ。
ただクレイジーに演じるだけでは駄目だ。闇マリクも自分の正義を胸に闘っているはず。
どんな気持ちで演じればいいのか。
自分の優しい声質で迫力を出せるだろうか。
こんな難しいキャラに出会った事がない。
このままでは闇マリクを自分のキャラにできないかも知れない。
それは本当に苦しくて毎週葛藤しながら演じていた。
しかし物語の進展と共に闇マリクを徐々に形にしていった。
125話 「闇の準決勝 城之内 vs マリク」
城之内とのデュエルが始まった。
この頃にはまだわずかに迷いはあったが闇マリクの形がだいぶできていた。
125話から126話 「地獄の詩人ヘルポエマー」の間にそれは起きた。
「あれこの感覚」
デュエルの最中、気がついたら完全にすべての迷いが消え城之内をいたぶる事が楽しくて仕方なくなっていた。
完全に闇マリクが自分に入った。
「やった‥ついにやった!」
「私がやりました」にはそんな意味も含まれている。
「城之内死す」に関するポストをネタと言われても構わない。
それをきっかけにぜひ城之内とのデュエルを今一度見てほしい。
デュエルの楽しさ
躍動するモンスターたち
城之内とマリクの魅力
ずっと色褪せない最高のデュエルだったと感じてもらえるはずだ。
城之内とのデュエルは自分にとって特別なものです。自分を大きく成長させてくれた大切なデュエル。
あのデュエルがなければ遊戯との最終決戦もあの迫力が出せなかったはず。
24年の時を経てようやくお話しできました。
これが「私がやりました」の真実です。
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