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最近色々と思うところもあってですね。
競馬に関すること、特に予想に関すること、予想の考え方についてはオンラインサロンに移行しています。
そして最近はnoteに書くことも始めましたし、今後はnoteに力を入れようとも考えています。
競馬に関しては オンラインサロン>note>X(Twitter)にしていこうかと思っています。
そういうわけで、noteもフォローしてくださると嬉しいです。
noteもオンラインサロンもフォローするだけなら無料ですし、noteに関しては無料の記事も出していこうと思っています。
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2025/9/18開設
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2026/6/18開設
藤田伸二氏が特別模範騎手賞を複数回受賞していることは、評価されるべき実績だと思います。しかし、それだけで騎手としての振る舞いのすべてを高く評価できるかといえば、私は疑問を感じています。
藤田氏は、特別模範騎手賞を複数回受賞していることを、非常に誇りにしているように見受けられます。
もちろん、それ自体は素晴らしいことです。
ただし、藤田氏も現役時代を通じて、斜行などによる制裁を一度も受けなかったわけではありません。制裁を受けなかった年があったということです。
それでも、制裁の少ない騎乗を長期間続けたことは、一般的には高く評価されてしかるべきでしょう。
しかし、私が気になるのは別の部分です。
藤田氏は、他の騎手に対して威圧的な言動を取っていたことを、自ら語っているとされています。
仮にそうした言動が実際にあったのであれば、それが他の騎手の判断や騎乗に何らかの影響を与えていた可能性についても、考える余地があるのではないでしょうか。
もちろん、威圧的な言動によって他の騎手が進路を譲っていたとか、その結果として藤田氏が制裁を受けにくくなっていたと断定するつもりはありません。
そこには具体的な検証が必要です。
しかし、騎手同士の力関係や心理的な影響が、レース中の判断にまったく影響しないと決めつけることもできないでしょう。
つまり、制裁が少なかったという結果と、その結果に至った背景は、分けて考える必要があるのではないかということです。
私は、特別模範騎手賞という実績そのものを否定しているわけではありません。
ただ、仮に他の騎手への威圧的な言動があったのであれば、それを含めて騎手としての振る舞いを総合的に評価する必要があると思っています。
表面的な数字や受賞歴だけでは、その人物のすべてを評価できるわけではありません。
これは藤田氏に限った話ではなく、競馬関係者を評価するうえで大切な視点だと思うんですよね。
#藤田伸二 #特別模範騎手賞
最後まで丁寧に説明し、議論を終える旨をお伝えしたところ、返ってきたのが「ながいw」でした。
文章が長いという感想は自由ですが、こちらが真面目に説明した内容に対して、それ以上の反論もなく、そのような返信をされるのであれば、これ以上の対話に意味はないと判断します。
私は異なる意見を否定するつもりはありませんが、建設的な議論を望まない方とまでやり取りを続けるつもりもありません。
そのため、今回の件をもってブロックすることにしました。
T@KE(@takesi12191219)
ご回答ありがとうございます。
ようやく、何をもって同じだと評価されたのかがわかりました。
ただ、今回の説明を聞いても、私が批判してきた方々と同じことをしているという評価には、まったく納得できません。
まず、馬券に期待値を求めるという考え方は、競馬で利益を上げようとするのであれば、ごく基本的なものです。
それを「マネーゲーム的な考え方」と表現するのは自由ですが、その考え方自体の何が問題なのかは説明されていません。
また、私のオンラインサロンを「胡散臭い有料プラン」と評価されていますが、具体的にどの部分が胡散臭いのでしょうか。
私は基本的に買い目を販売していませんし、回収率を宣伝材料にして会員を集めることもしていません。
競馬に関する知識や分析の視点を提供し、会員の皆さん自身の予想力を高めていただくことを目的としています。
有料で競馬に関する情報を提供しているという共通点だけで、その内容や運営方針まで同じだと評価するのは、あまりにも大ざっぱではないでしょうか。
そもそも、私が問題にしてきたのは、有料サービスを運営すること自体ではなく、その情報の正確性や実績の示し方、発信内容の妥当性です。
そこを区別せず、同じようなことをしていると評価されても、議論としては成立しないと思います。
もっとも、今回は少なくとも比較した理由を説明していただけましたので、その点については感謝しています。
ただ、結局のところ、具体的な内容を検証したうえでの評価というより、個人的な印象によるものだったのだと理解しました。
意見を持つことは自由ですし、私をどう評価されようと構いません。
しかし、他人と同列に論じるのであれば、表面的な共通点だけでなく、その中身まで確認していただきたいものです。
今回のやり取りで、お互いの考え方の違いは十分に明らかになったと思います。
これ以上繰り返す必要もないでしょうから、私からの返信はこれで最後にします。
ありがとうございました。
Replying to @takesi12191219 @shigeruinagaki3
もちろん貴方が年上なんで貴方が始めたオンラインサロン的なものを2人がマネしているだけかもしれませんが。
批判していた人達とやり方が変わらないのは見ていて楽しかったです。
ありがとうございました。
説明ありがとうございます。
ただ、期待値を重視して馬券を購入することと、有料サービスの信頼性はまったく別の問題ですよね。
有料で情報を提供しているというだけで同じやり方だと評価されるのであれば、世の中の有料競馬予想はすべて同列になってしまいます。
私が批判しているのは有料サービスの存在ではなく、具体的な発言や行為です。
「胡散臭い」という評価についても、具体的な根拠が示されていません。
共通点があることと、本質的に同じであることは違います。
考え方の違いは尊重しますが、評価するのであれば、もう少し具体的な事実に基づいていただきたいですね。
私からは以上です。
Replying to @shigeruinagaki3
ごめんね!
共通してるのは馬券のマネーゲーム的な考え方と胡散臭い有料プランに誘導してる所と私は考えてます。
私は貴方が批判していた2人についても貴方もエンタメとしては面白いと思っていますが貴方は批判していた人達と同じやり方なんだなーと思っただけです。
私が尋ねているのは、具体的に何が共通しているのかということです。
それに対して「自分で考えろ」「ボケ防止になる」というのは、質問への回答になっていませんよね。
他人と一括りにして評価するのであれば、その理由を説明するのは主張した側ではありませんか。
私は自分の考えを説明していますし、具体的な反論があれば歓迎します。
ただ、論点を示さずに相手を揶揄するだけでは、議論にはならないと思いますよ。
その方々がどのような主張をされているのか詳しく存じ上げませんので、同じようなことを言っているのかどうかはわかりません。
ただ、私が述べているのは、競走馬の能力評価と馬券としての期待値は別の問題だという、ごく基本的な考え方です。
誰が同じことを言っているかではなく、その主張が論理的に正しいかどうかで判断していただければと思います。
ちなみに、私は買い目の捏造などを行ったことはありません。
他人と一括りにして評価するのであれば、少なくとも何が同じで、何が違うのか、具体的に説明していただきたいものですね。
今日は本当に楽しかったなぁ。
こちらからお願いしたにもかかわらず、快くご足労いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
それにしても、その道のプロ中のプロとお話しすることが、これほど楽しいとは。
豊富な知識と経験に裏打ちされたお話は、どれも興味深く、時間が経つのを忘れてしまうほどでした。
こうした機会はなかなかあるものではありません。本当にありがたい限りです。
今日はいい一日でした。
感謝、感謝です。
今日は15時から。前半はのんびりながら、18時くらいからえらいことに。満席が続き、それが23時まで。マジックは4回。そしてまだロシアのグループが一組。客足が途切れたら閉めます。というか、24時閉店と伝えてます。今日はアメリカイタリアロシアなどから。あとは北海道や東京、岐阜などからも。あとは常連さんも多数。流石にクタクタなので、明日の競馬場は難しいかも。
理解していますよ。ただ、調教馬場での安全上の基本と、実際の競馬で内から抜け出すことを混同されていませんか?
私が述べているのは、調教中に前の馬を追い越す際の基本的な取り決めについてです。
実際、JRA競馬学校が2015年に発行した『競走馬の管理と取り扱いに関する指針』にも、追い越す際は前の騎乗者に声をかけ、外側から追い越すという趣旨の記載があります。
もちろん、これは競馬学校での指導内容であり、現在のトレセンの規定については別途確認が必要です。
また、基本的な取り決めがあることと、実際に例外的な動きが生じることは矛盾しません。
私の説明でどこが理解できないのか、むしろ教えていただきたいところです。
jra.go.jp/school/management/…
Replying to @shigeruinagaki3
あくまでも基本ですか。今もそうなのかは確認はしていない。追い抜く時に声をかけてから右から追い抜くっていうのが基本と言われていたので、インから出てくる馬って左側だからおかしいなぁと単純に感じたんですが、まだ意味がわかりませんか?インとは内側という意味ですが。理解できました?
馬場使用基準が今もそうかは確認していませんが、少なくとも以前はそうでした。
よほどのことがない限り、乗り手は普通にそれは出来ます。
言っている意味がよくわかりません。
Replying to @shigeruinagaki3
そんな基本って本当ですか?追い抜く時に声かけて右から?騎手がそこまで操れる訳ない。ムチ1回も打たずに1着で突き抜けていく馬もいるのに。そしたらインから出てくる馬はあれ何なんですか?
高杉吏麒は今週は土曜3鞍日曜4鞍の計7鞍。
復帰してから1鞍0鞍2鞍2鞍3鞍4鞍2鞍8鞍6鞍5鞍6鞍、そして7鞍。
1ヶ月ほど休んで後、3着に2回来て、その後2着6回の後に久々の勝利。今週はどうなんでしょうね。
みやこステークス。
「一番強い馬はどれか」なんて考えているうちは、馬券で勝てないかもしれませんよ。
競馬ファンは、どうしても強い馬を探そうとします。
もちろん、それ自体は間違っていません。しかし、馬券で利益を上げるために必要なのは、必ずしも一番強い馬を見つけることではありません。強さに対して過小評価されている馬を見つけることです。
今回のみやこステークスには、重賞実績のあるロードクロンヌやヴァルツァーシャル、実績馬ラムジェット、勢いのあるムルソー、3歳のショウナンバンライやビービークローサーなど、興味深い顔ぶれが揃いました。
しかし、ここで考えたいのは実績の比較だけではありません。京都ダート1800mという条件で、どの馬が自分の能力を発揮できる展開になるのか。先行馬が互いに譲らなかった場合と、意外にすんなり隊列が決まった場合では、求められる能力も変わってきます。
さらに重要なのが斤量です。ロードクロンヌとラムジェットは58kg。3歳のショウナンバンライとビービークローサーは55kg。この3kgの差を、能力差と比較してどう評価するのか。
そして、何より大切なのがオッズです。能力が高いことと、馬券として買う価値があることは、まったく別の話です。人気馬を買うことが悪いのではありません。人気に見合わない評価の馬を買うことが問題なのです。
私は予想をする際、「どの馬が勝つか」と同じくらい、「世間はどの馬を過大評価し、どの馬を過小評価しているのか」を重視しています。
今回のみやこステークスも、単純な能力比較だけでは片付かない一戦だと考えています。さて、皆さんが考える「最も強い馬」と「最も馬券的に魅力のある馬」は同じでしょうか。それとも違いますか?
#みやこステークス #競馬予想 #京都競馬 #競馬
障害競走は運任せだと思っていませんか?
ところが、今週土曜日に京都競馬場で行われる京都ジャンプステークスでは、過去10年の1番人気馬が10頭中9頭も3着以内に入っています。
つまり、3着内率は驚きの90%。
障害競走は何が起こるかわからない。そんなイメージを持っている方も多いでしょうが、少なくともこのレースでは人気馬が非常に安定しているのです。
ただし、勝率となると30%。ここが馬券的には面白いところでしょう。
ちなみに、この10年間には阪神での代替開催も含まれています。
そして、京都の障害競走には、ほかの競馬場にはない大きな特徴があります。
それが名物の「バンケット」です。
高低差80cm、長さ15.9m。
一般的な障害のように飛び越えるのではなく、馬が台の上に飛び乗り、歩幅を合わせて飛び下りるという特殊な障害です。
いわば馬による三段跳び。
全国の競馬場でも、こうしたバンケットが設けられているのは京都競馬場だけです。
今週の京都ジャンプステークスは芝3170m。障害飛越は計15回。
障害重賞としては比較的短い距離で、スピードも要求されます。
障害競走というと、単に飛越の巧拙だけで勝敗が決まると思われるかもしれません。しかし実際には、走力、飛越技術、リズム、スタミナ、そして騎手の判断力など、さまざまな要素が絡み合います。
平地競走とはまた違った技術や駆け引きがあるわけです。
障害競走は危険だから見たくない、という方もいるでしょう。
もちろん危険性は無視できません。しかし、危険性があることと、競技としての奥深さや魅力があることは別の話だと思っています。
私自身、競馬に長く携わってきましたが、障害競走には平地競走とは異なる面白さがあると感じています。
普段は障害競走を見ないという方にも、ぜひ一度、京都ジャンプステークスをご覧いただきたいですね。
特に京都名物のバンケットには注目してください。
ところで皆さんは、障害競走をどのように評価されていますか?
馬券を買って楽しむ競走でしょうか。それとも、危険だからあまり見たくない競走でしょうか。
念のため、ひとこと。
私の場合、1日に何百件、いや、何千件もの「いいね」やコメントの通知が届きます。それ以外の通知も含めると相当な数になるため、最近ではすべてに目を通すことが難しく、確認しないことも増えています。
そもそも、自分が思ったことを好き放題書いているだけなので、私自身、他の方の投稿にコメントすることもあまりありません。
もちろん、いただいたコメントは基本的にありがたいと思っています。ただ、すべてに目を通せているわけではありませんし、返信することもあまりありません。
決してコメントを軽視しているわけではありませんので、そのあたりはご理解いただければと思います。
せっかくコメントをいただいても、お返事できないことが多くて申し訳ありません。
【アルゼンチン共和国杯・ビザンチンドリームと国分優作騎手に注目】
今回のアルゼンチン共和国杯で興味深いのが、ビザンチンドリームに国分優作騎手が騎乗することです。
国分騎手は、これまで普段の調教からこの馬に携わってきた人物ですが、意外にも実戦で騎乗するのは今回が初めてとなります。
本人も今回の騎乗依頼には驚いたようですが、日頃から接しているだけに、独特の気性や鋭い末脚など、馬の特徴については十分に理解していることでしょう。
もっとも、調教で馬をよく知っていることと、実戦でその能力を最大限に引き出せることは、必ずしも同じではありません。
レースでは他馬との位置関係やペース、瞬時の判断など、調教とは異なる対応が求められます。
それでも、日頃からこの馬を知る騎手だからこそできる騎乗があるかもしれません。
馬の癖や特徴を熟知した国分騎手が、実戦でどのような判断を見せるのか。
今回のアルゼンチン共和国杯では、ビザンチンドリームの走りだけでなく、国分優作騎手の手綱さばきにも注目したいと思っています。
先週のマイネルエンペラーの追い切りはなかなか興味深いものです。
あの5頭は違う厩舎の馬なのか、それとも違う厩舎なのか、そして直線でたまたま並んでしまったのか否かということもあります。
それから馬場使用基準では基本追い抜く馬は前に声をかけ、外から追い越すことになっていたような気がします。
【マイネルエンペラーの評価について。事実関係と予想の論理性】
競走馬の能力を高く評価することと、今回のレースで馬券的に狙うべきかどうかは別の話です。その前に、予想の根拠となる事実関係は正確でなければなりません。
アルゼンチン共和国杯に出走予定のマイネルエンペラーについて、別定GⅡでの実績を根拠に能力上位とし、「◎候補」「一発穴馬」と評価する文章を目にしました。
しかし、その内容にはいくつか気になる点があります。
まず、事実関係の誤りです。
「今年の日経賞1着」とありますが、マイネルエンペラーが日経賞を勝ったのは2025年です。2026年ではありません。
さらに、文章の途中には「別定GⅡで勝利し、さらに日経賞でも2着に好走している」とあります。
日経賞は勝っているのであって、2着ではありません。京都大賞典の2着と混同したのでしょうか。
単純な記載ミスかもしれませんが、競走成績を根拠に能力を論じるのであれば、基本的な事実確認は必要でしょう。
次に、予想の論理についてです。
別定GⅡはハンデGⅡよりメンバーレベルが高い傾向にある、という考え方は理解できます。
しかし、別定戦だからハンデ戦よりレベルが高いと一律に判断できるものではありません。
重要なのは、実際にどの馬と戦い、どれだけのパフォーマンスを示したのかということです。
京都大賞典2着についても同様です。
2着という着順を評価するだけでなく、走破時計、当日の馬場差、ペース、展開、相手関係などを検証して、どの程度の能力を示したのかを判断する必要があります。
また、今回は東京芝2500mのハンデ戦。マイネルエンペラーの負担重量は58.5kgで、前走の京都大賞典から1.5kg増えます。
「斤量差や展開は他の有力馬にも共通する不確定要素なので、能力評価を下げる理由にはならない」という趣旨の説明もありますが、ここには少々疑問があります。
確かに斤量が増えたからといって、馬自身の基礎能力が低下するわけではありません。
しかし、今回のレースで発揮できるパフォーマンスや、他馬との相対的な優劣を判断するうえでは、斤量差は無視できません。
そして最大の疑問は、こうした過去の実績評価から「◎候補」「一発穴馬」という結論に至っていることです。
能力が高い馬だからといって、必ずしも馬券的に買う価値があるとは限りません。
例えば、勝率10%と判断した馬が単勝5倍なら、期待値の観点からは買いにくい。一方、15倍なら購入を検討する余地があります。
つまり、能力評価だけではなく、勝つ確率とオッズの関係が重要なのです。
もちろん、マイネルエンペラーを高く評価すること自体を否定するつもりはありません。2025年の日経賞優勝、2026年京都大賞典2着は立派な実績です。
ただし、その実績だけを取り上げて、今回のメンバーでは最上位クラス、さらに◎候補や一発穴馬と結論づけるのであれば、もう少し具体的な比較や検証が必要ではないでしょうか。
過去に強い相手と戦って好走したことと、今回の条件で他馬より高いパフォーマンスを示せることは、必ずしも同じではありません。
また、予想においては、買いたい馬の好材料を並べるだけでは不十分です。不利な材料も含めて検証し、その結果として評価を決めるべきだと思っています。
結論を先に決めて、それに都合のよい材料を集めるのではなく、さまざまな材料を比較検証した結果として結論を導く。
そして、その結論を馬券購入につなげるのであれば、オッズとの比較によって期待値まで考える。
競馬予想では、そうした姿勢が何より重要なのではないかと思っています。
競走馬としての能力が低い馬はいるでしょう。競走馬として高く評価できない馬もいるでしょう。いくら走っても勝てず、それどころか掲示板に載ることさえ難しい馬もいると思います。
しかし、だからといって、そうした馬を「駄馬」と呼んでしまう人間はどうなのか、という話なんですね。
私は、そんな言葉を平然と使う人に対して、「あなたは他者をそこまで見下せるほど立派な人間なのですか」と思ってしまいます。
実生活において、懸命に走っている競走馬を馬鹿にできるほどの実績を、あなた自身は残しているのでしょうか。
もちろん、人間の社会的な実績と競走馬の競走能力を直接比較できるわけではありません。ただ、他者を見下すような言葉を使うのであれば、まず自分自身の振る舞いを省みる必要があるのではないでしょうか。
そもそも、競走能力を冷静に評価することと、能力の低い馬を侮辱することは、まったく別の話です。
そして、公の場で競走馬を「駄馬」と呼ぶことが、周囲からどのように受け止められ、その発言をした人自身がどう評価されるのか。
そうした視点すら欠けているのではないかと、私などは思ってしまうんですね。
馬の能力を低く評価することは自由です。しかし、だからといって、その馬を馬鹿にしてよい理由にはならないと思っています。




