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【分けられてきた私たちがそれでも共に生きるために】
リスペクトしてやまない文部科学省高等教育局長・合田哲雄さんとの共編著本「『多様性と学びの質は両立できない』ってほんとう?」が東洋館出版から出ます!
「多様な子どもがいると深い学びができない。分けるべき」と思う方、本当にそうかな?と思う方。
同じ「偏差値」の人たちと共に学ぶことが心地よかった方、逆に違和感を持ってきた方。
いま、多様な背景や事情のある人たちと共に働いたり共に生きたりすることに難しさを感じている方。
私たちが大切にしたい「学びの質」とはなにか?
これまで大切にしてきた「学びの質」はいまどんな社会を作っているのか?
「多様性」がないことで失われている学びは?
「多様性」ってどこまでの「多様性」?
各学校種の学校現場における葛藤や可能性、具体的な実践は?
多様な子どもがいる時、評価はどうする?
本書では、合田さんと私が多様な立場の皆さんと一緒に上記のようなテーマについてひたすら話しています。
認知科学専門家、今井むつみさん
脳性麻痺当事者で障害者運動を牽引してきた尾上浩二さん
公立中学校教諭(数学)、高山桂さん
知的障害特別支援学校教諭、高津梓さん
教育評価の専門家、松下佳代さん
公立小学校校長、村田耕一さん
公立高校教諭、池田美友貴さん
異なる立場から見える景色を、「これが正しい」ではないモードでのぞいてみてください。
本書を通じて、一緒に多様性と学びの質について考える旅に出ましょう🗺️
編集者の大岩有理奈さんのおかげで、教育関係者はもちろん、広くたくさんの方に読んでいただきたい本になりました。ぜひどんな立場の方もお手に取ってもらいたい一冊です。
Amazon予約はこちらから→
amzn.asia/d/04cH8IMg
野口晃菜 Akina Noguchi retweeted
次期(2030年度)の学習指導要領への意見を公募中。保護者ももちろん意見を述べることができます。特別支援教育の欄もあり。
締め切り:11月5日(木)23時59分
ネットだからハードル低いですよね。この機会に、こうしてほしい(ほしくない)を、ぜひ。
詳しくは、文科省のサイトを。
mext.go.jp/b_menu/houdou/mex…
野口晃菜 Akina Noguchi retweeted
金剛出版の特集『規範を相対化する』に、「第1回 インクルーシブ教育から「教育的なもの」を問い直す」を書かせて頂きました。
私たちのインクルーシブな実践は、「教育的なもの」を問い直しているか?シモーナ・ダレッシオの「小さな排除」の研究から学びます。 note.com/kongoshuppan/n/n32b…
野口晃菜 Akina Noguchi retweeted
リツイート増やし過ぎるのもあれなので、この連ツイ全部読んで!
「自分が理解できない現象を信じている人たちを見かけた際、その人たちを『信者』と揶揄したり、そのような人々の集まりを『宗教』と呼んでいかがわしいものを見るような目つきで眺めたりする姿勢は私たちの社会に広くみられる」p.26
磯野真穂「社会が壊れるその前に-メアリ・ダグラスの人類学」
shinchosha.co.jp/book/603953…
野口晃菜 Akina Noguchi retweeted
完全同意。
《害をなくすのではなく減らす、二項対立に注意すること、「じゃない方」に常に目を向けること、ジャッジすることを急がないこと、「中」に入り込んで「ずらす・ゆらす」こと、ユートピアはない前提でよりマシを目指す》
ダイゴはこれを「ゾロアスターバイアスからの解放」と名づけました。
野口晃菜 Akina Noguchi retweeted
本田秀夫先生に特集企画いただいた最新号『精神科治療学 41巻10号〈特集〉ダイバーシティ&インクルージョンと精神医学・精神科医療』見本できました。多様性を尊重し、誰もが共に生きられる社会を実現するために、精神医学・精神科医療に何ができるのか。明日以降書店さんに。
seiwa-pb.co.jp/search/bo01/b…
精神科治療学41巻10号に「インクルーシブ教育はどうあるべきか?」のタイトルで寄稿しました。医学的診断は、教育的支援の条件ではないにもかかわらず、教育における資源の配分を正当化する役割を担っていること、教育と医療がそれぞれ子どもの利益を考えて判断してもその積み重ねが結果的に分離教育システムを維持していており、それは果たして子どもの利益になっているのか?次期学習指導要領を踏まえて教育と医療の関係がどう変わっていくべきか、など論じています。
本日10/25朝日新聞朝刊一面に広告掲載しております。
《最新号》
精神科治療学 41巻10号〈特集〉ダイバーシティ&インクルージョンと精神医学・精神科医療seiwa-pb.co.jp/search/bo01/b…
診断の先にある、より精緻で実践的な精神科診療と個別化医療の未来を考えるために必読の特集。ぜひご覧ください。
野口晃菜 Akina Noguchi retweeted
これは…実際に上の子のときも、下の子もときも言われました。
先生だけでなく、支援者と言われる方々からも言われました。
合理的配慮や進学を口にした途端にこんなことを言われ、「本人からの直接意思表示がないとできない」とか新たな条件を出されたり。
本人が本人の意思を文書で表明しても、口で言って欲しいとかいわれたり…(本人が文書でのやり取りしかしないと言ったけど…)
こんな考えの人しか周りにいない子どもたち、安心して学ぶことすら難しくて、一時期、全く大人を信用してませんでした。
野口晃菜 Akina Noguchi retweeted
Replying to @akinaln
移動中🚄?の読書メモ、ほんとにありがとうございます。
「分類」自体を攻撃するのでなく、あり方を組み替えること、人間としての手応えを取り戻せるような制度を作り上げる知性…
沁みる言葉ですね。
野口晃菜 Akina Noguchi retweeted
「分類を捨てろとは決して言わない」「それが目を覆うほどの差別と排除を生み出した歴史を生み出した歴史を見つめた上でなお、分類を思いやりある社会のあるために使えといっているのである」
「火薬は兵器にもなる一方で、大空に広がる花火にもなる。大切なのは、前者を見て火薬を捨て去ることでも、後者を見て兵器を許容することでもない。そうではなく、その使われ方の両方に目を配りながら、あるものを捨て去り、あるものを大切にすることである」p.200
野口晃菜 Akina Noguchi retweeted
「私は文化人類学者として社会を批判的に捉える視線と、それをなんらかの形で表す手段は、社会がそれが売れ筋となった時点で、その批判は、批判の皮を被ったまったく別のものになっている可能性がある。社会批判や学問は、当初掲げられた言葉の価値を社会に広げながらも、それが単なる売り物になることも拒む、そんな綱渡りのためにあるはずだ」p.181 泣ける
読了。いまの自分にめちゃくちゃ必要な本でした。自分は「ゼロの魅惑」にハマった時もあり、そして今もなお「社会変革型」の自覚があるため、なんとなく感じていた危うさを改めて認識。
自分の軸である「害をなくせ」ではなく「害を減らせ」や、ユートピアはないけど、よりマシを目指すスタンス、批判を売り筋にしないための活動、などとつながり、非常に励みになった。
「自分が理解できない現象を信じている人たちを見かけた際、その人たちを『信者』と揶揄したり、そのような人々の集まりを『宗教』と呼んでいかがわしいものを見るような目つきで眺めたりする姿勢は私たちの社会に広くみられる」p.26
磯野真穂「社会が壊れるその前に-メアリ・ダグラスの人類学」
shinchosha.co.jp/book/603953…





















