ADは社内で使うべきものだから社外向けで使ったGMOの筋が悪かったんだ!みたいなコメントも概ね同意ですがじゃぁウチは社内だから大丈夫ー!ってわけでもなくて、昨今の状況からすると同じような運用をしてたら社内端末の一つが侵害されたら横展開されちゃうから…。ちゃんと事例に学ぼう…。
私が一先ず対策するならVPSごとに一意のセキュリティグループをドメイン側に作って各VPSのローカル管理者にネスト。もしサポートが必要ならチケット番号のユーザーを都度作って対象VPSのセキュリティグループに所属させてオペレーション。チケットクローズでユーザー削除。とかかなー?
そもそもの設計の筋が良くないのは同意ですが、ここで言うマスターキーを部屋に持ち込まなければ出来ないサポート操作や自動処理なんてあったのかしら…?GPOもWSUSも不要だと思う。もちろんGMO社の運用ではあったかも知れないけど…。そんな危険な仕組みはADも標準提供してない認識。
鍵穴の裏側
お名前.com デスクトップクラウド事件で、なぜ一つのVPSから全台と管理サーバーに被害が広がり、なぜそれがすぐに直せなかったのかを、賃貸アパートの管理人とマスターキーに置き換えた約140秒のアニメーション。claude.ai/artifact/UsazBMdmb…
AD以外で携わって似たようにヤバさを感じたのはk8sとかOpenStackのコントロールプレーンだけど、特権コンテナ&ネットワーク分離なしでコンピュートリソースを不特定多数の人に利用させるみたいな感じかなぁ…?
そういう意味だと御役所仕事っていうのはUXが悪いと揶揄されがちだけど案外運用設計としてはちゃんとしてるなぁと勉強になるケースも多い。印鑑証明とか。まぁ今の時代に印影が証明になるかというには置いといて…。
AD自体ではなくてADを用いた運用設計の問題な気はします。特に利用者にローカル管理者を渡す前提なら簡単にMimikatz等でPass the Hashされるのは既知のリスクの為、横展開されうるハッシュ、チケットを残さないよう運用を気をつけるはずですが…リスクある運用をADが誘発してる側面も否定できない…。
結局DomainAdminとか奪取された後で復旧を考えると、ちゃんとバックアップが取得されてて、削除されない安全な場所に保管されてる前提でも、完全無停止のロールバックは難易度高いんだから、池の水抜いてみたくらいのノリでちょっとAD止めてみたは昨今の状況からするとやるメリットもあるかも。
痛みを伴って覚えるしかないこともある…。もし、万一「ええい!アクティブディレクトリを止めろ!」って経営層が聞く耳持たないならば、良い機会だから一旦止めて何が起こるか訓練するのはいいかも?と思い始めた。
Fumiya Okazaki retweeted
Active Directoryが狙われやすいのは確かなのだけど、だからってニュースを見た社長さんが「うちのADはすぐに止めろ」とか言い出したりしても困るので、VPSのようなところでは不適だが普通の企業ではすぐなくせるものでもないというのが上手く伝わればと言葉を選んだつもり…
news.web.nhk/newsweb/na/nd-2…





