渡辺英樹 retweeted
紀大偉の"Umbilicus"読んだ。辛い時期を支えてくれたものの、いまは去ってしまった女ドーラの行方を探して、ゲイのストリッパー、ジークムントを訪ねる語り手。次第に二人ともドーラに支えられた経験を持つとわかってくるのだが……。中盤で反転する仕掛けとモチーフの組み合わせが見事!
(気になる本 読み返す本)ミステリの尽きせぬ魅力 沼田真佑:朝日新聞 asahi.com/articles/DA3S16583…
殊能将之『鏡の中は日曜日』(講談社文庫)
ポール・アルテ『あやかしの裏通り』(平岡敦訳、行舟文化)
ジョルジュ・シムノン『メグレと若い女の死』(平岡敦訳、ハヤカワ・ミステリ文庫)
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トランプは敗北した。彼は決して負けを認めないだろうが、前回負けた時とは状況が全く違う。彼が呼びかけても議事堂襲撃は起きない。むしろ共和党も彼を切り離そうとするだろう。挽回のチャンスはない。トランプは結局、アメリカ人であるよりもイスラエル人であり、ロシア人であり、なんなら中国人でもあるような人間だったということだ。売国奴は彼だ。ようやく、生活と人生が破滅に瀕してからやっと、多くのアメリカ国民が詐欺に気づいた。
日本も早くそうなって欲しい。だが、まがりなりにもデモクラシーの国であるアメリカとは違って、日本は「空気」の全体主義の国だ。場当たり的なエゴイズムが「みんなのファシズム」に繋がる国。だから見通しは厳しい。世論調査を見てもわかる。日本人の左翼ギライは筋金入りの拡張概念で、人としてごくマトモなことさえリベラルという蔑称を貼り付ければ退けられる。日本人はイデオロギーのなんたるかを全くわかっていない、最悪の意味でイデオロギーに染まった人々だと思う。いちばんの原因は「自分で考える」ことをしなくていいシステムだと思う。「自分」のことばかり考えているに、自分自身の頭を使っていない。誰かから、どこかから植え付けられた考えや意見や主張を自分のものだと思い込まされているだけ。それはやはり「考えたくない」「考えるのが面倒くさい」からだと思う。こんなに操るのが簡単な国民はいない。考えることが苦手なだけでなく、忌み嫌い、考える人、考えようとする人を馬鹿にしたがる社会。それでいて、わかりやすい権威や知名度のある者が「考えた」ことには、何も考えずに従ってしまう人たち。考え深い人ほどいち早く諦めざるを得なかったり、爪弾きにされてしまう社会。
うんざりする。だが自分のやれることをする。批評は世直しの役にも立つはずだ。
MIT Press恒例の新作SFアンソロジー、今年のジョナサン・ストラーン編Vaster than Empires(電子書籍あり)巻頭にグレッグ・イーガン新作短篇“Osculation Point”。22世紀初頭、人類の宇宙進出は無人機による系内探査レベルのままらしいが、ある小惑星で自然には生成され得ない→
amazon.com/Vaster-than-Empir…
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めっちゃ久しぶりですが(ほんとにすいません)pixiv FANBOX を更新しました。全プランで読めます。というわけでいよいよ今日から「空の園丁」の改稿作業に着手するぞ。まずは年内に200枚くらい仕上げる!
tobi-hirotaka.fanbox.cc/post…
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gdcsのIMAXレーザーGTでゴジラ-0.0鑑賞
ツッコミどころはあるしやや長いけど面白かった
画面は体感7割くらいフルサイズだし音もデカいしお客さんのマナーもいいほうだったし席もまあまあでおおむね満足
黒沢ともよさんの出演シーンはわかったけどあの親子は冒頭の避難シーンにも出てなかったっけ?
書評のさわり――
第四章「不死者は旅路の先で」は、不死者がたどりつく場所である、最果ての地エルピスが舞台。エルピスはふつうに存在する町だが、地理的条件によって発見されにくく、生身の人間は到達する手段がない(シオンは途轍もない方法でこの町に入りこんだ)。
webdoku.jp/newshz/maki/2026/…
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🔔📚 【幽玄の魅力に満ちた、心優しき物語】
《播磨国妖綺譚》シリーズは、現在、第二巻まで刊行されています。
来年刊行予定の第三巻で完結となります。今年の11月末から12月初旬にかけて、具体的な情報が出てくる予定なので、いましばらくお待ちいただければ幸いです。
・第一巻『播磨国妖綺譚 あきつ鬼の記』(文春文庫)
・第二巻『播磨国妖綺譚 伊佐々王の記』(文庫版は、2027年に文春文庫より刊行)
・第三巻 ※タイトル未定 完結編 (単行本ではなく、最初から文庫で刊行します)
室町時代の播磨国で暮らす法師陰陽師兄弟の呂秀と律秀が、物の怪や亡霊が絡む不思議な出来事を解決していく物語。能楽や播磨国の伝説を取り込んだエピソードもあるところが特徴です。
心温まる物語としてスタートしましたが、第二巻からは、呂秀たちには対処しきれない大きな世の流れも見えてきました。
その最大の出来事は、1441年に起きた嘉吉の乱。征夷大将軍・足利義教が暗殺された事件です。
第二巻から始まった不穏な動きの陰に見え隠れするのは、かつて、南北朝時代に宮中に務めていた謎の陰陽師。その素性が突きとめられる第三巻では、若き日の蘆屋道満とあきつ鬼のエピソードも語られます。
来年の刊行によって「全巻が文庫版でそろう」このシリーズ、既読の方も未読の方も、引き続き、よろしくお願いいたします。
#読書週間2026
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韓松の〈医院〉三部作は本邦ではちゃんと評価されていない……気がする! という義憤に駆られ、向こうの評論を勝手に翻訳紹介してみた。長いので前編。
はてなブログに投稿しました
悪の解剖――物語ることの解釈学(前編) - 機械仕掛けの鯨が hanfpen.hatenablog.com/entry…
#はてなブログ
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開催が近づいてきました!ぜひ、ご来場ください!
【来場特典は謎解きショートストーリー!】
名古屋市出身の、小島環先生による『上海魔都探偵団』刊行記念トークイベント「異文化を描く、歴史を語る――創作の魅力と覚悟」(11/14(土):名古屋市揚輝荘)を開催!
peatix.com/event/5182242
SF資料館よもやま話、最新動画をアップしました! 今回は「硤合さんノーベル賞受賞記念 鏡像生命体SF5選!」と題して、最新アンソロジー、クラーク、『二重人間スポック!』、テッパー、ゼラズニイなどを紹介しています。楽しいオチもありますので、ぜひご覧ください。m.youtube.com/channel/UCFX7g…資料館
眉村卓電子全集第1巻、Kindleで購入。巻末の解説・解題は岡本俊弥さん。
眉村卓電子全集、購入いただけるサイトはこちらです。
(詳しくは各サイトでご確認いただければと思います)
shogakukan.co.jp/purchase/di…






















