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PENTAXの「FA Limitedレンズ」は光学レンズの構成を初期のまま販売継続中の「長寿命」交換レンズ。FA 43mmF1.9 Limitedは1997年に発売が始まった。来年で30年にもなる。その魅力を加筆・再解説。
『PENTAX FA Limited レンズを徹底解説』
前編 x.gd/OOYYF
後編 x.gd/48cA3
SIGMA新製品「50mmF1.4 CL DG」レンズを見て、いちばん驚いたのは被写界深度目盛があったこと。SIGMAミラーレス用レンズで深度目盛付きは、この50mmが〝初〟で〝唯一〟である。なぜ深度目盛なのだろうか。
詳しい話はまたするとして、デジタルカメラでは深度目盛の利用価値はほとんどないはずなのに。
「SIGMA FP2」の外観スタイルは旧型fp/fp Lと似ていますが、内部も外部もあれこれ〝格段〟に良くなっています。
「50mmF1.4」は結像性能を少し犠牲にして、小型軽量と描写の〝味〟を優先させているようです。AFは6群9枚構成のレンズ全群を新開発RDDモーターの〝チカラ技〟で高速移動させる方式。
昨日10月23日に、コンパクトなフル判ミラーレスカメラ「SIGMA FP2」と、同じく小型軽量な「50mmF1.4 CL DG」の発表会がありました。ちょっと変わった発表会で山木和人社長の製品コンセプト〝熱独演会〟でした。
FP2は約35万円で11月11日に発売予定、50mmは来春の発売予定で価格未定とのこと。愉しみ。
フィルムカメラの時代は、カメラの仕組みや扱い方など初歩的、基本的なカメラ知識と撮影技術から学習していかないと、カメラを操作して写真を撮ることさえおぼつかなかった。撮影を楽しみ結果に満足するまでには、苦労や戸惑い、失敗や後悔を何度も経験しなければならなかった。
とくに最近のカメラは自動化がとことん進んで、扱いに迷ったり考え込んだり、チャンスを逃すこともなくなった。「写す」ための素晴らしい「道具」になったと思うし、大いに歓迎すべきことなのだけど、さて、そのカメラを使って「撮る楽しさ、写す喜び」がどれだけ感じられるだろうか。
OM SYSTEMの「PEN」が今月末から発売。しかし発表後からの「予約注文過多」のため、いま注文しても手元に届くのは(機種によっては)来年2027年春以降になるらしい。
購入できるまで半年以上も待たされる、なんてカメラは珍しい(SIGMA BF?)。予想外の注文多数なのか、意図的な販売戦略なのか。
PENTAX新製品開発を予告
① Kシリーズ一眼レフカメラの製造を終了
② 次期新製品の開発を進めている
③ 新しいコンセプトのデジタル一眼レフカメラとする
④ Kマウントレンズの資産をそのまま生かせるカメラ
⑤ 姿を現すまでにはまだ時間を要する
告知文を読むと少し曖昧さと不安が入り混じる。
そんな一眼レフカメラは(いまさら)他のメーカーは作らない。そう、いまのPENTAXでしか作れないカメラが少しアナログ的なマニュアル操作優先カメラだ。
ミラーレスカメラと張り合うような多機能自動化カメラは、古いシステムとメカニズムを維持したままのKマウントのシステムではとうてい難しい。
CANONの「EOS R8 Mark II」は一般ユーザー(ヘンな言い方だけど)向けとしては、EOS Rシリーズの中ではイチ押しのカメラです。〝十分すぎる〟ほどの撮影機能を備えていて、ツッコミどころもまったくない。完成度の高いカメラ、という印象でした。だれもが約27万円の価格には不満を持つことないと思う。
この「Dual Pixel 3D」技術は一般の写真ユーザー向けというよりも、小規模「B to B」を狙ったものですね。たとえば、ネットを利用した物品販売やレストランなどがホームページでメニュー紹介する、といった使い方でしょうか。「B to C」よりもずっと需要が広がる可能性ありです。
















