そういえば、家臣=被官という見方は専門家にもありますが、これは実際どこまで入るのか。中間も島津なんかはかなり重要な被官扱いなのは史料にありますが、中間が家臣でよいのか?となると結構意見が変わるのではないかしら。
Replying to @junji_trans
外八位~それ以下でも名字は恐らく必要なんじゃないかな?という気はするものの、これはまだよくわからず。
小泉被官とか見るとどうも事情が違いそうなんですけどね。
Saizwong/жунжи retweeted
サムライも騎士も主君に仕えるって点では、民主主義以前で前近代だろうに。そしてサムライも騎士もある程度は個人主義的でもあるけど、それは自由主義とは関係ない。
#何か見た
この意味では日本でも中国で本来は士とその上の貴族である大夫がくっついて「士大夫」という新しい身分が形成されたのと同じような事が起きているという考えはありかもしれませんが、日本の方がより頑固に古代からの"士"に固執した、ともいえるのかもですね。
Replying to @saemonhiguchi
侍だってこの本来の"士"の概念でいくなら六位以下なんですけど、四位~五位でも武士なのは後の時代感覚からすると普通ですし、さすがに三位以上になると憚ったでしょうけど、下から入って事実上認めた状態になった、というのはあるような気はするんですよね。
teapawt.net/junji_trans/status/211…
見方によっては在村被官の方が外従八位の子孫だったりするので下手な血統詐称している武士より真っ当な可能性があるんですよね。上位官位・官職は許認可制ですが、この辺りは記録に残さずとも準官位相当を付与可能ですし。
Replying to @ojima_yoshihiro @junji_trans
ヨーロッパの傭兵でも銃兵、高いんですよね。
あと戦国期にも在村被官といって、村の名字の衆が、大名なり国衆の家臣になってます。そのへんって今でいう下士官か下級将校なんでしょうけど、武士身分の最下層になるのかなぁ。
史料は青森県史から。永祿六年(1563年)ということで、この時点では武家名目抄にあるような足軽を名字(苗字)なき者と扱っているようには見えなかったり。
kenshi-archives.pref.aomori.…
Saizwong/жунжи retweeted
ゴジラ-0.0観ました。「前作の良い所がパワーアップして、悪い所もパワーアップ」「大傑作と思ったらラスト30分で鶏油垂らしてた」等の感想をTLで見かけて期待と不安混じりでしたが、前作がオタクを喜ばせるギミック満載で最高だったけど客観的には良作だったのに対し、今回は私的に大傑作でした
Saizwong/жунжи retweeted
フィクションの園部儀太夫のように大仰にはしなかったと思いますが、敵に名乗って戦う事自体は大坂の陣の時期でもやっていたことがわかっています。
【戦場の名乗り】大坂の陣の時代になっても戦場で敵への名乗りをすることがあった武士たち
tougoku-kenki.hatenablog.com…
teapawt.net/tougoku_kenki/status/2…
中間の話は喜田貞吉の間人考の中に出てくるのですが、やはりというか中韓の制度の影響はありそうです。
そうすると、後の中間の扱いの変化にも関連はしてきそうだな、と。
Replying to @ojima_yoshihiro
これはなかなか調べごたえがありそうな情報ですね。
一応、こちらの分は喜田貞吉という戦前に活躍した学者の書が青空文庫にあって読めるので、掘ってみるとまた何か見つかりそうです。
aozora.gr.jp/cards/001344/fi…
なお、喜田貞吉は身分制度研究の大家として知られますが、彼を恩師として慕うのが平塚らいてうと共に日本フェミニズム形成に大きな役割を果たしていた高群逸枝という関係だったりします。
この辺りは以前「黒坊主と帝国」で書きましたね。
note.com/323labo/n/na2c24a3c…
Saizwong/жунжи retweeted
要は名前だけ残しておくよと役割だけ残しておくよがある場合、片方を寛容として片方を不寛容とするのは少し無理があるような気がする。多神教と一神教という対抗軸が雑だと思う理由。




















