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とまるべき宿をば月にあくがれてあすのみちゆく夜半の旅人 京極為兼

Joined January 2010
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チューリップの球根🌷 来年はピンクのチューリップが楽しめるはず。毎年どんな球根を植えたか咲くころには忘れちゃうので、記録メモ。
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寒くなってくると、縫い物がしたくなる。とりあえず家にあるものを並べて何をしようか考えている。
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今日は一日庭仕事🪴夏に伸びた雑草を全てとり、蔓や枝を剪定する。土を耕し、そこへようやくチューリップの球根を植えた。その後スーパーでついアリッサムとヴィオラとフリルパンジーを買ってしまった。このご時世に百円前後のお値段で助かる。
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箱につめた花の苗たちを持って帰り道を歩いていたら、狐の仮装をした少女が二人、わたしの前を歩いていた。姉妹なのかもしれない。そういえば今日はハロウィンかと気がついた。しばらくすると少女たちは突然走り出し、先へ先へと行ってしまった。
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五年ぶりくらいにTOEICの過去問を開いて勉強した。リーディング75分、もう集中力が保てない🙈目標スコア達成できるかな〜
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終わった〜!時間ぎりぎりで見直しは出来ず。結果はどうかな。終わると外は真っ暗で、来た道わからなくなって危うく迷子になるところだった。親切な方に道を教えていただいてなんとか駅まで辿り着けた。感謝。
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弓子が瞼を落したーーとだけでは感じが出ない。彼女の瞬きは音が聞えさうに素早いが、それでゐて睫の動くのがはつきりと見える。眼の開きが大きいからだ。睫が濃いからだ。白膜が青みを帯びてゐるからだ。だから彼女の瞼のあげさげは、感情の扇のやうに、相手を扇ぐ。 「浅草紅團」川端康成
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昔、瞬き一つが感動的な人について考えたことがある。この文章を読んで、ようやくそういう事だったのかとわかって顫えてる。瞼のあげさげが、感情の扇のように相手を扇ぐ、だなんて、どうしたらこんな文章書けるのだろう。
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帰り道、昴もアルデバランも昇っていた。冬の気配。
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髙村薫『墳墓記』と、川端康成『水晶幻想』を交互に繰り返し読んでいると、言葉の洪水に溺れて現実から離れて深く深く沈んでゆける。気持ち良い。
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おすすめに流れてくるアン・カーソンの詩を読む。やはり詩を読む時間は至福の時間だ。英語なので日本語の詩を読むよりさらに時間はかかるし、そもそもネイティブのようには決して読めないとわかっていても、一つ一つの単語から広がるイメージをだんだんと深めてゆけば、自分なりの全体像が見えてくる
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最近小説をいくつか読んでいるけど、わたしは小説よりも詩を読む方に、より喜びを感じるのだ。読むことの自由さ、イメージが広がってゆく。言葉から、言葉にならない領域まで。
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今朝、カーテンを開けたらバッタが一匹、窓の縁を登っていた。丁度わたしの目の高さまで来ると、そこで止まり、まるで目があったように二度三度と頷いた。わたしも驚きつつ頷き返す。すると今度は左足を何度か伸ばし、またこくこく頷く。わたしも頷き、目を逸らせた瞬間、バッタは何処へ飛んでいった。
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ここに際限もなく腰をすえる習慣のために、市民の多くが冥想、夢想を好むようになり、ヴィシェグラードっ子というとすぐに思い浮かべるあのメランコリックなのんきさをも主としてそこに発したというのである。 『ドリナの橋』アンドリッチ
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立派で美しい橋を中心とした生活。現代にそのような場所や時間を持つことはとても難しい。図書館へ行く道を歩いていると、金木犀が香り、ひよどりが鳴き、コスモスが風に揺れていた。雲一つない秋晴れの日。こんな散歩時間が、自分の貴重な冥想夢想の時間なのかもしれない。
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帰り道、空を見上げて歩いていたら、南の空に小さな星ひとつ。フォーマルハウト。他にも星が見えないかと探すともう一つ小さな星。あれは恒星ではなく惑星の光。土星。久しぶりに星が見れて嬉しい。今週は天気も良さそう。秋の星座を楽しみたい。
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秋天の星邃(ふか)くして大陸に多くのいのち滅びつつあり 坪野哲久
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秋の読書のために図書館で何冊か本を予約した。楽しみ。
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読書で世界旅行というのをやってみたいと考えている。世界地図を印刷して、読んだ国の色を塗ってゆくというやつ。
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ずっと欲しいと思っていたホトトギスの花、大切に育てたい。 月のこるねざめの空の時鳥さらにおきいでてなごりをぞきく 為兼
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