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イスラーム世界の歴史に関心があります。大体マムルーク朝、軍事史寄りの話が多いです。

Joined February 2024
冷戦期の弾道ミサイル原潜も、重い弾道ミサイルを全弾発射した際の浮力制御が本当に実現可能なのかは謎だった様で、 ソ連が初めてこれを成功裏に実施したのは1991年の8月だったらしいですね。 冷戦期の大半の期間においては、SLBMの全弾発射が可能か不明のまま本番を迎える想定だったんですかね...?
ああそうか。爆弾全部投げていきなり軽くなるのも「物凄い衝撃」だわな。機体が跳ね上がる、みたいな表現も見た事ある気がする。軍用機ってぇのは色々大変だ。
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#NewPublication The Making of the Arabic Book, Sarah Bowen Savant et al. Edinburgh University Press, 2026 Volume 1 How Text Reuse Built a World Tradition edinburghuniversitypress.com… Volume 2 Writerly Practices, Memory and Communities edinburghuniversitypress.com…
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某大学院で担当している中東・イスラーム研究の授業、第5回の紹介です。テーマはマムルーク朝(1250-1517年)における聴講記録。第3回からの問い「人名録はアーカイヴか」に戻る回でした。読んだのは Aljoumani & Reier 2024、Arberry 1951、サハーウィーの al-Iʿlān(Rosenthal 英訳)です。🧵
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アラブ人のノーベル賞受賞で1番多い部門が平和賞なの、それはそれでなんかあれですね......
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「アラブ人にノーベル賞受賞者はいない(大迫真)」でふと気づいたんですが、 自然科学部門でのアラブ人の受賞って化学賞だけだったりします? (アフマド・ズワイル、ウマル・ヤーギー)
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それはさておき、 マムルーク朝社会において、人口の大半を占める定住アラブが、政治的に意味のある武装集団を構成できなかったのはなぜか......みたいなのはどう説明すべきかなという感じがします。
現代アラブを批判する意図で「アラブは自分で戦いたくないからマムルークを使った」との言説が用いられることがありますが、 当時のアラブは、君主の思い通りに動かないだけで、武力はそれなりに保持していたので、(現代アラブ評はさておき)かかる認識は誤りだというのは主張していきたいです。
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マムルーク朝における遊牧アラブは、軍事的にも政治的にも明らかに重大な武装集団なので、彼らに関しては別の問題です。
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また上エジプトのアラブ諸族は半農半牧ないし定住生活を送りながらも、体制に反乱しまくっていましたから、 ここで意図していた定住アラブは都市とかシリア・下エジプトとかの人達なんですかね(かんがえがまとまっていない)
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現代アラブを批判する意図で「アラブは自分で戦いたくないからマムルークを使った」との言説が用いられることがありますが、 当時のアラブは、君主の思い通りに動かないだけで、武力はそれなりに保持していたので、(現代アラブ評はさておき)かかる認識は誤りだというのは主張していきたいです。
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Livingston 2025 序章は、アーカイヴ論的転回以後の議論を整理し、現存のコレクション自体が偶然の産物だと指摘します。ガウリーのワクフ・アーカイヴは、オスマン朝の征服直前に構成されたために「凍結」されて残りました。そのため、後期マムルーク朝についての理解はガウリーの活動に偏っています。
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軍事的な建付の面では、マムルークは本朝の武士より、朝鮮初期の甲士とかの方が似ているような気もします。 制度化された装甲騎馬弓兵で郷里を離れて君主の親衛隊を務める点や、 遊牧文化圏の域外ながら遊牧民式の複合弓による騎射をどうにかこうにか維持していた点なんかは共通しています。
マムルーク朝と中世日本を比較分析する論集が出ていました。 マムルーク朝の奴隷制に引っ張られすぎずに、非対称ながら双務的な従属関係が存在する階層社会としての類似性を捉えつつ比較できる論集で面白いです。 degruyterbrill.com/document/…
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ユーラシア遊牧民式の複合弓を制度的かつ大規模に運用した勢力としては、マムルーク朝と朝鮮とはそれぞれ西端と東端となるはずなので色々気になるところではあります。
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マムルーク朝と中世日本を比較分析する論集が出ていました。 マムルーク朝の奴隷制に引っ張られすぎずに、非対称ながら双務的な従属関係が存在する階層社会としての類似性を捉えつつ比較できる論集で面白いです。 degruyterbrill.com/document/…
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エジプト軍需生産省のサイトに「軍需生産の歴史」みたいなページがあるのですが、 前近代の軍需生産についての記述が、マムルーク朝末期の火砲鋳造所への言及で締め括られており意外でした。 (なお冒頭は例のごとく古代エジプトでこちらは意外でもなんでもない)
昨日、10/23はエジプトにおける「軍需生産の日」だったそう。 これは1954年に軍需生産省下の27番工廠で、エジプト初の(現代的)国産弾薬が製造されたことを記念しているそうです。 これに伴い昨日、軍需生産大臣がコメントしたとの報道。 egyptian-gazette.com/egypt/e…
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軍需生産省のサイト、微妙に読み込みに時間がかかる気がするのですが気のせいですかね?
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昨日、10/23はエジプトにおける「軍需生産の日」だったそう。 これは1954年に軍需生産省下の27番工廠で、エジプト初の(現代的)国産弾薬が製造されたことを記念しているそうです。 これに伴い昨日、軍需生産大臣がコメントしたとの報道。 egyptian-gazette.com/egypt/e…
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エジプトがチェコスロバキア(とバックのソ連)から武器供与を受けるようになるのは1955年以降ですから、 1954年10月に生産された弾薬はソ連式ではなくて、既存のエンフィールド小銃とかFN-49とかHakīm小銃とかの弾なんですかね?
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アラビア語馬上武芸書は大体、読者個人への助言の形で書かれるので、個人の自己保存に寄った内容になりやすい面はあるのでしょうが、 他方でこの文献ジャンルは、アッバース朝期のトルコ系騎兵軍団整備に連動して創始されたもので、当初より軍の騎兵の育成を念頭に置いたものでもあったんですよね。
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近代白兵戦は、 ・兵士に高度な技術を教える時間がない ・もたもたしていると撃たれて危ない といった理由により、刺し違え上等の単純な技ばかり教えていて凄まじいところがあります。 マムルーク朝の教本などは呑気なもので、「正面からの刺突は相打ちになるからやめよう」とか書いてあるんですが...
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個々人が負けたり相打ちになったりしても全体で勝っている雰囲気を出せば敵は敗走するのが近代白兵戦の論理なので、余計なことを考えてもたつくよりは遮二無二突っ込んだ方が良いんですよね。
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マムルークの騎槍術書が想定する白兵戦は、 昔の戦闘機のドッグファイトみたいに、騎兵同士が互いに回り込み合って有利な体勢での攻撃を狙うというものです。 という想定なので、隙をつけばカウンターの危険なく攻撃できるのだから、敵がカウンターできる状況で無理にしかけるなという話になると。
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