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Music Award Japn2026授賞式に行ってきました。
幸運にも、昨年マスタリングした曲がノミネートされたのです。
授賞式では、藤井風とサムスミスに圧倒され、人生のひとつの転機となりました。
また来ます。
#musicawardsjapan
音楽制作で、1曲に時間を割きすぎて、音楽の良し悪しが分からなくなった経験はないでしょうか?(僕は、いつもそうなります)
文章を書く際も同じで、考え込みすぎて、その文章の良し悪しが分からなくなってくることがあります。書いた直後は、自分の意図や知識が強く残っているため、脳が自動的に予測したり補完して、欠点を見逃してしまうんですよね。
でも、一晩寝ると予測が弱まり、客観的に文章を評価できるようになります。
このように、1日もしくは1週間ほどその音楽から離れることで、改めて客観的な目線で評価し、ブラッシュアップできるのですが、音楽を短時間でたくさん作りたい場合(今の僕の場合は、短時間でたくさんの文章を書きたい場合)、「1週間も寝かせず、すぐ完成させたい!」ということもあります。
そんな時はどうするか?
文章の場合は、
フォントや形式を変える
印刷して読む
音読する
読む環境を、カフェなど別の場所に変える
このように、環境を変えることで、脳の予測機能を弱らせ、新鮮な状態で文章を冷静にジャッジすることができます。
同じように音楽の場合も、
スピーカーやヘッドフォンなどのいろんなデバイスで聴く
別の場所で聴く(歩きながら、カフェ、車の中など)
あえてリバーブをかけて聴く(コンボリューションなど、場所をシミュレートするものがおすすめ)
このように、聴覚的に新鮮な状態で判断することで、似たような効果を得られます。
実際に僕は、完成した曲を歩きながらAirPodsで聴き、また家に戻って修正するといったことをよくやっています。
あとは音楽を聴くとき、意外と目からの情報によって感じ方が変わるので、その音楽が流れそうな場所に行ってみたりイメージしたり、または目を閉じたり目を開けたりして、いろんなバリエーションで聴いてみるのもおすすめです。
ちょっと瞑想してみるのも良いかもしれませんね。
自分の曲を聴きすぎて、良し悪しがわからなくなった時は、ぜひこういったテクニックも活用してみてください。
— スタジオ翁のメルマガ vol.145(2026年1月23日)より
studiookina.beehiiv.com/p/vo…
最近、セミパーソナルジムに通い始めたのですが、そこではトレーナーが、自分のスマホからフィットネスに合う音楽を流してくれます。
そこで流れてきた音楽が、何やら聞き馴染みのあるサウンドだったので、「これ何ですか?」と尋ねてYouTubeの画面を見せてもらうと、まさかのAI音楽でした。
YouTubeのチャンネルページを見れば、
SNSリンクがない
プロフィールが薄い
アップロード頻度が異常に高い
などの特徴からAI生成かどうかすぐわかるのですが、そのトレーナーの方は、それがAIだとまったく気づいていなかったのです。
それどころか、「あえて素性を隠しているミステリアスなアーティスト」と思っていたそうで、AIだと聞いてかなり衝撃を受けられていました。
— スタジオ翁のメルマガ vol.156(2026年4月10日)より
studiookina.beehiiv.com/p/vo…
コンプを出しました。
3つのキャラクターをモーフさせる、珍しい仕様です。
Morph Comp One is out! (free)
One compressor for anything: a Clean mode that stays transparent, and a Morph mode where you drag a puck between Opto, FET and Punch. Put it on a vocal and slide from Opto toward FET while it plays.
macOS + Windows, VST3/AU.
okinaaudio.com/morph-comp-on…
スタジオ翁 retweeted
良記事✨
EDMのMarshmelloが公開した制作動画から、僕が学んだことを5つ書きました。OTTは埋もれた音を前に出す道具として使う、EQはAbleton付属で十分、アナログはベースだけ。ジャンルが違っても使える話なので、プラグインを買い足す前に読んでみてください。
studio-okina.com/marshmello-…
スタジオ翁 retweeted
有難い…
EDMのMarshmelloが公開した制作動画から、僕が学んだことを5つ書きました。OTTは埋もれた音を前に出す道具として使う、EQはAbleton付属で十分、アナログはベースだけ。ジャンルが違っても使える話なので、プラグインを買い足す前に読んでみてください。
studio-okina.com/marshmello-…
EDMのMarshmelloが公開した制作動画から、僕が学んだことを5つ書きました。OTTは埋もれた音を前に出す道具として使う、EQはAbleton付属で十分、アナログはベースだけ。ジャンルが違っても使える話なので、プラグインを買い足す前に読んでみてください。
studio-okina.com/marshmello-…
やっときましたね。
Introducing Suno MCP Beta
Create songs from wherever you get inspired. No tab-switching needed.
Get early access:
sunomusic.typeform.com/to/JM…
今はMoogのMatriarchというシンセサイザーをアルペジオで鳴らすと、モジュラーの2つのオシレーターがMatriarchのメロディーに合った2つの別々のメロディーを奏でてくれる、半自動作曲マシンとして活用しています。音楽制作のAIが出始めた頃は、人間が音楽を作る価値なんてなくなるんじゃないかと思っていましたが、モジュラーシンセサイザーを活用したり、生音を入れたり、アーティストの個性が詰まった楽曲は今後AIにも作れなさそうなので、こういったその人にしか出せない独自性を極めることが、AI時代にアーティストが求められていることなんだろうなと感じました。
別に、アナログシンセやモジュラーシンセを使わなくてもアーティストの個性は出せますが、その機材でしか作れない音というのは確かにあります。モジュラーシンセに興味のある方は初めはうまくできなくて当然なので、少しずつでも始めてみると面白いですよ。
— スタジオ翁のメルマガ vol.65 より
studiookina.beehiiv.com/p/vo…
クラブで働き始めた当初、多くのDJがオートシンク機能を使わず自分でテンポを合わせているのを見て不思議に思っていました。
「なぜ機械が自動でやってくれるのにわざわざ時間をかけて、時には失敗してまで自分の耳でテンポを合わせているんだ」と。
しかしいろんなDJを見ているうちに、オートシンク(SYNCボタン)を使わない理由は主に5つあるという事がわかりました。
1. 昔から自分でテンポを合わせてDJすることに慣れているから
2. 機械の解析は正確でないから
3. レコードから取り込んだデータを使用しているから
4. テンポが一定でない、特殊な曲を多用するから
5. 人間の手で合わせることによるBPMの微妙なズレが心地よいから
— スタジオ翁のブログ「海外のDJはオートシンク(SYNCボタン)を使っているのか?」(2019年7月6日)より
studio-okina.com/dj-sync-but…
Boutiqueシリーズは大人気で、持っている人もライブで使っている人も多いですよね。ただ、音はやはりヴィンテージのアナログ実機と比べると、少し軽く聞こえる印象があります。
そこで試してみたいのが、APIのプリアンプや、自分の好きなプリアンプ・コンプレッサーをBoutiqueの後段に接続して録音する方法です。
これは、数年前に知り合いのプロデューサーから教わった手法で、その方はJUNOの実機と、BoutiqueシリーズにAPIのプリアンプを組み合わせて使っていました。APIならではのタイトで芯のあるサウンドが、Boutiqueの音に高級感を与えてくれるんです。
とはいえ、APIのプリアンプは高価なので、必ずしも使う必要はありません。お気に入りのコンプレッサーを挿して録音してみるのも面白いと思います。
— スタジオ翁のメルマガ vol.184(2026年10月23日)より
studiookina.beehiiv.com/p/vo…
「このドラマーが好き!」とか一切ないんだけど、Yussefのドラムが、他とは全く違って聴こえるのはなぜ??
youtube.com/watch?v=wneX5-M0…
最近、音楽業界の方とお話しする機会が続いているのですが、みなさん口を揃えて「音楽業界がやばい」と言っています。
以前「AI時代の作曲術」で、個性のない作曲家は埋もれていくと書きましたが、今は個性のある作曲家でさえ「AIの方が安いし早いし、AIでいいや」と置き換えられ始めている気がします。業界の最前線にいる人ですら、裾野を広げないとやっていけないと言っているくらいなので、音楽だけで稼ぐのは相当難しくなるでしょう。
音楽に限らず、この先ほとんどの人は今のようには稼げなくなるかもしれません。正直、変化が速すぎて、なんとなくは予想できても、この先どうなるのかは誰にもわからないと思います。
では、そんな先の見えないAI時代を、どう生きていけばいいのか。僕は、子供の感性がヒントになると思っています。
たとえば子供に「今日は何でも好きなもの食べていいよ」ときくと、「かまぼこ!」なんて答えたりしませんか?親としては「いやいや、何でもいいって言ってるんだから、焼肉とかお寿司とかでしょ」と言いたくなるのでしょうが、たぶんそうじゃないんです。値段や損得で選ばずに、好きなものをまっすぐ選ぶ。
僕らは大人になるにつれて、損得で選ぶことを覚えます。稼げそうな仕事、流行っているジャンル、うまくいっている人のやり方。これまでは、それでも良かったかもしれません。
でもAIの時代は、誰でも同じ技術を手にできます。稼げそうだからと人と同じことをしても、同じことをする人はいくらでもいるし、AIを使ってもっと速く、安くコピーされるでしょう。
そこで残るのが、その人だけの「好き」です。技術は真似できても、なぜかかまぼこが好き、という感覚は誰にも真似できません。だからこそ、そこに独自の価値が生まれる。まだ社会に毒されていない子供の感覚が、これからすごく必要になると思うのはそのためです。
世界がこれまでと全く違うところになり、多くの人が一度は絶望するかもしれません。でもその先にはまた違った世界が開けてくるはずです。好きなものを選んでいるから楽しいし、それが自分にしかない価値にもなる。そこで楽しく生きているのは、かまぼこを選べる人だと思うんです。
— スタジオ翁のメルマガ vol.183(2026年10月16日)より
studiookina.beehiiv.com/p/vo…
スタジオ翁が選ぶ、おすすめ楽曲のプレイリストをブログに載せています。
暇な時にでも、ぜひ聴いてみてください。
open.spotify.com/playlist/5J…
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