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Joined August 2007
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いつものAI論争かと思ったけど意外と面白い 1枚目は多分、描いた人の普段の画力が想像できたから上手く見えたんじゃないかなと思った 2枚目からは想像しにくいし、3枚目も汎用性が高い絵柄なせいか少し不利 絵を通して人を見てるんだろうな
ここの3枚のポケモンのメイちゃんの絵がある 1枚目の絵が「上手い」と感じる人が 投票上では一番多いらしい 好き嫌いはともかく、自分がおかしいのか…? いや、他経験からそれは絵に関してはそれはない とすると背景情報に忖度しているのか もしくはAIユーザーは絵を見る力が乏しい…?
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二次元の絵を美術史の方法で論じるというのはどういうことかというと、「日本のマンガ雑誌はある時期まで凸版の白黒二値で印刷されてたんだから、その条件で刷れる絵を描くしかないでしょ」とか、「セル画の時代は使える絵の具の数が少なかったし、キャラクターの微妙な髪質の違いを微妙な色の差で表現するなんてことできなかったんだから、キャラクターの見分けをつけさせようとしたら髪の毛の色を赤とか黄色とか青とかピンクとかにするしかないでしょ」とか、そういう単純な理由から生じた表現と様式の特徴と成立の経緯を文章にしておくというたいへん地味な仕事です。
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これを質問した記者ホントにGJ 【快挙】任天堂・宮本茂氏が「文化勲章」を受章、ゲーム関係者としては初。“ゲームが文化になった50年”についても触れる会見の質疑応答を詳細に掲載 news.denfaminicogamer.jp/int…
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私はこれがAIが作る画像を見抜くポイントの一つになっている。ハライの先が丸ゴシックのように太いままの文字が紛れていることが多い。 そして、それっぽく作っている違和感のある偽の文字を見ながら、「あぁあ、なんちゃってUD教科書体かよ……」などとため息混じりで嘆いている。
生成AIが作る説明文的なまとめ画像の中に出てくる日本語の書体が、なんとなくUDデジタル教科書体と雰囲気が似ている。丸ゴシックと楷書の中間みたいな質感。なんでこうなってるんだ?
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AIが身近になって1番悲しいのは、今までアートワークにアンテナを張ってなかったものの低クオリティ過ぎてギリギリ逆に格好いいデザインをしてたおじさんバンドマンがこぞってAIを使い出してフライヤー等がチェーン居酒屋のメニューとほぼ変わらない作風になってしまったこと ダサい殴り書りフォント..
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2026 Nobel Edebiyat Ödülü’nü kazanan Anne Carson’ın Nobel Komitesi’yle yaptığı telefon görüşmesi: “Reykjavik’teki evimde çay içip London Review of Books okuyordum. Yerleri süpürmeye kalktığımda telefonlar çalmaya başladı. Hepsini kapattım. Eşim zorla geri arattı. Eşim “Aç şu telefonu artık. Belki de Nobel’dir” dedi.” Şu anda nasıl hissediyorsunuz? — Sadece kraker yiyip çay içiyorum. Pek dramatik bir durum yok. Nobel’i bekliyor muydunuz? — Tanrı aşkına, tabii ki beklemiyordum. Bence hepiniz çıldırmışsınız. Nobel sizin için ne anlama geliyor? — Hiç düşünmedim. Sadece parayı nasıl bağışlayacağımızı düşünüyoruz. Evi olmayan bir arkadaşımız var. Bir de Sınır Tanımayan Doktorlar’a bağış yapıyoruz. Nasıl kutlayacaksınız? — Telefonlara cevap vermek zorunda kalmamak için ormanda yürüyüşe çıkacağız. Sonra sessizliği dinleyeceğiz. Yazarlığınızı nasıl tanımlarsınız? — İstemsizce. Hep başka bir şey yapmaya çalışırken oluyor. Kitaplarınızı okumaya nereden başlamalı? — Herhangi bir yerden. Ben hep ortadan başlayın derim. Yeni bir kitaba nasıl başlarsınız? — Ortadan. Tek kuralım bu. İlham kaynağınız? — Homeros. Antik hikâyelerin bugün hâlâ geçerli olmasının nedeni ne? — Geçerli değiller. Onların bizim için geçerli olmasıyla ilgilenmiyorum. Bizim onlara layık olmamızla ilgileniyorum. Sıkılmaktan kaçınmak neden önemli? — Kim sıkılmayı sever ki? Uyumak mı, Homeros okumak mı? Günün geri kalanında ne yapacağıma böyle karar veriyorum. Hayat sıkıcı. Genç yazarlara tavsiyeniz? — Ortadan başlayın.
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これ本当に創作に手を出したことのない人間には理解できない概念なんですよね、多分。「頭に正確無比な設計図があってカタチにするだけ」なんてごく一部のギフテッドの能力であって、普通の創作者は「紙とペンと格闘して」「カタチになるようにする」でしかない。そしてそれが創作の美しさなのに。
「頭の中にあった」んじゃないよ。「ほーらこれがあなたの頭の中にあったものですよ~」ってAIに接待されて「そうかな、そうかも……」ってなっただけだよ。そういうのを「バーナム効果」っていうよ。
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正式にお知らせします。 12月のNHKEテレ「100分で名著」 ハインラインの「夏への扉」 私がやります。 一ヶ月なんで、よろしくおつきあいください。
\🆕本日情報解禁🆕/ 2026年12月期の #100分de名著 は、作家の #梶尾真治 さんを講師に迎えて、『夏への扉』を取り上げます。テキストは鋭意準備中で、11月25日ごろに発売予定。乞うご期待!
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nippper的最高優勝プラモこれです。 ランナー、アクスタ、サンリオといったカワイイの要素を最高の方法で組み合わせたプロダクト!
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New cat alert! A call from a wildlife sanctuary about a "weird cat" has led to the first new cat species discovered in over 100 years in Bolivia’s Yungas forest ecoregion. Learn more about this feline surprise: on.natgeo.com/JRuaGj
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テレンス・タオ、森重文などを含む25人のフィールズ賞受賞者が「数学におけるAIの深刻なミスアライメント」を警告する共同宣言を公開しました。 mathandai.org/ 【訳】「数学におけるAIの深刻なミスアラインメント」 ここ数か月で、大規模言語モデル(LLM)の数学的能力は劇的に向上し、数学の多くの分野における重要な未解決問題を解けるところまで到達している。 しかし、AI企業が数学問題の解決をベンチマークとして推し進めていることは、数学という科学そのもの、そして数学コミュニティにとって有害である。 AI企業の目標と数学コミュニティの目標の間には、深刻なミスアラインメント(目標のずれ)が存在する。 私たちはこれを、他の科学分野や創造的職業、さらには社会全体にも影響を及ぼしている、より広範なアラインメント問題の一部だと考えている。 研究数学とは、形、数、自然現象の基本的な構造を理解しようとする営みである。 何世代にもわたり数学は、数学的世界を理解するための高度なアイデア、方法、抽象概念、その他さまざまな道具からなる膨大な体系を築き上げてきた。 そして現代の科学技術は、こうした数学的道具の上に成り立っている。 有名な未解決問題はしばしば、この数学的世界についての理解がどれほど進んだかを測るための道標や灯台として機能してきた。 そうした問題の一つを解決することは、新しい洞察や興味深い方法が生まれた確かな証拠だった。 それらはその後、数学者のコミュニティによって、講演、議論、簡略化といった長く困難な過程を通じて研究されていく。 その過程の最後には、理想的には大学院生、さらには学部生でも学ぶことのできる、教科書の形に整理された成果が残る。 そして数学的アイデアの中には、さらに長い旅を続け、数十年あるいは数世紀を経た後に、社会全体の人々に理解され、利用される道具となるものもある。 数学コミュニティは、多くの点で人類の縮図のように機能している。 そこには非常に多様なアプローチを用いる個人が存在しながらも、共通の中核的価値観によって結び付けられている。 私たちの職業における最も貴重な資源は、学生とアイデアであり、私たちはそれらを細心の注意を払って育てている。 それらが十分に可能性を発揮し、やがて数学の世界で自らの生命を持つようになるまで成長させる責任が、私たちにはあると感じている。 学生に対して私たちが問題を与えるとき、その中心的な目的は、研究やその他の分野で新たな前進を遂げるために必要な能力を育てることである。 アイデアについても、講演、個人的な議論、慎重に書かれた論文などを通じて広め、それを他の人々が生み出してきた先行するアイデアと結び付けていく。 こうした過程には必然的に時間がかかり、人間同士の交流を基盤としている。 ここ数か月、AIが重要な数学問題の解決に成功したことは、数学界の外でも大きく報じられている。 しかし、問題を解くことは、概念的な理解や洞察という本来の目的を達成するための「道具」であり「代理指標」にすぎない。 AIの世界でこのことを忘れてしまえば、その道具がかえって本来の目的を損なう可能性がある。 実際、「真か偽か」という命題を、ますます高速に大量生産することは、新しいアイデアに命を吹き込むどころか、豊かな研究の土壌そのものを破壊しかねない。 こうした解答はしばしば、十分な論文執筆、新しい方法やアイデアの切り分け、関連する他者の先行研究への適切な引用を行う時間もないまま、性急に発表される。 すべての創造的な職業と同様に、これは帰属や盗用をめぐる深刻な問題を引き起こす。 さらに、AIが生み出したアイデアの発展を担い、それを数学の正統な知識体系の中に組み込んでいく意思を持った数学者がいなければ、それらのアイデアが真に生命を得ることはない。 そして、数学者から数学者へと知識を受け渡していく、極めて重要な人間による継承の連鎖も失われてしまうだろう。 私たちはいま、知的労働全般に対する脅威を目の当たりにしている。 それは、AIを使用した結果と、その仕事が本来目指していた目的との間に生じるミスアラインメントである。 多くの分野や活動において、何年にもわたる訓練は、単に最終的な答えや成果物を生み出すためだけに行われてきたわけではない。 その過程を通じて理解を深め、新しい問いやアイデアを生み出す能力を育てることにも意味があった。 しかしAIシステムは、これまで人間が蓄積してきた膨大な成果を土台として、そのような作業の「結果」を直接生み出す能力をますます高めている。 そのため、結果を生み出すことと、本来その作業によって達成しようとしていた目的との間の整合性が失われつつある。 現在、数学コミュニティが直面している問題は、他の科学分野や創造的職業が直面している問題とよく似ている。 そしてそれは、人類全体が将来直面する可能性のある問題を示している。 すなわち、AIによって仕事のやり方が変わっていく中で、そもそもその仕事が何を達成するために存在していたのかを、どうすれば見失わずに済むのか、という問題である。 AIには、本物の数学研究と数学的理解を強化し、加速させる大きな可能性がある。 数学という専門分野も、こうした変化にさまざまな形で適応していく必要があるだろう。 しかし、最終的にこれらの変化が数学に利益をもたらすのか、それとも破壊的な影響を与えるのかは、この新しい技術を管理する立場にある人間たちの判断によって、大きく左右される。 これらの問題には、緊急に取り組まなければならない。 数学コミュニティの中で、これらの技術を開発する企業の中で、そしてさらに広く、多くの知的労働において同様の問題に直面することになる社会全体で、議論し対処する必要がある。 Artur Avila(2014年フィールズ賞) Manjul Bhargava(2014年フィールズ賞) Caucher Birkar(2018年フィールズ賞) Pierre Deligne(1978年フィールズ賞) Yu Deng(2026年フィールズ賞) Simon Donaldson(1986年フィールズ賞) Hugo Duminil-Copin(2022年フィールズ賞) Alessio Figalli(2018年フィールズ賞) Martin Hairer(2014年フィールズ賞) June Huh(2022年フィールズ賞) Maxim Kontsevich(1998年フィールズ賞) Elon Lindenstrauss(2010年フィールズ賞) Pierre-Louis Lions(1994年フィールズ賞) James Maynard(2022年フィールズ賞) Curt McMullen(1998年フィールズ賞) Shigefumi Mori(1990年フィールズ賞) Ngô Bảo Châu(2010年フィールズ賞) Andrei Okounkov(2006年フィールズ賞) Peter Scholze(2018年フィールズ賞) Stanislav Smirnov(2010年フィールズ賞) Terence Tao(2006年フィールズ賞) Maryna Viazovska(2022年フィールズ賞) Cédric Villani(2010年フィールズ賞) Wendelin Werner(2006年フィールズ賞) Efim Zelmanov(1994年フィールズ賞)
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「ソフトウェアこそ本体」と言いたい、そう言えてそれだけやれるならいいけど、そういうためにも、ハードウェアの試行錯誤と葛藤、呪縛みたいなのはある気がしますね。
iPhone Duoの折りたたみ演出を見ると、「本当の」アプリのウインドウは中空に浮かんでいてハードウェアは単なる「窓」にすぎないんだなあと感じる。ソフトウェアこそが本体というか…すごいし面白いけどiPhone 3Gの傷がつきやすいステンレス背面が大好きだったのでちょっと寂しくもある
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Apple’s liquid glass icons have to be designed by people so young who have never used the objects they’re modeled after snd therefore didnt notice the detail The problem, as someone in the replies pointed out, is not the pin, it’s the overlapping needles that make them look like they move independently like watch hands Steve Jobs, who lost his shit over the wrong shade of yellow used in the Google logo on the iPhone, would have fired everyone making iconography at Apple right now. Amateur hour
this change on the Safari icon for iOS 27 is making me go crazy by adding that pin they imply the needles move independently? on a compass!!??
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【森博嗣さん「完全引退」という最大の衝撃について、どう考えていけば良いのか】 今年4月5日の森博嗣さんデビュー30周年記念日の引用元ポストでも書いた話題ですが、恐れていた「その日」が、ついにやって来ました。 本日2026年8月20日をもって、森博嗣さんの公式ホームページの更新が終了します。 今後しばらくは閲覧できるようですが、そのうち閉鎖されて、データ自体も見られなくなるのではないかと思います。 公式ホームページ「森博嗣の浮遊工作室」 ne.jp/asahi/beat/non/mori/ 「それがどうしたの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、森博嗣さんのホームページは、これまで30年ずっと、森さんのこれまでの活動のすべてと、最新情報をいつでも知ることのできる場でした。 いわば活動拠点です。 そのホームページの更新終了は、現代の出版界で最大の巨人のおひとりである森博嗣さんの「完全引退」を意味します。 デビュー後たちまち人気作家かつ億万長者となられた森さんは、20年ぐらいまえから引退を考えていらっしゃって、時間をかけて少しずつお仕事を減らしつつ、人間関係の義理だけで、ここまで続けてくださっていたのです。 でも、30周年の節目で、ついに、それも終わりを迎えます。 と、ここまで書いても、「だから、それがどうしたの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、森博嗣さんというのは、いまや70人以上を数えるメフィスト賞作家の第1回受賞者です。 というより、森さんをデビューさせるために創設されたのがメフィスト賞なのです。 これまで多くのメフィスト賞作家さんたちが、さまざまなジャンルで活躍してこられたのは、すべては、トップランナーである森博嗣さんが先導してくださっていたからです。 その森さんの「完全引退」は、羊の群れから羊飼いが取り去られることを意味します。 羊飼いのいなくなった羊の群れは、まとまりを欠いた無力な集まりとなってしまいます。 たとえるなら、カトリック教会からローマ教皇がいなくなるような、ありえないことなのです。 森博嗣さんの代わりは、だれにも務まりません。 これは、トップランナーを失ったメフィスト賞の「終わりの始まり」なのかもしれません。 と、延々と嘆いても事態は変わらないので、この最大の節目に、森さんから学ばせていただいたことについて、少し書いてみたいと思います。 本日で更新終了するホームページの画像をこのポストに添えていますが、これを見て、「なんだかなつかしい。昔のホームページのノリ?」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 実は、それも森さんが意図されたことです。 見た目のカッコ良さだけを意識するインフルエンサーであれば、いまどきの洗練されたホームページにしたでしょう。 でも、森さんは、「いちばん古いブラウザでも見られるホームページにする」ということを貫いていらっしゃいました。 パソコン環境が原因で見られない読者がいては、意味がないからです。 また、画像では消していますが、e-mailアドレスも記されていて、だれでも著者にメールできる、という点も画期的でした。 森さんは、かつて、読者からのメールにすべて返信されていましたが、それについて、「本を売ることを考えたら、そのぐらいのサービスをするのは当然のことです」と、おっしゃっていました。 流水などは、いまよりはるかに未熟だった昔は、自作への批判を見ると腹が立ったり、ヤル気がなくなったりしていたので、エゴサをすることは皆無でした。 ですが森さんはデビュー直後からエゴサを徹底され、つねに読者のニーズを広く深く把握された上で、メーカーに徹して作品づくりをされていました。 それは、作家・森博嗣さんが成功された最大の秘訣のひとつです。 流水は昨年12月24日にXを開設し、ようやく読者のみなさんと交流したり、エゴサもしたりするようになりましたが、森さんが30年まえにやられていたことに、ようやく追いついたような感覚を抱いています(いくらなんでも、時代遅れおじさんすぎる……💦)。 実際、森さんから「たぶん20年後ぐらいに、その活動が効いてきますよ」というお言葉をいただいたことは、以下のポストでご紹介しました。 [参考] 没後に再評価? xitter.cf/Catholic_Ryusui/status… 森さんが残された400冊近い著作は、我々読者が一生かかっても味わい尽くせないものですし、森さんと流水の関係になにか変化があるわけではないのですが、そうだとしても、「ホームページの更新終了」という森さんの「静かな完全引退宣言」には寂しい感じはあります。 あ、ちなみに、昨年、EU(ヨーロッパ連合)の電子書籍の法律が大きく変わってから海外の電子書店のシステム障害が続いており、復旧待ちにより、The BBBの英訳活動が現在は休止しています。 ですが、森さんは「英訳は今後も続けてください」とおっしゃってくださり、巻末インタビューにもご協力いただけるようなので、今後それは森さんの肉声を聞ける貴重な唯一の機会となるかもしれません。 第1回メフィスト賞受賞者の森博嗣さんの「完全引退」という受け入れ難い事実に動揺しながら、第2回受賞者である流水は、16日後に迫った清涼院流水デビュー30周年イベントに向けて、まずは精神統一したいと思います。 「その先」のことは、いまは、まだ考えられません。 清涼院流水デビュー30周年記念イベント「流水賛辞、言(ゆ)うねん」 xitter.cf/Catholic_Ryusui/status… 30周年記念イベントでは、参加してくださるみなさまに、可能な方には、「あなたの推し登場人物」と「あなたの推し本」のご投票を、お願いしています(ご投票ナシでも、ご参加いただけます)。 開催までまだ16日ありますが、現時点ですでに興味深いご投票結果になっていますので、イベント2週間まえのあさって土曜には、興を削がない見せ方で、中間発表したいと思っています。 なお、ご投票結果をまとめたスライドを作成する関係上、お申し込みは8月31日(月)の22時が締め切りとなっております。ご注意ください。
【㊗️森博嗣先生デビュー30周年&メフィスト賞創設30周年】 本日2026年4月5日は、森博嗣先生デビュー30周年とメフィスト賞創設30周年という大きな節目ですので、それに関して文章を書かせていただきます。 なお、リスペクトの巨大さから森博嗣「先生」と思わず呼んでしまうのですが、森さんは「さん」呼びのほうを好まれると思いますので、本稿では以下、「さん」で統一します。 すべての発端は1995年、講談社の『メフィスト』誌が「究極のエンターテインメントを求む!」と原稿募集を開始したことでした。 編集部に1番に原稿が届いたのが森博嗣さんだったことは、森さんの速筆を考えると自然なことですが、運命的だったと言えるでしょう(ちなみに、『コズミック』にタイトルを変える前の『1200年密室伝説』は、9番目に届いた応募作だったそうです。たしか、のちに第16回メフィスト賞を受賞しデビューする黒田研二さんが2番だったかな?)。 森さんは最初に完成させた『冷たい密室と博士たち』以後、当時は世界的に著名な助教授としてもご多忙だった中、2週間ごとに長編を次々に書き上げられました。 『すべてがFになる』でデビューされたときには、すでに第5作『封印再度』まで完成させていたことは、先日、別のポストで書かせていただいた通りです。 そんな超人・森博嗣さんの次にデビューした作家として、清涼院流水は、多くの人から羨まれ、嫉妬される立場となりました。 「流水ごときが森さんの次に受賞するなんて」と無数に言われてしまったのも、当然のことだと自分でも思っています。 しかも、森さんの直前には、第0回メフィスト賞とも言われる京極夏彦先生という、もうひとりの巨人の存在もあり、京極先生、森さんに続いてデビューした流水は、東京・銀座の一等地に商売の土地を与えられたようなものだと、当時からいつも思っていました。 ただ、恵まれていたことばかりではありません。 だれか、この気持ちをわかってくれるかな? 大天才・森博嗣さんのすぐ後ろを走るというのは、ふつうの覚悟でできることじゃないのです。 森さんが時代を代表する大天才であることは、だれもが認めていますが、それに対して流水は、ただの変人。 森さんは世界的に名を知られた研究者で、流水は同級生たちからさえ見下されていた落ちこぼれ大学生でした。 どう考えても、つりあいが取れるはずがないのです。 それでも、無数のバッシングを浴びながら、流水は寝る間も惜しんで、毎日必死で走り続けました。 「森博嗣さんにご迷惑をかけるわけにはいかない」 「自分がメフィスト賞を終わらせるわけにはいかない」 その気持ちだけで、どんなにツラくても、大変でも、いのち懸けで踏ん張り続けました。 なんとか第3回の方がデビューするまで、がんばらねば……と思い、蘇部健一さんがデビューされたときには安堵したのですが、その後、蘇部さんと流水がセットでバッシングを浴びるという予想外の新展開となってしまったのも、メフィスト賞らしいオチです。 いまとなっては、それもまた良い想い出です。 メフィスト賞が勢いづいたのは、のちにミリオンセラー作家となられる第4回・乾くるみさんと、2020年に若くして急逝された第5回・浦賀和宏さんと、流水がずっと親しくさせていただいている第6回・積木鏡介さんが、3人同時にデビューされたときです。 最初から高い評価を得ていたのは森博嗣さんだけでしたが、やたらキャラが濃すぎる作家さんが次々にデビューされたことで、メフィスト賞作品のセールスは好調で、講談社の営業部が「とにかくメフィスト賞は売れるので、賞金500万円出しましょうか」と言ってくださったこともあります。 それに対して、宇山編集長が「賞金を目的にするような下々の者は、メフィスト賞には要らない」と返されたのは、あまりにも宇山さんらしい、かっこいいエピソードとして、いまでも強く記憶しています。 そう言えば、『メフィスト』誌は当初、宇山さんの好みで『RAMPO(乱歩)』というタイトルも構想されていたのです。 もし『RAMPO』誌になっていたら、もうひとつの「RAMPO賞」が誕生していたことになります。 その後、メフィスト賞は30周年の今年、5人がデビューされて70回を超えるなど、いまなお強烈な存在感を放っていますが、それも、すべては森博嗣さんがずっと先頭で活躍し続けてくださったからです。 70人を数えるまでになったメフィスト賞受賞者の中には、別の賞でもデビューできたであろう真の実力者たちも、もちろんたくさんいらっしゃいますが、流水自身も含めて、「メフィスト賞だからデビューできた作家」たちが多いことが、この賞の最大の特徴と言えるでしょう。 乾くるみさんからは「メフィスト賞作家にいちばんたくさん会っている作家は、間違いなく清涼院さん」と言われているので、それぞれの方たちの想い出も、いずれ語りたいと思っています(そんな約束しちゃって大丈夫?)。 森さんがいらっしゃらなければ、多くの作家と読者が生まれていませんでした。 森博嗣さんという偉人は、日本の出版界に最大の革命を起こされたのです。 それは、だれにも否定できない事実です。 少なくとも、森さんの存在がなければ、清涼院流水は、デビューすることも、こんにちまで30年も活動を続けることはできませんでした。 流水の英訳プロジェクト「The BBB」を14年も継続できているのも、すべては森さんのおかげです。 と、ここまで文章を書き進めながら、森さんのお話をたった1回のポストで書けるわけがないと途中で気づいて、焦っているわけですが……(汗)。 飯野賢治さんの場合は故人ということもあり、短期集中でエピソードをご紹介できましたが、森さんとの想い出は飯野さんよりたくさんありますし、現在進行形ですので、定期的に、また別の機会をつくりたいと思います。 そもそも森さんとの想い出を、語り尽くせるはずがないのですから(だんだん開き直ってきた)。 森さんは、2026年8月をもって公式ホームページのすべての更新を終了すると予告されていて、いよいよ引退が本格的に現実味を帯びてきて、多くのファンが悲しんでいることと思います。 もちろん、流水自身も、そのひとりです。 それも含めて、こんな拙いポストでは、森さんについての想いの1%も書けなかったので、また徐々に書かせてください(中途半端で、ごめんなさい!)。 かなり重要な記念日に、このようなポストになってしまうあたりも、いかにも清涼院流水らしい残念さと言えるかも(むりやりポジティヴ・シンキング)。 ただ、「森博嗣さんの全作品の中で、流水がいちばん感銘を受けた文章を4月5日にご紹介する」という以前からの約束だけは、ここで死守します。 それは、大げさではなく、流水が作家として道に迷ったときに支えられ、いつも創作者の魂を取り戻せた、本当にいちばん思い入れのある、限りなく大切な文章なのです。 このポストは、それを紹介したくて書いているところもあります。 流水の考えでは、それは、すべての創作者が最初は持っているが、徐々に失ってしまう尊い気持ちだと思うのです。 いつもいのち懸けで創作と向き合われている方には共感していただけるかな、と予想しています。 そうなることを期待しているわけではありません。 ただ、流水と同じように、この文章に救われる方が必ずたくさんいらっしゃるはず、と信じているので、どうしてもご紹介したいのです。 いちばん下でそれをご紹介してこのポストを終えますが、森博嗣さんについては、もちろん、またいろいろ語らせていただくことを、お約束します。 森博嗣さん、本日はデビュー30周年おめでとうございます!! そして、これまで30年間、本当に、ありがとうございました! これからも、お互いの時が続く限り、よろしくお願いいたします。 あなたのいちばん近くで30年も過ごせたことが、清涼院流水の人生最大の誇りです。 あなたを心から愛し、だれよりも尊敬しています。 清涼院流水は、森博嗣さんの世界一のファン(のつもり)です(ファンの皆さん、ごめんなさい)。 【すべての創作者とシェアしたい、森博嗣さんの全作品の中で清涼院流水がいちばん好きな文章】 滑走路から飛び立つとき、 もう一度、同じところへ戻ってくることを棚上げにできるかどうか。 そんな奇跡など、どうだって良い。 雲の上に出て、 満天の星空を眺めて、 そのさきのことなんて忘れてしまえる。 自分の人生のすべてを、 ただ、地面から離れること、 つまり地面からの距離だけと交換できる。 その理不尽さを疑いもしない。 そんな子供の精神を持っているかどうか、なのだ。 (森博嗣さん著『スカイ・クロラ』より)
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杉本博司展の評判があまりにも悪かったので、書きました。
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『グラフィックデザイン・ブックガイド』にて、有馬さん @tatsdesign 坪谷さん @ginrei と座談会・選書を担当しました。あまり原典ぽい本にこだわらず、自分が実感を持って語りたくなる本たちを選んだつもりです。モ子ちゃんを差し込めて満足…
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『グラフィックデザイン・ブックガイド 文字・イメージ・思考の探求のために』(グラフィック社、2022年)の索引を作成しました。書名、人名はタブで分かれて入っています。いまさらで恐縮ですがご活用ください。 索引 docs.google.com/spreadsheets… 書籍概要 graphicsha.co.jp/detail.html…
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『ピタゴラミングスイッチ6』の一部をドット絵でお手伝いさせていただきました🙇‍♀️ 明日から放送されますので、ぜひご覧ください!
ピタゴラの新しい特番『ピタゴラスイッチ6』が放送されます! 「まぶた とじたろう」に、なぜか新幹線の座席? そしてアリが「ピ」をはこぶ…? プログラミング的思考を楽しく学ぶ20分、8月10日(月) 午前9:00から。Eテレです。 NHK ONE配信はこちら↓ web.nhk/tv/pl/series-tep-J79…
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『ピタゴラミングスイッチ6』でありました。大変失礼しました🙇 よろしくお願いします。
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