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網目の向きを変えて一から編み直した。結構使い勝手よくできたと思う。
#ザック
あき。 retweeted
一般登山家としては割とガチで登山をやっていたので、ひとつ言わせてもらいたい。
登山というのは、体裁のいい暇つぶしである。
誰に頼まれたわけでもない。
誰の役にも立たない。
なのに本人だけは何か大変な使命を背負っているような顔をしている。
口を開けば「自分との闘い」だの「自然との対話だの「限界への挑戦」だの、キショいポエムが湧いてくる。
月に4回、日帰り〜1泊の山に行くとしよう。
片道3時間、移動で往復6時間、行動時間で8〜12時間。
登山計画・準備・メンテナンスまで入れれば、1回あたり20時間は軽く使う。月80時間、年960時間。10年で9600時間。時給1200円のバイトでも1152万円である。
それだけじゃない。
登山靴・レインウェア・ザック……最初に揃えるだけで数十万は飛ぶ。なんならそのうち車も必要でガソリン代だって払う
毎年結局何十万も溶かす。
ボランティアでもしていれば、少なくとも感謝される。だがこいつらは、誰にも頼まれていない山に自分で金を払って行き、自分で汗をかき、自分で膝を痛め、自分で「登頂した」と満足して帰ってくる。
さらに恐ろしいのは、これが「努力」だの「挑戦だのという美談に化けることである。
自分で金を払って交通費を払い、自分で苦しみ、自分で故障し、自分で克服して、自分で泣く。
世間ではこれをマッチポンプというのだが、山頂の写真を上げると途端に感動的な物語になる。なんという便利な山岳写真だろう。
そして最後には「登れることに感謝」などと言い出す。登らなければ、そもそも感謝する必要もなかったのである。
さて、そんな非生産的な趣味を散々こき下ろしている私が、朝っぱらからこんな長文を書いている。これもまた誰に頼まれたわけでもなく、誰の役にも立たない。実にくだらない時間の浪費である。
人間というのは、つくづく救いようがない。
さて、今週も登るか。
市民ランナーとしては割とガチでマラソンをやっていたので、ひとつ言わせてもらいたい。
マラソンとかトレランというのは、体裁のいい暇つぶしである。
誰に頼まれたわけでもない。誰の役にも立たない。なのに本人だけは何か大変な使命を背負っているような顔をしている。口を開けば「自分との闘い」だの「限界への挑戦」だの、キショいポエムが湧いてくる。
月間300km走るとしよう。そこそこ速い人でも走るだけで30時間。着替えやシャワーや洗濯まで入れれば60時間は使う。年間720時間。10年で7200時間。時給1200円のバイトでも864万円である。
ボランティアでもしていれば褒章をもらって皇居に呼ばれるかもしれない。
ところがこいつらは、呼ばれもしない皇居の周りをぐるぐるぐるぐる徘徊している。ウチだったら警察を呼ぶ。皇居には最初からいるけどな。
さらに恐ろしいのは、これが「努力」だの「挑戦」だのという美談に化けることである。
自分で金を払って大会に申し込み、自分で苦しみ、自分で故障し、自分で克服して、自分で泣く。
世間ではこれをマッチポンプというのだが、ゼッケンをつけると途端に感動的な物語になる。
なんという便利な布切れだろう。
そして最後には「走れることに感謝」などと言い出す。
走らなければ、そもそも感謝する必要もなかったのである。
さて、そんな非生産的な趣味を散々こき下ろしている私が、朝っぱらからこんな長文を書いている。
これもまた誰に頼まれたわけでもなく、誰の役にも立たない。実にくだらない時間の浪費である。
人間というのは、つくづく救いようがない。
さて、走るか。
あき。 retweeted
「すごい崩れてる、まさに今」 七里岩が一部崩落➡広がる土煙 カメラが捉える 山梨・韮崎市(YBS山梨放送)
news.ntv.co.jp/n/ybs/categor…














