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10月のスパークと本日のAiSにて頒布した本の通販を開始しました!
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以前はアート作品を見たら、作品の感想をしっかり言語化した方が良いと思っていたが、ある作家に「画家は言語化できない気持ちを伝えたくて絵を描いているので鑑賞者も無理に言葉にしなくていい。良かったや面白いの一言でも十分」と言われ、ああ、別に感想はそれくらいでも良いのか思うようになった。
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【アニメPV公開】
復刻イベント『命ある者の旅』、11月5日(木)より開始!
#中村繪里子 さん演じるレミュアンによる新規録り下ろしナレーションをお楽しみください。
アニメーション製作:Yostar Pictures
#アークナイツ
▼ HD版はこちらから
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海外二次創作の最大サイトAO3にまつわる騒動は、想像を超えるトラブルに発展しています。(これまでの経緯は引用ポストをご覧ください)
「AO3.(ドット)life」というサイトが突然立ち上がり、1,583万 作品の二次創作小説がごっそり保有されてしまいました。
作品は電子書籍のepub形式でダウンロードでき、オーディオブックでも聴けるとのこと。
それらの作品、全て他人のものです。
そして、オーディオブックは約5ドルの課金制になっています。私は未確認ですが、長い作品は課金になっているという声もあります。
課金箇所には「収益の9割は作者に入る」と書かれていますが、個人情報を渡さないと入金することは出来ないのでは?
(なお、AO3に投稿した作品で収益を得ることは、AO3の規約で禁じられています)
被害にあった作者達の Xへの投稿によると、「2016年に削除した自分の作品が載っている」とか、「最新の作品は載っていなくて、春の投稿まで反映されている」など様々な声があります。
このことから、二次創作を最近保存したのではなく、以前からscraping(データを収集して整形)していたのではないか、という推測があるようです。
「AO3.(ドット)life」には、掲載を望まない場合、作者から運営に連絡すれば作品を削除すると書かれています。
これについて、「証明を送って作品を削除してもらった」と言う声と、「個人情報を抜かれるから送るな!会員登録もするな!」という声が錯綜していました。
※11/3の最新情報では、AO3の運営側から、個人情報を送らないようにと注意喚起が出たそうです(画像3枚目 Redditより)。なお、AO3は非営利のボランティアによって運営されています。
日本語による作品は、現在 4,677作品がこのサイトに転載されているようです。
結論を先に言うと、AO3に過去に作品を投稿したことがある人は、確認する事をお勧めします。
試しに「AO3.(ドット)life」で、私が好きなアニメの日本語二次創作を検索したところ、112 ヒットしました。
ただ、他言語の作品を機械翻訳したものも含まれており、他ジャンルも混ざっています。
実際に作品を転載された日本語ユーザーは、そのアニメに限れば 3人ほどという印象でした。
なお、日本語作品のオーディオブックのサンプル音声を、試しに開いてみました。
すると画像4枚目のクイズが表示されました(ポイピクのパスワード的な?)。
それに正解するとページが進みますが、サンプルの音は聞こえませんでした。変なページに飛ばされると嫌なので再生は途中で切りました。
※情報を抜かれないようにご注意下さい。
日本には独自のプラットフォームがあるため、AO3投稿者以外は、巻き込まれていないかもしれません。
でも私は、二次創作が scraping されるという発想がなかったし、その言葉さえ知らなかったので、本当に驚きました。日本のサイトは大丈夫でしょうか?
また、オーディオブック等で収益が上がった場合、原作である日本のアニメやゲームへの著作権侵害はどうなるのかも気になります。
AO3のダウンによって起きた ファンフィクションの再配布は、個人がお気に入り作品をシェアする…といったレベルではありませんでした。
カップリングごとに数百作品の入ったgoogle driveがリスト化。また新たに用意されたgoogle driveに、他人のファンフィクションを持ち寄ってアップロードするケースもあります。SNSに他人の作品を移し始めた人達もいるようです。
AO3のファンフィクションは、pixivと違い長編小説が多く、20万〜40万ワードの作品がザラにあります。たとえばエルリの人気作は40万ワード超えで、これは日本語に換算すると、80万~100万文字にあたる計算になります。
こういった二次創作が、書き手から切り離されてネットに放り込まれていく様は、ディストピア感がありました。それを誘導しているのが、Xで収益化している青バッジ達というのも今時というか。
著作権、グレーゾーンといった言葉もXで語られています。ただしこれ、「書き手は称賛を求めるな!作品を自由に再配布させろ!」と言う側の人達が使っているんです。
曰く「ファンフィクションは一次創作の著作権を侵害しているのだから、書き手に著作権はない。一度アップロードされた小説は、読み手が好き勝手にできる」とのこと。これ、私が少数意見を誇張して書いてる訳じゃないですよ。
書き手に対する罵倒も酷いため、字書きさんの中には「AO3が復旧したら作品を削除する」と言う人達も出てきました。
日本では二次創作にも著作権があるんですけどね。普段から著作権意識が薄い英語圏では、こういう時に話が噛み合わなくなってしまうのでしょう
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