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ぼんやりとした日々を過ごしてます。自己主張がないです。よく本を出します。批判的マルクス主義者です。社会主義理論学会事務局長・日本文藝家協会会員。執筆、講演の依頼、随時受け付けています。連絡先は社会主義理論学会事務局に同じ。アイコンは私ではありません。フォローはご自由に。

田柄
Joined October 2010
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オンライン・ミニ講座:競争・人間性・社会主義 講師:田上孝一 講座回数:月1回全3回 講座日時:2026年12月~2027年2月 第4木曜日19時~20時30分 第1回2026年12月24日 第2回2027年1月28日 第3回2027年2月25日 受講料:5000円 講座主旨:今年度も11月からメイン講座を開きますが、これと並行して12月から全三回でミニ講座を行います。 今回の講座は「競争」をテーマにした哲学入門共著準備作業の一環となります。共著用の草稿を軸に、適宜スライドやレジュメを用意して講義を進めます。 生まれてから亡くなるまで、我々の生活は多かれ少なかれ何らかの競争に関わり続けます。誰でも望む仕事や地位に就けたら言うことはありませんが、そうした望ましい何かは大抵有限で希少ですらあったりします。誰かが望みをかなえることは、望みをかなえられなかった別の誰かを生み出すことと裏腹です。誰かと競って蹴落とすのは大好きだという向きもあるかも知れませんが、比較的少数でしょう。多くは、仕方ない強制として競争に身を投じているというのが実情でしょう。 もっとも、だからといって、競争は直ちに悪いものだとは言えません。過酷な受験戦争は到底いいとは思えませんが、生まれの貴賤によって無試験で合否が決まるよりはいいことです。競争を無くすよりも競争を今以上に公正なものにしていくというのが現実的な解決策だろうし、現在の政治哲学の主流も競争それ自体の批判ではなく、適切な競争のあり方の模索という形でなされるのがデフォルトになっているようです。 そうはいうものの、競争それ自体のない穏やかな社会を目指す流れも、連綿と続いています。社会主義やとりわけ共産主義と呼ばれる思潮は一般的に市場経済を否定的に捉え、これを克服することを目指します。市場経済では競争が原理とされ、競争に敗れた企業は倒産や整理によって市場から退場して行きます。資本主義を否定する思潮が競争にも批判的なのはごく自然だと言えそうです。 しかし、市場というものがそう簡単に克服できるものではないというのは、旧ソ連東欧のような現実に存在した社会主義諸国の経済的失敗が動かぬ証拠となっています。その意味で、少なくとも近い将来の現実的な展望としては、市場社会主義が可能な選択肢ということになるでしょう。 それでも、市場がなく、それだから競争もない社会へのあこがれは消えません。現時点ではユートピア的構想に留まるが、人々が争うことなく連帯し、競争に明け暮れることのなくなった社会への想像力を豊かにすることは、競争社会に生きる我々にとっても何かしら有益な示唆があるのではないか。 このミニ講座では、こうした問題意識に基づきながら、フーリエやモリスのようなユートピア的色彩の濃い古典に学びつつ、競争という観点から改めて現代社会を捉え直し、競争を批判もしくは相対化する視座としての社会主義を考察して行きます。この際、進化論的観点を踏まえながら、競争というのが人間本性に根差しているのかどうか、競争は本能的なものゆえ無くすことはできないといったような指摘も考慮に入れ、競争なき社会の可能性を模索します。 メイン講座への参加に躊躇していた新規の方も、三回だけのミニ講座ですので、お気軽にご応募下さい。 受講対象:『疎外論入門』(集英社新書)や『これからの社会主義入門』(あけび書房)といった担当講師の著書を読んだ方は勿論、まだ読んでない方も予備知識なしで参加できます。初学者の方でも理解できることを心掛けつつ、既に詳しく研究されている方にも対応できるようにします。 受講条件:Zoomによるオンライン講座です。参加に際しての顔出し声出しは自由です。講座はオンタイムで行ないますが、毎回録画してストリーミング配信をするので、オンデマンドだけでも受講可能です。 受講方法 受講希望者は「ミニ講座受講希望」として、田上まで直接メールで申し込んで下さい。受講申し込み及び参加に当たっては実名と匿名を問いませんが、申込人と受講料振込人の名義を一致させるようにして下さい。 申込メールアドレス:[email protected] 折り返し、「受講に当たっての注意点(誓約書)」と振込先口座をお知らせします。誓約書に同意し、振込みを完了した時点で正式申込となります。 申し込み期限:2026年12月15日
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年末に電子版の最初の印税が入るが、流石に幾らになるのか気になる。低めに見積もっていた方が落胆が少ない。
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私の住んでいるマンションは、私の部屋のみ他の部屋の倍の広さがある。家賃の差額が気になるところだが、決して倍ではなく、思っていたより差は少ない。貧乏であるが、猫にとってもこの広々とした空間は掛け替えがない。この部屋に住み続けるためには、苦労もいとわない覚悟である。
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11月は金欠ということもあり、授業がある日以外はなるべく遠出せず、引きこもって読書と執筆に集中したい。意外にかかるのが交通費だったりするから。
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先ずは一冊50部くらいから始めて、三冊ぐらい出したい。一冊あたり80から100頁くらいか。三冊で厚めの本一冊分程度。総計で300から500部売れたら御の字。
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なるほど。
Replying to @tagamimp
転売屋に注意する必要があるかもしれません。 冊子のようなものが希少性と廉価に着目して買い占められることがあると聞いたことがあります。 (どう対策すればいいのか知見は持っていないのですが。)
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オンライン・ミニ講座:競争・人間性・社会主義 講師:田上孝一 講座回数:月1回全3回 講座日時:2026年12月~2027年2月 第4木曜日19時~20時30分 第1回2026年12月24日 第2回2027年1月28日 第3回2027年2月25日 受講料:5000円 講座主旨:今年度も11月からメイン講座を開きますが、これと並行して12月から全三回でミニ講座を行います。 今回の講座は「競争」をテーマにした哲学入門共著準備作業の一環となります。共著用の草稿を軸に、適宜スライドやレジュメを用意して講義を進めます。 生まれてから亡くなるまで、我々の生活は多かれ少なかれ何らかの競争に関わり続けます。誰でも望む仕事や地位に就けたら言うことはありませんが、そうした望ましい何かは大抵有限で希少ですらあったりします。誰かが望みをかなえることは、望みをかなえられなかった別の誰かを生み出すことと裏腹です。誰かと競って蹴落とすのは大好きだという向きもあるかも知れませんが、比較的少数でしょう。多くは、仕方ない強制として競争に身を投じているというのが実情でしょう。 もっとも、だからといって、競争は直ちに悪いものだとは言えません。過酷な受験戦争は到底いいとは思えませんが、生まれの貴賤によって無試験で合否が決まるよりはいいことです。競争を無くすよりも競争を今以上に公正なものにしていくというのが現実的な解決策だろうし、現在の政治哲学の主流も競争それ自体の批判ではなく、適切な競争のあり方の模索という形でなされるのがデフォルトになっているようです。 そうはいうものの、競争それ自体のない穏やかな社会を目指す流れも、連綿と続いています。社会主義やとりわけ共産主義と呼ばれる思潮は一般的に市場経済を否定的に捉え、これを克服することを目指します。市場経済では競争が原理とされ、競争に敗れた企業は倒産や整理によって市場から退場して行きます。資本主義を否定する思潮が競争にも批判的なのはごく自然だと言えそうです。 しかし、市場というものがそう簡単に克服できるものではないというのは、旧ソ連東欧のような現実に存在した社会主義諸国の経済的失敗が動かぬ証拠となっています。その意味で、少なくとも近い将来の現実的な展望としては、市場社会主義が可能な選択肢ということになるでしょう。 それでも、市場がなく、それだから競争もない社会へのあこがれは消えません。現時点ではユートピア的構想に留まるが、人々が争うことなく連帯し、競争に明け暮れることのなくなった社会への想像力を豊かにすることは、競争社会に生きる我々にとっても何かしら有益な示唆があるのではないか。 このミニ講座では、こうした問題意識に基づきながら、フーリエやモリスのようなユートピア的色彩の濃い古典に学びつつ、競争という観点から改めて現代社会を捉え直し、競争を批判もしくは相対化する視座としての社会主義を考察して行きます。この際、進化論的観点を踏まえながら、競争というのが人間本性に根差しているのかどうか、競争は本能的なものゆえ無くすことはできないといったような指摘も考慮に入れ、競争なき社会の可能性を模索します。 メイン講座への参加に躊躇していた新規の方も、三回だけのミニ講座ですので、お気軽にご応募下さい。 受講対象:『疎外論入門』(集英社新書)や『これからの社会主義入門』(あけび書房)といった担当講師の著書を読んだ方は勿論、まだ読んでない方も予備知識なしで参加できます。初学者の方でも理解できることを心掛けつつ、既に詳しく研究されている方にも対応できるようにします。 受講条件:Zoomによるオンライン講座です。参加に際しての顔出し声出しは自由です。講座はオンタイムで行ないますが、毎回録画してストリーミング配信をするので、オンデマンドだけでも受講可能です。 受講方法 受講希望者は「ミニ講座受講希望」として、田上まで直接メールで申し込んで下さい。受講申し込み及び参加に当たっては実名と匿名を問いませんが、申込人と受講料振込人の名義を一致させるようにして下さい。 申込メールアドレス:[email protected] 折り返し、「受講に当たっての注意点(誓約書)」と振込先口座をお知らせします。誓約書に同意し、振込みを完了した時点で正式申込となります。 申し込み期限:2026年12月15日
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軽出版の販売方法だが、購入者を信用して払い込み用紙同封で送るのが手間がかからないが、どんなものか。郵便振替口座があるので。
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軽出版は50部売れるだけでも生活費の足しになるので、年明け早々にもやってみるか。
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来年は従来通りの普通出版とオンライン講座の他に軽出版も組み合わせれば、予定通りの額が稼げそうだ。
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『マルクス哲学入門』を増補改訂して私家版として売るのもありかも知れない。
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軽出版は流石に千部は難しいと思うが、300部はあり得る数値だろう。初版50部くらいから様子を見るのが安全かも知れない。300部売れると普通に本を出すのと遜色ない実入りになるので、これはありだろう。
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オンライン講座はメイン講座が募集終了。切り替えて講座のために準備する。次はミニ講座の募集に力を入れて行く。
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オンライン講座も今年で七年目なので、リピート率7割というのは再生産可能な数値と言えるかも。
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土壇場で一人申込みあり。一応12時までですが、別に明日でもOKなので、迷っている方は申し込みを!
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受講者数のことを知り合いに話すと多いと驚かれたりするのだが、正直私としてはまだまだ物足りない。私はスターではないので集客力は低く、内容で勝負するしかない。本は読んでも講座には参加しないという人が多くて残念だが、なお飽かずに本を出し、講座をやって行く。
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オンライン講座の受講者数は昨年並みで、残念ながら多かった一昨年を下回った。新規は三割で、七割がリピーター。コアなリピーターの存在は有難いが、今後に課題を残した。
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オンライン講座はもうすぐ募集締切です。
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ミニ講座では自由に色々なネタを話す予定だが、シンガーのバクーニンとマルクスの対比について論じるのもいいかなと。
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今売られている本には入っていない論文とかを集めて短めの冊子にして販売するというのもありかも。
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