加藤 里志 (@saxtoshi_29) header
加藤 里志 (@saxtoshi_29) profile picture

サックスを吹きます。NHK-Eテレ「みいつけた!」OPサックス🎷東邦音楽大学・甲斐清和高校音楽科・相模原弥栄高校音楽科非常勤講師

Japan
Joined August 2010
Photo by 加藤 里志 (@saxtoshi_29)Photo by 加藤 里志 (@saxtoshi_29)Photo by 加藤 里志 (@saxtoshi_29)Photo by 加藤 里志 (@saxtoshi_29)Photo by 加藤 里志 (@saxtoshi_29)Photo by 加藤 里志 (@saxtoshi_29)Photo by 加藤 里志 (@saxtoshi_29)Photo by 加藤 里志 (@saxtoshi_29)Photo by 加藤 里志 (@saxtoshi_29)Photo by 加藤 里志 (@saxtoshi_29)
【お知らせ】フィリアホールのアマチュア・サクソフォン・カルテット・コンクールですが、申し込みのホームページが動かなかったこともあり、締め切りを11月3日の、23時59分まで伸ばしました。 もし申し込みが上手く行かなかった方、再トライしてみてください! 素晴らしいホール、フィリアホールで本選もコンサートも演奏できるチャンスです。 teket.jp/16128/70938
9
2
56
3,757
加藤 里志 retweeted
よろしくお願いいたします!!
心から尊敬してやまない藤野さん、桑野さんとのトリオ🥹✨自身が誰よりも楽しみでなりません! 是非お運びください!
1
3
639
心から尊敬してやまない藤野さん、桑野さんとのトリオ🥹✨自身が誰よりも楽しみでなりません! 是非お運びください!
11/21!!なかなか大型なライブが決まりました!! 今年のソロライブやSQEX弾いてみたでご一緒いただいた、ヴァイオリン桑野聖さんと、クラシックはじめ多方面で活躍・麗しきサックスの加藤里志さんとのトリオ「GuruGuru!」 桑野さんのスリリングな曲からついたグループ名! なんと桑野さんの、このトリオのための書き下ろしオリジナルもあります!!難曲!! 11/21(土) GuruGuru! open 18:30 start 19:00 西荻窪 ボイラー室 西荻北2-2-14喜志コーポB1 料金 ¥4,000 (+1オーダー) ご予約/お問い合わせ 出演者または [email protected]
2
1
18
1,307
【お知らせ】フィリアホールにてサクソフォンのフェスティバルがあります。◉その中でアマチュアサクソフォンカルテットコンクールがあり、申し込みは10月31日一杯までです。申し込みの手続きの不具合は大丈夫のようなので、是非チャレンジしてみたい皆様、お申し込みくださいね。 teket.jp/16128/70938 1月29日がコンクール。30日はコンサート。入賞グループの演奏や、僕のリサイタルやフィリアサックスバンドの演奏があります。そちらの案内もこれからして参ります。
13
3
81
4,997
須川展也先生プロデュース 「アマチュア・サクソフォンカルテット・コンクール」 応募締め切りが近づいてきました! フィリアホールの素晴らしい響きの中で演奏できるチャンスです! 沢山のご応募をお待ちしております♪ お申込はこちら teket.jp/16128/70938
3
22
1,166
加藤 里志 retweeted
須川先生プロデュース「アマチュア・サクソフォンカルテット・コンクール」がもうすぐ応募締切です! 本選通過団体は「フィリア・サクソフォン・フェスティバル2027」にて披露演奏がございます! 滅多にない貴重な機会なので、皆様是非ご応募くださいませ! お申込はこちら teket.jp/16128/70938
5
1
20
1,037
第24回日本サクソフォーン協会アンサンブルコンクールの要項が発表されました。 japan-saxophonists.com/prese… 今年も全国からのご応募で、このコンクールが盛り上がりますように! 皆様のご応募をお待ちしております!
2
3
17
4,640
加藤 里志 retweeted
【《デジタルバード組曲》ソプラノ・サクソフォン版の楽譜について】 《デジタルバード組曲》ソプラノ・サクソフォン版の日本初演前後から、楽譜について複数のお問い合わせをいただいているため、ご案内いたします。 現時点では、この編曲版の出版およびレンタル譜の予定はありません。演奏を希望される場合は、基本的に以下の手続きが必要となります。 1.音楽之友社から出版されている《デジタルバード組曲》(フルートとピアノのための)の楽譜を購入する 2.演奏会の日程や使用目的などを記載した編曲許諾書を音楽之友社へ提出し、許諾を得る 3.演奏会のプログラムなどに編曲者名を明記する 4.演奏会終了後、主催者が必要な著作権手続きを行う すでに編曲譜は完成しているため、2の手続きは、新たに編曲を行うためというより、この編曲版を演奏に使用するための事前の申請をするものとお考えください。 編曲許諾書の記入方法や提出先については、個別にご案内いたします。 音楽之友社から許諾が得られましたら、許諾内容を確認したうえで、ソプラノ・サクソフォン版のパート譜とピアノ譜をお送りします。 この編曲譜の提供にあたり、私から使用料や譜面代をいただくことはありません。紙の楽譜をお送りする際の送料実費のみ、ご負担をお願いいたします。 ご不明な点や演奏を希望される方は、SNSのDMなどを通じてご連絡ください。 僕としては、少しでも多くの方にこの作品の魅力を知っていただき、演奏していただけたらと思っています🐤 そして何より、僕自身が皆さんの演奏を聴いてみたいのです!
5
24
930
ご来場下さいました皆様、本当にありがとうございました✨またこの様な素晴らしい機会を企画してくださった佐藤さん、そして共演してくださった皆さま、スタッフの皆さまにも心からお礼申し上げます。 皆さんに沢山引き出していただき、音楽の素晴らしさや演奏の醍醐味を改めて感じた一幕でした♪
🎷終演御礼 【吉松 隆 サクソフォン・クロニクル 後記】 「吉松 隆 サクソフォン・クロニクル 〜異郷への憧憬、鳥たちの帰還〜」は、おかげさまで無事に終演いたしました。 満席のお客様に見守られながら、とても幸せな時間を過ごすことができました。 ご出演くださった大城先生、田村くん、加藤くん、ピアニストのAKIマツモトさん、ギタリストの茂木拓真さん、そしてご来場くださった皆さまに、心より御礼申し上げます。 また、会場をご提供くださった管楽器専門店ダク/スペースDoの皆さま、コンセプトムービーを制作してくださった諏訪花梨さん、ブックレットの制作・印刷、受付や当日の運営に力を貸してくださった皆さまにも、深く感謝いたします。 今回のコンサートは、吉松隆のサクソフォン作品とその周辺をたどる「年代記(クロニクル)」をテーマにしたものでした。 けれどもそれは同時に、これまでのサクソフォン人生で関わってくださった大城先生、田村くん、加藤くんと重ねてきた、もうひとつの私的なクロニクルでもありました。 それぞれと出会ってから、すでに20年以上。その間に育んできた思い出を一曲一曲に重ねながら、同じ舞台で再び音を交わすことができました。 大学生の頃、僕はギタリスト・福田進一さんのアルバム『優しき玩具』を繰り返し聴いていました。 本編で《水色スカラー》を取り上げ、アンコールにも同じアルバムから《ストリート・ダンサー》と《ベルベット・ワルツ》を選んだことは、僕自身と吉松作品との出会いをたどり直す試みでもありました。いわば、僕にとっての「吉松隆クロニクル」です。 そして、今回制作した解説ブックレットは、一昨年に亡くなった父との年代記でもあります。 デジタル全盛の今、なぜこれほど手間と費用をかけて紙の冊子を作ったのか。 父は長年、印刷会社に勤めていました。僕は幼い頃から、父が話す製本や印刷の話を聞いて育ちました。現在も、日本サクソフォーン協会の協会誌は、父が勤務していた会社に制作をお願いしています。 父から受け取った印刷への思いと記憶が、今回のブックレットを形にする大きな原動力になっていたのだと思います。この一冊もまた、僕と父との年代記の一頁です。 こうして振り返ると、今回の公演も、僕自身の演奏活動の歩みの中で忘れることのできない、大切な一編となりました。 ご来場くださった皆さまにとっても、この一夜がそれぞれの音楽の記憶に残る一編となっていれば、これほどうれしいことはありません。 また新たな企画を形にし、皆さまと会場でお会いできる日を楽しみにしております。 このコンサートに関わってくださったすべての皆さまに、改めて心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました!
1
47
1,510
加藤 里志 retweeted
🎷終演御礼 【吉松 隆 サクソフォン・クロニクル 後記】 「吉松 隆 サクソフォン・クロニクル 〜異郷への憧憬、鳥たちの帰還〜」は、おかげさまで無事に終演いたしました。 満席のお客様に見守られながら、とても幸せな時間を過ごすことができました。 ご出演くださった大城先生、田村くん、加藤くん、ピアニストのAKIマツモトさん、ギタリストの茂木拓真さん、そしてご来場くださった皆さまに、心より御礼申し上げます。 また、会場をご提供くださった管楽器専門店ダク/スペースDoの皆さま、コンセプトムービーを制作してくださった諏訪花梨さん、ブックレットの制作・印刷、受付や当日の運営に力を貸してくださった皆さまにも、深く感謝いたします。 今回のコンサートは、吉松隆のサクソフォン作品とその周辺をたどる「年代記(クロニクル)」をテーマにしたものでした。 けれどもそれは同時に、これまでのサクソフォン人生で関わってくださった大城先生、田村くん、加藤くんと重ねてきた、もうひとつの私的なクロニクルでもありました。 それぞれと出会ってから、すでに20年以上。その間に育んできた思い出を一曲一曲に重ねながら、同じ舞台で再び音を交わすことができました。 大学生の頃、僕はギタリスト・福田進一さんのアルバム『優しき玩具』を繰り返し聴いていました。 本編で《水色スカラー》を取り上げ、アンコールにも同じアルバムから《ストリート・ダンサー》と《ベルベット・ワルツ》を選んだことは、僕自身と吉松作品との出会いをたどり直す試みでもありました。いわば、僕にとっての「吉松隆クロニクル」です。 そして、今回制作した解説ブックレットは、一昨年に亡くなった父との年代記でもあります。 デジタル全盛の今、なぜこれほど手間と費用をかけて紙の冊子を作ったのか。 父は長年、印刷会社に勤めていました。僕は幼い頃から、父が話す製本や印刷の話を聞いて育ちました。現在も、日本サクソフォーン協会の協会誌は、父が勤務していた会社に制作をお願いしています。 父から受け取った印刷への思いと記憶が、今回のブックレットを形にする大きな原動力になっていたのだと思います。この一冊もまた、僕と父との年代記の一頁です。 こうして振り返ると、今回の公演も、僕自身の演奏活動の歩みの中で忘れることのできない、大切な一編となりました。 ご来場くださった皆さまにとっても、この一夜がそれぞれの音楽の記憶に残る一編となっていれば、これほどうれしいことはありません。 また新たな企画を形にし、皆さまと会場でお会いできる日を楽しみにしております。 このコンサートに関わってくださったすべての皆さまに、改めて心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました!
7
4
36
5,762
とうとう!本日!
【いよいよ本日!】🎷吉松隆 サクソフォン・クロニクル|カウントダウンFinal カウントダウンの最後にご紹介するのは、それぞれの作品でソロを務めた4人が集う《アトム・ハーツ・クラブ・カルテット》です💪 作曲者の吉松隆さんは、この曲についてこう語っています。 「これは、クラシックからロックに至る様々な音楽を混合させたビートルズの傑作アルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』に、70年代プログレッシヴ・ロックの名作であるエマーソン・レイク&パーマーの『タルカス』とピンク・フロイドの『原子心母(Atom Heart Mother)』そしてイエスの『こわれもの(Fragile)』を加え、それをさらに手塚治虫の『鉄腕アトム(Mighty Atom)』の十万馬力でシェイクしたもの。」 まさに、あらゆる音楽のエネルギーが渦巻く一曲! 一期一会で生まれた、この日限りのカルテット。4人の個性とパワーを「十万馬力」でシェイクし、最高の演奏をお届けします! ブックレットも完成品が届きました! ご予約いただいた皆さまと会場でお会いできるのを、心から楽しみにしています🎵
1
24
1,150
加藤 里志 retweeted
【いよいよ本日!】🎷吉松隆 サクソフォン・クロニクル|カウントダウンFinal カウントダウンの最後にご紹介するのは、それぞれの作品でソロを務めた4人が集う《アトム・ハーツ・クラブ・カルテット》です💪 作曲者の吉松隆さんは、この曲についてこう語っています。 「これは、クラシックからロックに至る様々な音楽を混合させたビートルズの傑作アルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』に、70年代プログレッシヴ・ロックの名作であるエマーソン・レイク&パーマーの『タルカス』とピンク・フロイドの『原子心母(Atom Heart Mother)』そしてイエスの『こわれもの(Fragile)』を加え、それをさらに手塚治虫の『鉄腕アトム(Mighty Atom)』の十万馬力でシェイクしたもの。」 まさに、あらゆる音楽のエネルギーが渦巻く一曲! 一期一会で生まれた、この日限りのカルテット。4人の個性とパワーを「十万馬力」でシェイクし、最高の演奏をお届けします! ブックレットも完成品が届きました! ご予約いただいた皆さまと会場でお会いできるのを、心から楽しみにしています🎵
4
2
15
3,161
田村くんのサイバーバードかっけ〜✨🥹 そして、AKIマツモトさんのキレキレノリノリのオーケストラ! 佐藤さんの日に日に熱を増していくカウントダウン🔥楽しみです!
🎷吉松隆 サクソフォン・クロニクル|カウントダウン④ コンサート前日のカウントダウンでご紹介するのは、田村真寛くんが演奏する《サイバーバード協奏曲》です🐤 数あるサクソフォン協奏曲の中でも、《サイバーバード協奏曲》は最も素晴らしい作品の一つだと思っています。 それは、サクソフォンという楽器でなければ表現できない音楽的要素が、作品の随所に散りばめられているからです。 そして、その音楽には須川展也先生ならではの表現が色濃く反映されています。この作品と須川先生の存在によって、サクソフォンの音楽表現は新たな広がりを獲得したと言っても過言ではないと思います。 それは吉松さんにとっても同様で、この作品は、それまで自身の中にあったクラシック、ジャズ、ロック、民族音楽へのさまざまな志向が一つとなり、新たな音楽の境地を切り開く作品となりました。 田村くんは僕より学年が一つ下です。 僕が藝大の大学院に入学した頃には、すでに卒業していたので在学期間が重なることはなかったのですが、今でも強く印象に残っているのが日本管打楽器コンクールでの演奏です。僕は学部生時代に大和田雅洋先生に師事していたのですが、同じく大和田先生に習っていた田村くんについて、以前から「すごい奴がいる」と話を聞いていました。 その「すごい奴」(ごめんなさい!)は、大学1年生で出場した管打楽器コンクールでマルタンの《バラード》を演奏し、見事第1位を獲得しました。 その鮮烈な演奏とは裏腹に、普段はとても物腰が柔らかく、そのギャップが僕はとても好きです! これまでなかなか一緒に演奏する機会はなかったのですが、今回の企画を考えたとき、《サイバーバード協奏曲》を演奏して欲しい奏者として真っ先に思い浮かんだのが田村くんでした。 現在、彼が取り組んでいるジャズの表現が《サイバーバード協奏曲》と結びついたとき、一体どんな音楽が生まれるのだろうか。 そう考えるだけでワクワクして、何より僕自身が一番聴いてみたいと思い、演奏をお願いしました。 今回のリハーサルからも、その答えの一端を感じていただけると思います。そして本番では、そのさらに奥にある音楽を聴かせてくれるのではないかと期待しています! そして、今回の「バード3部作」をすべて弾いてくださるAKIマツモトさんも、ご紹介しないわけにはいきません。 《ファジーバード・ソナタ》《デジタルバード組曲》《サイバーバード協奏曲》。 それぞれ異なる魅力と難しさを持つこの3作品を、一つの公演で弾きこなしてくださるピアニストは、そう簡単には見つからないと思います。 昨年、ハルビンで《デジタルバード組曲》のソプラノ・サクソフォン版を世界初演するにあたり、どなたと共演するかを考えていました。 そんな折、AKIさんもハルビンに行かれると伺い、すぐに知人を介してご紹介いただきました。AKIさんの研ぎ澄まされた集中力と疾走感のあるピアノは、この作品に欠かせないと考えたからです。 実際に共演してみると、その期待をはるかに超える演奏で、本当に素晴らしい体験となりました! そんな田村くんとAKIさんの二人が奏でる《サイバーバード協奏曲》。 前半の締めくくりにふさわしい、素晴らしい演奏になると確信しています! 最後に、この作品に対する吉松隆さん自身の言葉をご紹介します。 「つまり『サイバーバード』とは、生命維持装置と人工呼吸器に囲まれて最後まで自由な空を飛翔する鳥を夢見たそんな妹と私との見果てぬ夢でもある。だからこそ、終楽章でこの曲は涙を見せずに全力で疾走するのだ。」
1
27
1,594
加藤 里志 retweeted
🎷吉松隆 サクソフォン・クロニクル|カウントダウン④ コンサート前日のカウントダウンでご紹介するのは、田村真寛くんが演奏する《サイバーバード協奏曲》です🐤 数あるサクソフォン協奏曲の中でも、《サイバーバード協奏曲》は最も素晴らしい作品の一つだと思っています。 それは、サクソフォンという楽器でなければ表現できない音楽的要素が、作品の随所に散りばめられているからです。 そして、その音楽には須川展也先生ならではの表現が色濃く反映されています。この作品と須川先生の存在によって、サクソフォンの音楽表現は新たな広がりを獲得したと言っても過言ではないと思います。 それは吉松さんにとっても同様で、この作品は、それまで自身の中にあったクラシック、ジャズ、ロック、民族音楽へのさまざまな志向が一つとなり、新たな音楽の境地を切り開く作品となりました。 田村くんは僕より学年が一つ下です。 僕が藝大の大学院に入学した頃には、すでに卒業していたので在学期間が重なることはなかったのですが、今でも強く印象に残っているのが日本管打楽器コンクールでの演奏です。僕は学部生時代に大和田雅洋先生に師事していたのですが、同じく大和田先生に習っていた田村くんについて、以前から「すごい奴がいる」と話を聞いていました。 その「すごい奴」(ごめんなさい!)は、大学1年生で出場した管打楽器コンクールでマルタンの《バラード》を演奏し、見事第1位を獲得しました。 その鮮烈な演奏とは裏腹に、普段はとても物腰が柔らかく、そのギャップが僕はとても好きです! これまでなかなか一緒に演奏する機会はなかったのですが、今回の企画を考えたとき、《サイバーバード協奏曲》を演奏して欲しい奏者として真っ先に思い浮かんだのが田村くんでした。 現在、彼が取り組んでいるジャズの表現が《サイバーバード協奏曲》と結びついたとき、一体どんな音楽が生まれるのだろうか。 そう考えるだけでワクワクして、何より僕自身が一番聴いてみたいと思い、演奏をお願いしました。 今回のリハーサルからも、その答えの一端を感じていただけると思います。そして本番では、そのさらに奥にある音楽を聴かせてくれるのではないかと期待しています! そして、今回の「バード3部作」をすべて弾いてくださるAKIマツモトさんも、ご紹介しないわけにはいきません。 《ファジーバード・ソナタ》《デジタルバード組曲》《サイバーバード協奏曲》。 それぞれ異なる魅力と難しさを持つこの3作品を、一つの公演で弾きこなしてくださるピアニストは、そう簡単には見つからないと思います。 昨年、ハルビンで《デジタルバード組曲》のソプラノ・サクソフォン版を世界初演するにあたり、どなたと共演するかを考えていました。 そんな折、AKIさんもハルビンに行かれると伺い、すぐに知人を介してご紹介いただきました。AKIさんの研ぎ澄まされた集中力と疾走感のあるピアノは、この作品に欠かせないと考えたからです。 実際に共演してみると、その期待をはるかに超える演奏で、本当に素晴らしい体験となりました! そんな田村くんとAKIさんの二人が奏でる《サイバーバード協奏曲》。 前半の締めくくりにふさわしい、素晴らしい演奏になると確信しています! 最後に、この作品に対する吉松隆さん自身の言葉をご紹介します。 「つまり『サイバーバード』とは、生命維持装置と人工呼吸器に囲まれて最後まで自由な空を飛翔する鳥を夢見たそんな妹と私との見果てぬ夢でもある。だからこそ、終楽章でこの曲は涙を見せずに全力で疾走するのだ。」
2
2
33
5,537
生で拝聴できるのが楽しみでなりません🥹✨
🎷吉松隆 サクソフォン・クロニクル|カウントダウン③ 本日のカウントダウンでご紹介するのは、僕が演奏させていただく《デジタルバード組曲》です🐤 フルートのために書かれた作品には魅力的なものが数多くあり、以前から惹きつけられていました。しかし学生の頃の僕は、奏法や音域の制約から、サクソフォンで演奏できる作品は限られていると感じていました。 そんな中で出会ったのが、ハバネラ四重奏団のクリスチャン・ヴィルトゥです。 フランス・ギャップ(Gap)の講習会で、クリスチャンはプロコフィエフの《フルート・ソナタ Op.94》を演奏していました。その演奏は、僕がそれまで考えていたソプラノ・サクソフォンの音域の限界をはるかに超えるもので、圧倒されたことを覚えています。帰国後も録音を何度も聴き返し、その年の大学院の試験では、僕自身も同じ作品を演奏しました。この経験が、現在の僕のソプラノ・サクソフォン演奏の基礎となっています。 吉松隆さんの《デジタルバード組曲》も、学生時代から大好きな作品でした。 しかし、プロコフィエフの作品とは異なり、編曲には作曲者の許諾が必要となるため、演奏することは諦めていました。 そんな中、一つの転機が訪れます。 須川展也先生が全音楽譜出版社からシュルホフの《ホット・ソナタ》を校訂・出版された際、僕も楽曲解説を執筆させていただく機会に恵まれました。 その打ち合わせの中で、ふと何を思ったのか、「いつか世界サクソフォン・コングレスなどの機会に《デジタルバード組曲》を編曲して演奏できたら」と須川先生にお話ししました。 すると先生は、 「良い企画だね!」 と言ってくださり、その場はそれで話が終わりました。 ところが、翌日。 須川先生から連絡があり、そこには、 「吉松さんからの許可おりましたよ!」 という一文が! 僕から吉松さんへの打診をお願いしたわけでもなく、須川先生もそのような素振りはまったく見せていなかったのですが、なんとその日のうちに吉松さんに連絡を取ってくださっていたのでした。 本当に驚きましたし、須川先生のお心遣いには感謝してもしきれません。 こうして、長年の夢だった《デジタルバード組曲》のソプラノ・サクソフォン版が実現することになったのです。 今回の編曲では、原調から2度下の調性を採用しています。その理由や編曲にあたっての考え方は、今回のブックレットに詳しく書きましたので、ご来場の皆さまにはぜひお読みいただけたらと思います。 そして2025年、ハルビンで開催された第20回世界サクソフォン・コングレスで、ソプラノ・サクソフォン版を世界初演することができました。 10月17日の公演が、いよいよ日本初演となります。 ピアノは世界初演と同じく、AKIマツモトさんです🎹 24年前、大城先生による《3つの異郷の歌》の世界初演を聴き、吉松隆さんの音楽に憧れを抱いていた学生が、四半世紀近くを経て、今度は自ら新しい編曲版に息を吹き込むことになるとは。 人生は何が起こるかわからないものです。 最後に、今回のブックレットから一節をご紹介します。 「故郷の森を去る。諸国を遍歴する。奇妙な鳥たちに出会う。この作品に吉松が添えた数行が、その後20年のサクソフォン作品の筋書きを、ほとんどそのまま予告してしまっている。」
1
17
807
加藤 里志 retweeted
🎷吉松隆 サクソフォン・クロニクル|カウントダウン③ 本日のカウントダウンでご紹介するのは、僕が演奏させていただく《デジタルバード組曲》です🐤 フルートのために書かれた作品には魅力的なものが数多くあり、以前から惹きつけられていました。しかし学生の頃の僕は、奏法や音域の制約から、サクソフォンで演奏できる作品は限られていると感じていました。 そんな中で出会ったのが、ハバネラ四重奏団のクリスチャン・ヴィルトゥです。 フランス・ギャップ(Gap)の講習会で、クリスチャンはプロコフィエフの《フルート・ソナタ Op.94》を演奏していました。その演奏は、僕がそれまで考えていたソプラノ・サクソフォンの音域の限界をはるかに超えるもので、圧倒されたことを覚えています。帰国後も録音を何度も聴き返し、その年の大学院の試験では、僕自身も同じ作品を演奏しました。この経験が、現在の僕のソプラノ・サクソフォン演奏の基礎となっています。 吉松隆さんの《デジタルバード組曲》も、学生時代から大好きな作品でした。 しかし、プロコフィエフの作品とは異なり、編曲には作曲者の許諾が必要となるため、演奏することは諦めていました。 そんな中、一つの転機が訪れます。 須川展也先生が全音楽譜出版社からシュルホフの《ホット・ソナタ》を校訂・出版された際、僕も楽曲解説を執筆させていただく機会に恵まれました。 その打ち合わせの中で、ふと何を思ったのか、「いつか世界サクソフォン・コングレスなどの機会に《デジタルバード組曲》を編曲して演奏できたら」と須川先生にお話ししました。 すると先生は、 「良い企画だね!」 と言ってくださり、その場はそれで話が終わりました。 ところが、翌日。 須川先生から連絡があり、そこには、 「吉松さんからの許可おりましたよ!」 という一文が! 僕から吉松さんへの打診をお願いしたわけでもなく、須川先生もそのような素振りはまったく見せていなかったのですが、なんとその日のうちに吉松さんに連絡を取ってくださっていたのでした。 本当に驚きましたし、須川先生のお心遣いには感謝してもしきれません。 こうして、長年の夢だった《デジタルバード組曲》のソプラノ・サクソフォン版が実現することになったのです。 今回の編曲では、原調から2度下の調性を採用しています。その理由や編曲にあたっての考え方は、今回のブックレットに詳しく書きましたので、ご来場の皆さまにはぜひお読みいただけたらと思います。 そして2025年、ハルビンで開催された第20回世界サクソフォン・コングレスで、ソプラノ・サクソフォン版を世界初演することができました。 10月17日の公演が、いよいよ日本初演となります。 ピアノは世界初演と同じく、AKIマツモトさんです🎹 24年前、大城先生による《3つの異郷の歌》の世界初演を聴き、吉松隆さんの音楽に憧れを抱いていた学生が、四半世紀近くを経て、今度は自ら新しい編曲版に息を吹き込むことになるとは。 人生は何が起こるかわからないものです。 最後に、今回のブックレットから一節をご紹介します。 「故郷の森を去る。諸国を遍歴する。奇妙な鳥たちに出会う。この作品に吉松が添えた数行が、その後20年のサクソフォン作品の筋書きを、ほとんどそのまま予告してしまっている。」
4
2
18
2,264
かっこいい🥹
🎷吉松隆 サクソフォン・クロニクル|カウントダウン② 本日は第ニ弾! 大城正司先生とギタリストの茂木拓真さんによる《3つの異郷の歌》のリハーサル風景をお届けします🐤 大城先生には以前から大変お世話になっており、かつてドビュッシー生誕150周年記念のコンサートを企画した際にも、快く出演をお引き受けいただきました。今回もぜひご一緒したいと思い、お声がけしました。 この作品が世界初演されたのは2002年。委嘱者である大城先生ご自身が初演されたのですが、実は僕もその晩のことをよく覚えています。 当時、《ファジーバード・ソナタ》と《サイバーバード協奏曲》に夢中だった僕は、吉松隆さんの新曲が初演されると聞き、すぐにチケットを取りました。しかも初演者が大城先生とあれば、なおさらです。 会場は代々木上原のムジカーザ。席に着くと、すぐそばに吉松隆さんがいらっしゃいました。初めてその姿を拝見し、とても興奮したことを昨日のことのように覚えています。 それから24年。こうして大城先生をお迎えし、同じ作品を今回の公演で演奏していただけることを、とても嬉しく思っています。 《3つの異郷の歌》は、ソプラノ・サクソフォンとギターという編成のため、ほかの作品と比べると演奏される機会が少ない作品です。しかし、異郷の風景を思わせながらも、どこか懐かしさを感じさせる不思議な旋律に、思わず心を奪われます。 最後に、今回の公演のために制作したブックレットから、一節をご紹介します。 「1991年の《ファジーバード・ソナタ》第2楽章が、すでに中近東とアジアの旋法を漂う『架空の民族音楽』だったということである。11年を隔てて、同じ泉から、ふたたび水が汲まれている。 吉松は《ファジーバード》について、『尺八や笛から篳篥まで入っている』と書いた。2002年の《3つの異郷の歌》では、その『笛』が、竪琴とともに作品を語る中心のイメージになる。」
1
16
1,383
加藤 里志 retweeted
10月17日(土)開催の 「吉松 隆 サクソフォン・クロニクル 〜異郷への憧憬、鳥たちの帰還〜」 おかげさまで早くも多くのご予約をいただき、残席も少なくなってまいりました。ご来場を検討されている方は、ぜひお早めにご予約ください🎵 ▼ご予約 teket.jp/19253/74704 今回、サクソフォニストの諏訪花梨さんに、本公演のコンセプトムービーを制作していただきました! 一羽の鳥が、青空から飛び立つ。 古代の異郷を渡り、雨とネオンの幻想都市をすり抜け、データの世界へ、光の未来へ。 やがて、すべてが一点へと収束し、鳥は再び空へ還っていく——。 吉松隆作品を象徴する「鳥」と「異郷」。 《水色スカラー》 《3つの異郷の歌》 《ファジーバード・ソナタ》 《デジタルバード組曲》 《サイバーバード協奏曲》 《アトム・ハーツ・クラブ・カルテット》 一夜のプログラムを、ひとつの壮大な旅として描いた映像です。 田村真寛さんとAKIマツモトさんによる《ファジーバード・ソナタ》の演奏とともに、ぜひお楽しみください🎵
3
2
15
32,833
加藤 里志 retweeted
🎷吉松隆 サクソフォン・クロニクル|カウントダウン② 本日は第ニ弾! 大城正司先生とギタリストの茂木拓真さんによる《3つの異郷の歌》のリハーサル風景をお届けします🐤 大城先生には以前から大変お世話になっており、かつてドビュッシー生誕150周年記念のコンサートを企画した際にも、快く出演をお引き受けいただきました。今回もぜひご一緒したいと思い、お声がけしました。 この作品が世界初演されたのは2002年。委嘱者である大城先生ご自身が初演されたのですが、実は僕もその晩のことをよく覚えています。 当時、《ファジーバード・ソナタ》と《サイバーバード協奏曲》に夢中だった僕は、吉松隆さんの新曲が初演されると聞き、すぐにチケットを取りました。しかも初演者が大城先生とあれば、なおさらです。 会場は代々木上原のムジカーザ。席に着くと、すぐそばに吉松隆さんがいらっしゃいました。初めてその姿を拝見し、とても興奮したことを昨日のことのように覚えています。 それから24年。こうして大城先生をお迎えし、同じ作品を今回の公演で演奏していただけることを、とても嬉しく思っています。 《3つの異郷の歌》は、ソプラノ・サクソフォンとギターという編成のため、ほかの作品と比べると演奏される機会が少ない作品です。しかし、異郷の風景を思わせながらも、どこか懐かしさを感じさせる不思議な旋律に、思わず心を奪われます。 最後に、今回の公演のために制作したブックレットから、一節をご紹介します。 「1991年の《ファジーバード・ソナタ》第2楽章が、すでに中近東とアジアの旋法を漂う『架空の民族音楽』だったということである。11年を隔てて、同じ泉から、ふたたび水が汲まれている。 吉松は《ファジーバード》について、『尺八や笛から篳篥まで入っている』と書いた。2002年の《3つの異郷の歌》では、その『笛』が、竪琴とともに作品を語る中心のイメージになる。」
3
2
29
3,611
リハーサル風景をご紹介いただきました! 魔法の翼になれるよう頑張ります!
🎷吉松隆 サクソフォン・クロニクル|カウントダウン① 昨日はブックレットの序章をご紹介しましたが、本日は加藤里志くんによる《ファジーバード・ソナタ》のリハーサル風景をお届けします🐤 加藤くんとは大学時代、平野門下で学んだのは私たち二人だけという間柄で、お互いに励まし合いながら勉強してきました。一緒にフランス・ギャップ(Gap)の講習会に参加したことも、懐かしい思い出です🇫🇷 学生の頃から演奏の安定感はピカイチ! このリハーサルを聴くだけでも、本番が楽しみでワクワクします🎵 ここで、吉松隆自身が《ファジーバード・ソナタ》について語った言葉を一部ご紹介します。 「かくして出来上がった『ファジーバード・ソナタ』(一九九一年)は、自分の中に今までくすぶっていて解決のつかなかった『クラシック音楽におけるプログレッシヴ/ロック指向』を解放してくれる魔法の翼となった。」 クラシックとロックの境界を軽やかに飛び越える《ファジーバード・ソナタ》。ぜひ本番の演奏を楽しみにしていてください!
2
26
959