成田瑞 精神科医 | Zui Narita MD PhD IFAPA retweeted
メディアや広告の煽りも影響あるよ。
急増する思春期女子の自殺、SNSが密接に関係 「孤独」と「やせたい」がもたらす危険性 sankei.com/article/20261022-… @Sankei_newsより
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今まさに女子中高校生を育てる親だが、結果に納得。SNSで誘われなかった事を知り、ダイエット広告でボディイメージが歪む。親として子供達のSNS管理も大変。マジで子供に害しかない
急増する思春期女子の自殺、SNSが密接に関係 「孤独」と「やせたい」がもたらす危険性u.lin.ee/XgvgTVx?mediadetail…
メモ
成田瑞先生の記事
都内のアンケート調査
16歳で抑うつ症状:女子15・9%、男子8・2%
16歳で希死念慮:女子29・8%、男子18・1%
「抑うつ症状の差の3分の1、死にたい思いの差の約半分が、14歳時点でのやせ願望と孤独感で説明できるとした。」
成田瑞 精神科医 | Zui Narita MD PhD IFAPA retweeted
思春期女子のメンタルヘルス格差、その背景に「孤独感」と「やせ願望」🧠
成田 瑞 氏らの@NatureHumBehav #論文
DOI: 10.1038/s41562-026-02578-2
Loneliness and desire for thinness explain sex differences in adolescent internalizing problems
#心理学
@NCNP_PR @igakuken
都内の16歳女子の16%に抑うつ症状、男子の2倍に…「やせ願望」思春期女子のメンタルに悪影響
yomiuri.co.jp/medical/202610…
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優れた研究論文は、その論文そのものの力で社会に拡散される。
よく言われますが、それを具現化する成田先生のこの卓越した論文。以前theletter1でも紹介させていただきましたが、改めて社会政策の転換点になる研究になるかもしれません。これこそ疫学研究の凄みです。
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《東京都に住む16歳女子の約16%に抑うつ症状があったことが、国立精神・神経医療研究センターなどの追跡調査で分かった。16歳男子の2倍で、男女差にやせ願望が関わっていることも判明。SNSでの体形比較や「女性はやせているべきだ」といった風潮が、思春期女子のメンタルに悪影響を与えている可能性があるとした。》
yomiuri.co.jp/medical/202610…
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《研究を率いた成田 瑞ずい ・同センター精神機能研究室長は「やせ願望は大人が作り出した環境によるもので、減らすことができる。外見への有害なプレッシャーを減らす教育やメディアの対策や、学校や地域でのつながり作りが求められる」と話している。》
yomiuri.co.jp/medical/202610…
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都内の16歳女子 16%に抑うつ症状
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/pickup/6599…
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都内の16歳女子の16%に抑うつ症状、男子の2倍に…「やせ願望」思春期女子のメンタルに悪影響(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/3f…
成田瑞 精神科医 | Zui Narita MD PhD IFAPA retweeted
本日のYahooニュースのかな👀✨
news.yahoo.co.jp/articles/3f…
↑リンクちゃんと貼れてるのか不安
【論文を発表しました:過去イチ】
なぜ思春期女子のメンタルヘルスは悪化しているのか?
娘のために書いた論文が、行動科学の最高峰 Nature Human Behaviour に出版されました。
この問いに対して、最初に当事者である若者に教えてもらうところから始めました。
医者・研究者だけで原因を決めつけるのではなく、若者とのワークショップを重ね、実際に感じていることを研究の問いにしました。そこで挙がったのが、「孤独感」と「やせ願望」でした。
東京の3,171人を12歳、14歳、16歳と追跡したデータを解析すると、16歳までに抑うつや希死念慮などのメンタル不調が女子で大幅に増えており、14歳時点の「孤独感」と「やせ願望」を介する経路が、抑うつの34.7%、現在の希死念慮の46.3%に相当しました。
もちろん、この2要素だけが原因ではありませんが、これだけ大きな割合だったことにはかなり驚きました(なお「ワシは認めん!」という方、GitHubに解析コードを公開してるので対戦よろしくお願いします)。
この研究で一番伝えたいのは、これは女の子個人の問題ではない、ということです。
若者たちから挙がったのは、
・グループから外される怖さ
・安心して本音を話せる友人の少なさ
・周囲に合わせ続けるしんどさ
・外見いじり
・SNSを通じた体型比較
・「女性はやせているべき」というプレッシャー
などでした(すでに「SNSとルッキズムだろ」のような投稿が散見されましたが、かなり的を射ています)。
つまり、思春期女子のメンタルヘルスを守るために必要なのは、孤独になりにくい環境をつくること、外見への有害なプレッシャーを減らすこと、そして若者自身の声をきちんと拾うこと(私のようなおじの声ではなく)。
Nature Human Behaviour に論文を通せたことはもちろん嬉しいのですが、綺麗ごととかでなく娘が生きやすい社会になってほしいという思いで書きました。
父親として、現状のベストは尽くせたはず。
最後に、これは思春期のメンタルヘルスをどう守るかという話なので、男 vs. 女の構造に持ち込まないようご注意のほどお願いします!
成田瑞 精神科医 | Zui Narita MD PhD IFAPA retweeted
【16歳の憂鬱】
国立精神・神経医療研究センターなどの調査によると
女子の16歳時点におけるメンタル不調の男女差のうち
14歳時点の「孤独感」と「痩せ願望」が
希死念慮の46.3%、抑うつ症状の34.7%を
統計的に説明できるそうだ。
要因は様々であろうが
スマホ社会の影響があると感じるのは小生だけだろうか?
スマホ画面を通じて日常的に
「完璧に加工された他人の容姿」や
「他人の充実した繋がり」を見せつけられ
容姿へのコンプレックス(痩せ願望)と
孤独感がじわじわと刷り込まれていく
現代社会の構造ーー
この社会病理こそが、
今回の結果につながっているのではないか。
(異論は認める)
<了>
<参考文献>
Loneliness and desire for thinness explain sex differences in adolescent internalizing problems. Narita ZC, et al., Nature Human Behaviour, 2026
成田瑞 精神科医 | Zui Narita MD PhD IFAPA retweeted
【都内の16歳女子 16%に抑うつ症状】
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