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【AIと生きる時代の〈理解〉考】
第4回:理解考からみたAIスロップ問題
rmaruy3.github.io/blog/2026/…
...AIスロップと何であり、AIスロップ問題をどう理解できるかについて、本連載の「理解の三項モデル」の切り口から考えました。
#AIと生きる時代の理解考
R. Maruyama retweeted
本日のSakana AIのシンポジウムは、おかげさまで満員となりました。足を運んでくださった皆さま、本当にありがとうございました!🐟
ユルゲン・シュミットフーバー教授の基調講演や対談を含め、イベントの模様は後日あらためてご報告します。
当日は CEO の David Ha から、AI主権にとって重要となる Sakana AIの取り組みの「3つの柱」についてお話ししました。
・Pre-training:次世代の事前学習モデルの開発にAIエージェントを活用する
・Post-training:日本語やビジネスシーンにLLMを適応させる事後学習技術(Sakana Namazu)
・Orchestration:最先端の性能を、単一のAIモデルに依存せずに実現するオーケストレーション技術(Sakana Fugu)
続いてチーフサイエンティストの秋葉拓哉から、事前学習の取り組みである「Sakana Sawara(仮称)」プロジェクトと、その意義についてお話ししました。
Sakana AIはこれまで、LLMを最大限に活用する「エージェントの層」での技術革新を強みの一つとしてきました。しかしいま、「モデルの層」が再び重要になっています。オープンモデルと最先端モデルとの差は縮まり、モデルを作るコストは下がり、さらに強化学習によって自社のタスクやツールに合わせて特化させることもできる。こうした状況を踏まえ、モデル作りに改めて取り組むべき時期が来たと考えています。
事前学習のボトルネックは、相変わらず計算機の量にあります。その限られた計算資源をどこに投じるか。モデル開発の進展は、どんな実験をどの順で行い、どのアイデアを捨てるかという判断の精度に大きく左右されるようになりました。秋葉からは、こうした開発を、AIの力も駆使しながら少数精鋭のチームで手がけていくアプローチについてお話ししました。
この発表は、日経新聞でも取り上げていただきました。
nikkei.com/article/DGXZQOUC2… 🐟
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朝日新書12月。「なぜ私たちは「自分のほうがつらい」と弱さを競い、他者の痛みを疑うようになったのか。戦後日本からSNS社会までをたどり、誰の弱さや痛みが共感され、…」
⇒大村壮太
『「弱さ」を競いたがる人たち』 amazon.co.jp/dp/4022953985
In the days of COVID, our physical connectivity became a threat. Now, in the age of coding agents, the threat comes from our digital connectivity. Physical or digital, hyperconnectivity may be our civilization’s greatest vulnerability.
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About to board my flight to Tokyo for a full week of @SakanaAILabs RSI excitement.
Really honored to present our line of work on the AI Scientist at the RSI symposium alongside talks by @SchmidhuberAI, @hardmaru, @iwiwi, @Stefania_druga, and @risi1979.
More than 6 years ago, Juergen's diploma thesis got me to work on meta-learning and automated discovery. Soon after, David's blog posts got me started pushing hardware-accelerated evolutionary optimization. Today, powered by much more intelligent mutation operators, many of the back-then wishful visions are becoming reality!
This will be a lot of fun ;) Come and say hi if you are at the symposium!
P.S.: Here is one of my favorite unofficial visual illustrations 🤗
【受付開始】From World Models to Real-World AI — 日本から拓くAIの新時代
Chief Scientific Advisorとして当社に参画したJürgen Schmidhuber博士を迎えるシンポジウムを、10月26日(月)に東京・一橋講堂で開催します。本日より一般申し込みを開始しました。Schmidhuber博士による基調講演とQ&A、 CEO David Haとの対談、Sakana AI研究者によるショート講演を予定しています。
日時:2026年10月26日(月)15:00〜18:00
会場:一橋講堂(東京・千代田区)
言語:英語(通訳なし)
参加費:無料(事前登録制)
※ 席に限りがありますので、お早めにお申し込みください。
お申し込みはこちら:
luma.com/kjf0z516 🐟
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◤イベント情報◢
「現代AIの父」の一人、シュミットフーバー教授をお迎えし、公開講演会を開催!
AIの歴史から最前線、そして未来の展望まで語っていただきます。
📅11/5(木) 13:30~
📍京大 国際イノベ棟5階
※英語(通訳なし)/無料・申込不要
🔻事前質問受付中&詳細はこちら
ciaier.i.kyoto-u.ac.jp/news/…
🤖 Made with AI
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このへんはAI業界側でも考え方として指摘されることがあり,丸山さん @rmaruy のいう「より大きなループへ」という表現が個人的にしっくりきています
xitter.cf/rmaruy/status/20449326…
15日に出たFSBペーパーの最終版では、human oversightは業務の重要性やリスクを考慮して最も適切な形態のものを選択すべきとした上で、human in the loopをあくまで選択肢の1つとする一方、そのような「上流にシフトした意思決定」をhuman in commandと呼んでいます。 fsb.org/2026/10/sound-practi…
加藤文元「理解が進めば,最初には見えていなかった問いも生まれる。... 問題を解く側と,理解する側との間に,一方通行ではない往復が成立するのである。... その理解は,個人の中で完結するものでもない。」
全文無料で読めます↓
証明することと理解すること−−AI時代の数学と「楽園喪失」|加藤文元 @FumiharuKato note.com/katobungen/n/ne2811…
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シャノンは通信の送り手と受け手の間のコードブック共有を前提に通信理論を築き,通信の意味論的側面を切り捨てました。では学習済みVAEのエンコーダとデコーダは同じコードブックを共有しているのか?再構成が完璧でも,標準的な学習指標では判定できないことを証明しました
alphaxiv.org/abs/2610.14012
Perfect reconstruction can't show whether codes read off a VAE's latent space come back as written. I constructed two VAEs: exact inference, same per-example ELBO and code histograms. One reads every encoded latent back as written; the other, none.
alphaxiv.org/abs/2610.14012
R. Maruyama retweeted
A certificate bounds an interval; it doesn't say the codebook works.
Shannon took a shared codebook as given. Inside a VAE, nothing enforces it. A VAE can reconstruct every input perfectly yet read none of its codes back as written.
alphaxiv.org/abs/2610.14012
東京イベントに引き続き、京都大学でもSchmidhuberさんの講演会が開催されます。私も参加します!
Replying to @SakanaAILabs
東京でのSchmidhuber教授のイベントはおかげさまで満席となりましたが、京都大学での講演会の開催が決まりました。ぜひご参加ください。
Our Tokyo event with Prof. Schmidhuber is now full, but he will also be giving a public lecture at Kyoto University.
- Date:Thu, Nov 5, 2026, 13:30–15:00 JST (onsite only)
- Venue:HORIBA Symposium Hall, Kyoto University
- Host:京都大学 情報学研究科 附属次世代情報・AI教育研究センター(CIAIER)
ciaier.i.kyoto-u.ac.jp/news/…
参加無料・事前申込不要 / Free admission, no registration required
R. Maruyama retweeted
東京でのSchmidhuber教授のイベントはおかげさまで満席となりましたが、京都大学での講演会の開催が決まりました。ぜひご参加ください。
Our Tokyo event with Prof. Schmidhuber is now full, but he will also be giving a public lecture at Kyoto University.
- Date:Thu, Nov 5, 2026, 13:30–15:00 JST (onsite only)
- Venue:HORIBA Symposium Hall, Kyoto University
- Host:京都大学 情報学研究科 附属次世代情報・AI教育研究センター(CIAIER)
ciaier.i.kyoto-u.ac.jp/news/…
参加無料・事前申込不要 / Free admission, no registration required
やっぱり、自律的に能動推論する“Company World Model” (by Jack Dorsey)をつくり、セキュリティの問題をクリアできた企業がどの産業でも次の時代を制する、ように思う。それを人間とAIを組み合わせてどう作るかの勝負になるのだろう。
少し前まで、ビジネスにおけるAIの次の時代は、会社のことを何でも知っている「カンパニーワールドモデル」的なものが中心になっていくのだろうと思っていた。しかし、そうではなさそうだと最近思うようになってきた。
会社の中にある「誰が何を知っているべきか」という情報の壁も、実は障害物というより、情報漏洩の延焼を防ぐファイアーウォールや、アイデアの多様性を担保するなどのポジティブな役割を持つ、会社のアセットなのだ。
もちろん、社員ポータルや社外向けの代表窓口の拡張として、カンパニーワールドモデル的なものができることはあるだろう。
ただ、個人に紐づくコンテクストの区切りは今後も重要であり続けると予想できる。AIはそのコンテクストの構築と活用を助けるだろう。
例えば、自分が招待された会議に出ていなくても、代理AIが出席し、その会議の様子が自分のコンテクストに取り込まれる。ある人に聞きたいことを、その人のコンテクストを取り込んだ代理AIに聞く。そんなふうに、個人の権限に紐づいたコンテクストを宿したAIが、これからの会社組織のなかで存在感を増していくのではないかと予想する。
唯物論的にいえば、理解という現象は神経可塑性の時間スケールで起こる。それよりも高速に移ろう物事は、人間の脳にとって理解の対象にはなりえない。AIとのフィードバックループで世界そのものが神経可塑性より早く変化するようになれば、世界は丸ごと理解不能になるだろう。
R. Maruyama retweeted
AIにより科学は(人間による)理解の営みではなくなるというビジョン、数年前に比べても主流化してきたが気がするが、自分はまだ全然信じられない。
AIが理解不能な知をもたらすとき、それを私たちは「新しい科学の主体の登場」よりも「新しい自然(=科学の対象)の出現」と見るのではないか?
加藤文元「AIによる数学を受け入れなければならない…数学史上、今まで起こったシナジーのどれよりも困難で苦しいものかもしれないが、きっと17世紀の西洋数学と同じような形で数学をブレンドさせ、またワンステップ上の数学に人類が到達するチャンスであるかもしれない」
note.com/katobungen/n/n0655f…
















